イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

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今年の夏を彩った音楽。

僕の今年の夏を彩った音楽はNelly Furtado(ネリー・ファータド)の3枚のアルバムでした。夏の間ずっと聴いてて、今も聴いてるから相当長い間ハマっております。最初MTVで特集やってて、気になって聴き始めたのですが、とにかくカッコいい。オススメです。3枚ともサウンドのアプローチが全く違って、そのどれもがいいので、この人をどういうアーティストって説明するのはすごく難しいのですが、ポルトガルの血と民族音楽ファドをバックボーンに持つ女性シンガーであり、ヒップホップのセンスに特化したアーティストである、というのが間違いのない表現でしょうか。R&B、ヒップホップ、ボサノヴァ、ポップス、ロック、なんでもありでジャンルにとらわれない幅広い音楽性を持つアーティストです。歌唱力はもちろんのこと、先の読めない自由自在なフロー、表情豊かな歌声が魅力的。でもこの人の個性を個性たらしめているものは民族的だということですかね。様々な民族楽器をミックスして1つの新しいジャンルに昇華させてしまったようなサウンドはどこのものかわからないエキゾチックな世界観を醸し出しています。まるでこの世に1つしかない桃源郷を表現してしまったかのよう。彼女の音楽を聴くといつでも楽園に連れていってくれるような気分になるんですよ(特に2枚目。ものすごくラテンな雰囲気。)。最近は3枚目をよく聴いてます。これはティンバランドを共同プロデューサーに迎え、ヒップホップを前面に打ち出したアルバム。これがまたカッコいい。2曲目の「マンイーター」は本人も言うように、まるで脈を持った生き物みたいなサウンド。地鳴りを立てて、怪物が迫ってくるようなダンスナンバー。毎朝、起きぬけに聴いています。すごく気合いが入るんですよ。テンション上がる。僕がもしPRIDEに出るならこれで入場したいね(笑)。
1枚目はジャンルの振れ幅が大き過ぎてまとまりのない感じだけど、持てる力を全部出そうとしてる感じがアグレッシヴでエネルギッシュで好き。ファーストアルバムってそういうものだしね。2枚目は地味なんだけど前作に比べ、洗練された名曲ぞろいのアルバムに仕上がっています。3枚目はつべこべ云わない。体が自然に乗ってきますから。踊れるアルバムですよ。音楽は楽しんで聴くものだって、改めて教えてもらってる気分。音楽はやっぱり楽しくなくっちゃねえ。







あと夏はボニピンとスガシカオをよく聴いてました。この2人の声や曲は清涼感があるので夏によく似合いますね。ボニピンはほんとに曲のクオリティーが高くていい。雨の日にもよく似合うんですよね。ソフィスティケイトでクールな声と曲。でも実は詩はけっこう情熱的で一途なのがボニピンですね。スガちゃんはボニピンと別の意味で涼しい(笑)。ヒヤッとする感じ。詩がなんかおどろおどろしいんですよね。人間のいやーなところを鋭いメスで切り取って見せるような詩。「夏陰」はかなり聴きました。
今年は僕の中で女性シンガーの流行り年なんですよね。春はKT Tunstall、夏はNelly Furtadoというように。秋は何がくるんでしょう。
そういえばYUKIのアルバムにKTが作曲した曲が2曲あるそうです。意外なつながり。さすがいいものを取り入れるアンテナが敏感なYUKIと思いました。聴いてみようかなあ。
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  1. 2006/09/22(金) 22:44:15|
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