イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

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願いを込めて

いやあ、早いもので今年ももうあと2日。いや、もう日をまたいでるから一日ですね。早い。早いな。一年て本当に。たぶんこれで今年のブログは終わりですね。
もう振り返らないとね、一応締めくくりにふさわしい文章を書かないといけませんね。格闘技の予想で終わっちゃうのもしまりが悪いもんね。
っていってもけっこう何度も書いたことになっちゃうんで、自分の中では今更なあって感じでもあります。
総括すると、ジェットコースターみたいな一年だったかな。割とアウトドアだったし。よくよく振り返ってみると、今年は元旦からバツゲームで素っ裸で早稲田通りダッシュしたんですよね(笑)。
一応このブログ、今年の3月にスタートしたんです。だから当然のように記事も今年の自分に起きたことばかり。読み返すと、あんなこともこんなこともあったなあって思い出しますねえ。
その中からいくつか厳選すると、まず自分がデザインしたCDが無事リリースされたこと。これは本当に嬉しかった。夢でしたから。次はぜひロックのアルバムがやりたいです。頼まれればヒップホップでもやるよー。
あとはデザイン事務所に就職?嬉しさと重圧と半々ですけどね。とりあえず入り口には立てたかな。この先は果てないいばらの道ですけど。僕って本当ダメ人間だって毎日思いますもん。そういえば今年だけで三箇所も仕事先変わった。それもある意味ジェットコースター的。
万博。夏フェスの代わりって感じで、あまり期待してなかったのに滅茶苦茶面白かった。お堅く云えば環境への意識が高まったし、外国にもすごく興味が持てたという感じ。世界が近くなってそんなに海の向こうの話じゃなくて、親近感とリアリティーが持てたっていうこと。けっこう大きい出来事だったと思うんですよね。軽いニュアンスで云うと、世界には美女がたくさんいて、おいしいものがたくさんあるな、ということで(笑)。美術観も様々、政治、環境への取り組みも様々。食ならスリランカ、女性ならインドですよ。すごく心に残ってますね。友達と行けたのも大きかったと思う。
あとは自分で仕掛けた2度の飲み会が成功してよかった。脚本ありきで進んでいくスタイルの飲み会ね。友達、ハードゲイにしちゃったからね。
夏は男女半々くらいで青春白書ばりにはしゃぎながら花火したり、ダーツしたりした日が楽しかった。流れ者のお水との交流やギャルの台頭とか見ものだった。
他では日本一でかい怪物、じゃないや、大仏見たり、モツ鍋食べたり、うん、今年おいしいもんばっかり食べましたね。上野で魚買ってきて友達の家でさばいたり。その辺はカテゴリーの「フレンドシップ」で見るとわかりやすいですよ。
美術展も充実してて、けっこう行ったんですよね。ミュシャやモロー、フィリップス・コレクションもよかったけど、ベストはブリヂストンの青木繁展か佐伯祐三ですかね。日本勢がすっごい勢いがあって圧倒されちゃったなあ。そうそうフェルメールも忘れちゃいけない。あれ見られたのもでかかったなあ。来年絶対行きたいのは、高島野十郎。孤高の画家なんですけど、実にいびつな面白い絵を書くんです。六月から三鷹市市民ギャラリーにくるそうです。これは要チェキ。
ここからは趣味編。映画もけっこう見たな。僕が今年映画館で見たのは、ハイドアンドシークとスターウォーズ、チャーリーとチョコレート工場、の3本。まあ売れ線だね。だってわざわざ映画館ではずしたくないでしょう。ハイド~以外は現に面白かったし。あ、でもね、旧作はケーブルでかなり見ましたよ。
今年は、ベスト選べといわれたら、ラブアクチュアリーかスクールオブロックだなあ。雨に唄えば、荒野の七人も面白かった。和モノならスウィングガールズとジョゼ、花とアリスが文句なくよかった。
でもね、ヒマがあると新しいものに手を出すよりは、面白かったものを繰り返し何度も見る派なんですよ。ネバーエンディングストーリーに、シカゴに、デビッド&リサ(マイナーっすね。)ハピネス(ブラックね。)なんかは何度も見るけど飽きない。衝撃的で考えさせられたけど、二度と見たくないのはドッグヴィル。でもかなり深え、と思った。
格闘技もいまやここの話題のメインですね。僕ほどあんなに格闘技の話で熱入れて書いてる人もめずらしいのでは?と思います。やっぱり、ベストバウトはミルコとヒョードルかな。久々熱くなった。イベント的には僕はHERO`Sが一番お気に入りでした。KID、須藤、宇野、所の試合はどれも面白くて興奮できたから。選手的にはセフォーとノゲイラが一番好きなんだけど(笑)。やっぱり面白い試合ができてテクニックもあって、トリッキーで、芸術的に仕留められる選手。そんな選手がいいよね。欲張りだけど。
音楽も色々手を出しましたね。これは最近話したけど、アラニス、ナタリー、ジャックジョンソンあたりを今はよく聴いてて、上半期はステレオフォニックスとワイルドハーツをよく聴いてたな。邦楽は吉井ロビンソンの二枚目にすごくハマッた。一枚目はダメだったけど、二枚目で見事に吹っ切れてた。あのお年であんなに青春ぽいアルバムが作れちゃうのはやっぱり天才だと思った。ミスチルも世間的にあまりいい評価ではないけど、「I love U」はいいアルバムだと思った。四次元をあのタイミングで出さなければ、もっとインパクトのあるアルバムになったと思う。既発の曲が多すぎたんだよね。あれだけいい曲入ってて叩かれるのは逆に期待されすぎてるからで悪いことじゃないな、と思う。まあ、強いて言えば衝動で作ったという割りに、ゆったりした曲が多かったことでしょうか。東京事変も好き。
本はあまり読まなかったけど、古典に戻る感じで、宮沢賢治と芥川龍之介を仕事先でよく読んでました。
で、嫌な思い出は花見で頭切ったのと、仕事の歓迎会で鞄なくしたことかな。どっちも酒絡みなので、酒に注意するのが反省点。
全体的にはいいことも悪いこともあったので、上手いことプラマイゼロになるようにできてるんだなあ、と思いました。
ところで今年を象徴する言葉は「愛」だそうです。愛と名のつくスポーツ選手がたくさん活躍して、芸能人の結婚が多かったことなどが挙げられていますが、僕もこういう言葉がその年に冠せられるのは大歓迎。なんだか嬉しくなります。でも一方で列車事故やら耐震問題などもあった年で、涙を流した人もたくさんいて、そういう人にとっては愛が欲しいと求める年だったとも思います。愛がそこにあって幸せな人も、逆に欲しくて求めて途方に暮れた人も、愛っていう一つのキーワードの上にあった年だろうな、なんて思ったりもしました。身の回りの人見ててもそれは本当に感じるんですよ。そういう方向にあるなって。
世の中って相対するものが一緒にごちゃまぜになって存在している。それは個人の中にも反映されていて、矛盾しているもの、相反してるものが常に同居している。それでプラマイゼロになって、なるはずもないけど、人間はそれでも生きていける。そんな人間の生き物としての強さを垣間見た一年でもありました。
来年は皆が皆幸せになるといいですね。なんてあるわけないか、っていう決め付けが一番いけないんです。想像してごらん。ジョンもきっとそう云ってくれるはず。心より願いを込めて。
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  1. 2005/12/31(土) 02:51:22|
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