イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

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公選法

先日、衆議院議員選挙でウェブサイトの話題に触れたのですが、早速問題になってますね。どうやら公選法という法律で、公示日以降サイトの更新ができなくなるそうで、僕は先日、民主党のサイトを高く買っていたのですが、実は民主党のサイトは公示日以降更新したもので、公職選挙法違反に当たるそうです。
以下ヤフーニュースの記事より抜粋しました、公選法の説明です。

公選法は「選挙運動」で、規定のビラやはがきなどを除く「文書図画」の頒布を禁じている。人の視覚に訴えかけるものはすべて文書図画と解され、候補者名や政党名などが記されたホームページやブログ(日記風サイト)の画面も公示日以降は公選法の規制を受け、更新ができなくなる。

さて、僕の意見に戻ります。自民のサイトはちゃんと公示日以降更新していないため、民主に比べて見劣りする内容になっていたのに合点がいきました。
そうか、ごめんなさい。自民はちゃんと法律を守ってたのね。
でも・・・さあ、この法律は変ですよ。選ぶ側のこと考えてほしいですね。
イギリスでは選挙をすると本屋にマニュフェスト関連の本がずらっと並ぶそうですが、日本の法律では、それも公選法違反になるため現状ではできないと聞きます。マニュフェストはお約束ごとのはずなのに、それを知るには、今のところ、各政党に電話して取り寄せるしかないそうです。馬鹿げてますよね。
マニュフェストで選挙するにはまず、この法律を変えるのが必須だと思いました。
僕が思うのはもっと選挙のやり方を自由競争にしてほしいってことですね。今の選挙はぬるいと思います。選挙ってもっと国民に知ってもらう努力をしないといけないのに今の法律ではあまりに自由が無くて、そのため差別化が生まれにくいので、候補者を選びにくいと思うんです。もっと色んなアプローチができるようにしてほしい、そうしたら政治家ももっとアプローチの工夫ができるはずだし、選挙も面白くなると思うんですよ。ローカルのテレビ局でその地区の候補者の政策を述べる番組を作るとか、もっと地域に密着したやり方とか、色々やり方があると思うんです。
国会答弁なんかでも官僚の考えを代弁するんじゃなくて、政治家の自由発言がもっとできるようになればいいと思う。そのためにはマスコミもいちいち発言のあげあしとりをしないようにしてもらわないとな。なんて思います。
とにもかくにも法律や憲法を変えないとできないことが多いですね。だってもう今の時代に合ってないんですもん。小泉さんのやり方は民主主義らしからぬ強引さだけど、スピードが政治には必要で、小泉さんのそういうとこは好きなところです。日本のこの、一つ法律を変えるのにも時間がえらくかかるのは時々苛立ってきます。
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  1. 2005/09/02(金) 00:55:37|
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