イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

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グアム旅行 3日目

●3rd day
グアム旅行もとうとう3日目。4日目の朝3時にはホテルを出るので、この日が実質最終日。もうお金は前日でほぼ底を尽き、この日はひもじく行き抜くこと必至の一日でした。
朝、他メンバーの部屋で目覚めると、自室に戻り、ルームメイトが寝ているのを確認し、この日は単独行動することに。
なんていうか、それは直感で決めたことでした。最後は一人で、個人の目でちゃんとグアムを見たい、というか、ぶっちゃけルームメイトとは気が合わないし、ずっと振り回されてる感じで、嫌気がさしてたので一人になりたかった。この幾日、常に誰かしらといて疲れちゃったのもあるんですけど。
それでこの日は焼き日にしようと。とりあえずビーチまでいって、日に当たって、好きな音楽を聴きながら、一人でブラブラ歩いて考えごとしたり、とにかくまったり過ごしたい、とそう思い立ったのです。写真も撮りたかったし。

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↑ABCストアで水と、軽い朝食(おにぎりとサンドウィッチ)を買うと、ビーチへ到着。僕はケチ遊泳です。最終日は上司がレストランを予約してくれていて、夕食は好きなだけ食べられるのがわかってたんで、昼は食べるつもりはなく、思い切り腹を空かせておこうと思ってました。
ビーチをえんえんと歩いているうちに、彼方に見えるでっぱった崖、恋人岬まで辿り着いてみたい、そう思うようになりました。夕方までに戻ればいいし、時間はたっぷりあったんです。
途中の岩場に腰を下ろし、先ほど買った朝食を食べました。ひどかった。おにぎりもサンドウィッチも見た目は日本のものにそっくりでしたが、味が全然違うの。サンドウィッチはひどくパサパサだったし、おにぎりはもっとひどい。ツナはほとんど味付けされてなかったし(しかも若干甘い。)、やはりパサパサだったし、米は握りつぶしたみたいにギュウギュウに硬かった。のりはぐにゃぐにゃ。グアムの食べ物で1番ナシだと思った。
恋人岬へ向かう道中、たくさん写真を撮りました。まずは、美しく大輪を咲かす南国の花たちを紹介します。

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↑青空の下、大きな花はよく映える。

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↑「おはよう!」と元気に挨拶してくれているようで。

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↑色鮮やかに咲き乱れる花。太陽をめいいっぱい体に受けて呼吸している。

そして、もっともっと前へ進まなくてはなりませんでした。僕らは再び来週から仕事を始めるわけで、ネガな気持ちではいられない。必要なのは前に進みたい、それだけでした。

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↑ほうら、あの先端が恋人岬です。そこまで行こうと思った。バカでしょ?でも暑いと思考もヤラれるんですよ。人食いシャークも潜んでるらしかったんですけど、なんかどうかしてたんだな。

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↑そういえば、水面撮ってなかったなあ、と思って撮りました。ほら、とってもきれいな水でしょ。

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↑1.5ℓの水を買っていったのに、その減りの早いこと。汗もダラダラでて、邪気のようなものは全て流れてしまえばいい、そう思いました。海の中を歩いていると不思議とパワーをもらってるような気がした。人間は海から生まれてきたっていう説もあるくらいで、やっぱりたまに海に還らないといけないんだな。

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↑とにかく行けるところまで行きたかったんですが、途中でビーチは閉ざされ、巨大な岩場の地帯へ突入。もう海を歩くほか道はありません。

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↑だんだん先に進むにつれ、人っ子一人いなくなってしまいました。ここで万一怪我とかして動けなくなったら誰も助けに来てくれないな、なんて考えてしまった。

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↑僕は洞窟的なものを見つけると、もうこれ以上進むのは無理と思い、引き返すことにしました。

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↑結局、恋人岬には一人では辿り着けない、というオチです(笑)。

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↑出かける前に詰め込んだi-podの曲を一通り聴き終えて、僕はすがすがしい気分でホテルに戻りました。

途中、スタッフ達とばったり会い、ルームメイトが探してたよ、と云われ、知ったことか、と思ったのですが、帰ると案の定、ルームメイトに口うるさく言われました。なんだ、俺に自由はないのか。またシャワーを浴びて鏡を見ると、あまり焼けてないことに気付き、ベッドで少し休んでからもう1度海に行きました。
今度は夕暮れの海で、それはまたステキだった。海は何度行ってもいいものでした。泳がなくても眺めているだけでも海はインスピレーションをくれる。僕は夕食の待ち合わせ時間までギリギリ使って海を眺めていました。

さて、グアムの絵になる風景を今度は紹介します。なんとなくオシャレな建物や、あの画家ならこんな風景を好んで描くだろうな、なんてことを想像しながら。もう完全に趣味。

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↑メキシカンな感じもあるレゲエショップ。この原色の色使いがたまりません。何度通っても目に留まってしまうステキな建物です。

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↑ホッパーや佐伯祐三なら、こんな風景を描くでしょう。

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↑ミレーならこんな風景を描くんじゃない?

PM6:00。ロビーに全員集合して、車でレストランを目指す。
グアムに着いて以来、見ていなかった社長夫妻は真っ黒焦げに焼けていました。なんでもマリンスポーツをやりまくったんだそうな。
グアム最後の夕食は社長のおごりで、食べ放題。思い切り腹がはちきれんばかり食べてきましたよ。名付けて「最後の晩餐」は、他スタッフともたくさん絡めたし、楽しかった。そのあとの夜の海へのお誘いもここでしたんですよね。その食事会の様子をおさめた写真は仕事の都合上載せられないんですけど、プライベートバージョンには載せられると思うので、お楽しみに。集合写真も撮りました。

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↑グアム最後の食事はやっぱり肉でした。こんなバカでかいステーキは食べたことなかった。もちろんレアでいただきました。うまかったですよ。

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↑スペアリブも脂のりまくってておいしかったです。

あと数時間後には、ホテルを出るわけで僕らは最後の思い出作りに余念がなかった。ホテルに戻ると水着に着替えて、お酒を買って、皆で夜の海に行くことにしました。
夜の海はまた、昼間とは違う静かでどこか妖艶な雰囲気を醸し出していました。2人女の子もいて、女の子が入るとなんでか、とても場の雰囲気が変わりますね。水かけあったり、藻をぶつけ合ったり、投げ飛ばしたり、なんだかフレンズみたいにはしゃいで楽しかった。青春度が増すっていうかね。少し寒かったけど、水の中は温かいし、透明度と深さを増している感じの海が、月の光を反射して美しかった。誰も居ない海を僕らが一人占めするような形になり、グアム来てよかったなって心から思えたひとときでした。
部屋に帰ってシャワーを浴び、僕とルームメイトは寝るか、起きてるか迷った挙句、寝ることを選択しました。どうせ1時間程度しか寝られなかったんだけど、二人とも疲れがピークだったんだろうな。泥のように眠りました。ただ一日目とは違う満たされた気持ちを抱えて。
最終日の話はまた次回。
to be continued・・・
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  1. 2007/07/09(月) 02:21:33|
  2. 日記|
  3. トラックバック:1|
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マリンスポーツの感想

もう少し、細かな情報が載っていると思ったのですが、内容が薄くてがっかりでした。海へ行くための必需品!ポイントはもちろん、レンタルショップ、近くのお店など細かく載っている。この本とサーフボードを車に乗せて海へLet'sGo!・[娘。][妄想]冬にマリンスポーツ・stock
  1. 2007/07/25(水) 13:01:12 |
  2. スポーツが最高によかった
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