イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

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フィジーさんとサシ飲み

今、彼女さんがワケあって家を開けているので、仕事帰りにすぐ家に帰る気にもなれず、仕事場から近いフィジーさんの家で飲んでいくことにしました。
大勢ではいつも遊んでいるのですが、1対1のサシ飲みというのはあまりしないので、新鮮でした。
フィジーさんの家は昭和な感じで、懐かしい風情が漂っています。不思議なものがたくさん転がっています。例えば自転車の車輪。自転車屋さんでも始めたの?、と聞くと、友達から自転車をもらって改造しようと分解したら、元に戻せなくなって、そのままにしてある、とおっしゃってました。彼という人間をシンボリックに表している事象です。彼にとってのリアリズム。
けれど彼はもうすぐ、この街を出ていくらしく、「この街はお前に任せた。」と云われました。そんな重責、僕に果たせるわけないじゃないですか。
今日は渋谷トナカイ(僕らの仲間内の総称。)について、反省、改善すべき点を総括し、徹底討論しました。そんなに深い話っていうわけじゃないけど、フィジーさんはとてもよく分析されているなという印象です。聞き上手で話がしやすい。わかってる人です。昔ほど渋谷トナカイに固執しているわけじゃないし、初期のメンバーはどんどん去っていくし、主要メンバーは変わった。上手く回ってるとも思わないし、破綻しているような仲間内の絆。そんな話で3時間くらい語れる僕らは、悪態をつきつつも、渋谷トナカイが大好きなのであろう。
結論は、ゲストがきたら身内ネタばかりに逃げず、楽しんでない人がいたら、その人とも積極的に会話し、男も女も境界線を越えて皆で楽しむ。楽しませるエンターテイナーになる。皆がイーヴンでフェアでニュートラルな渋トナ作りをスローガンにしたいなと思いました。やっぱり、自然な状態じゃないんですよ、今。参加したい人が参加できる時に参加しやすい状態のフィールドにしておくってことが大事。明日仕事の人がいたら、無理させちゃいけない、帰りたいときに自然に帰れるような空気を作ってあげないといけないと思う。強制参加じゃなく、渋谷トナカイは皆が来たい時に来られるホームであり続けてほしい。
改めて、こないだの西武ラインの飲みについて話して、あれはあれで新鮮でよかったねえ、なんてフィジーさんと云ってました。
やっぱりワンマンで企画、計画を引っ張っていくんじゃなくて、誰かに任せるんじゃなくて、皆が積極的にイベントを推進させていくようにならないと、この集まりは惰性によって衰退の道を辿るだけだよ。
そんなわけで僕もできる限りのお手伝いはしようと思ってます。そういうとこはあまり目立たなくて評価されない部分なんだけど、そういう人をもっと褒めあえるようになると本当の意味でいい集団になると思う。
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  1. 2006/07/21(金) 02:38:49|
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