イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

まとめて映画の感想1

最近見た映画の感想をどどーんと載せちゃいます。
まず「ウィンブルドン」から。この映画はポールベタニーとキルスティンダンストのラブコメ。テニスのお話ですが、あくまで恋愛主体なので、単にテニス映画かあ、と思って食わず嫌いせずに見てみて下さい。おもしろいです。なんといっても「ラヴアクチュアリー」「ブリジットジョーンズの日記」「ノッティングヒルの恋人」などの製作会社、Working Title Filmsが手がけているので安心して見られます。この会社のモットーは安い制作費でそれを感じさせないクオリティーの作品を作るということ。この会社、もちろんラブコメは飛ぶ鳥を落とす勢いなのですが、一方で「エリザベス」や「デッドマンウォーキング」「ユナイテッド93」などのシリアスな映画でも水準の高い映画を送り出していたりします。でもやっぱりこの会社はラブコメが一番ですね。「ウィンブルドン」でも感じたのですが、気持ちいいと感じるツボをおさえるのが本当にうまい。展開は読めても、ラストまで高揚感が徐々に上がってクライマックスで最高潮に達するまで、悔しくも惹きつけられてしまう。
やっぱりヘタに練って大ドンデン返しを狙うような映画は製作者のエゴでしかないと思うんですよ。そういう映画が本当に多い中、この映画は純粋ラブコメなんですよ。まっすぐで爽やかで、気持ちいい。
ポールベタニーは「ドッグヴィル」では相当やきもきするうじうじキャラで好演していたけど、今回も黄金期を越えたくたびれたテニスプレーヤー役がハマってた。ラブコメの場合、男役って重要だと思う。同性から嫌われてはいけないし、異性からするとちょっと、この人素敵かも、と思わせる必要がある。ポールベタニーはその辺を上手くクリアしてたと思う。キルスティンダンストはもう文句なしにかわいかったです。キレイかどうか賛否両論ある女優だけど、僕はファニーな感じでかわいいと思うなあ。Working Title Filmsの映画にはハズレがないので、これからも注目していきたいですね。



「呪怨」リメイク版。「ロズウェル」と「バフィー」の主人公が出てるっていうのに惹かれて、見たんだけど、B級ですね。すごく完成度が低い。作品としてもホラーとしても。怖いと思ったのは子供が首吊り死体をぶらんぶらんして遊んでるところくらいかな。特に見る必要もないです。あと日本のホラーを外人でやると、違和感がいなめない。リメイクする意義を感じない。かえってホラーとして関係のないところで気になる要素になってしまった。オリジナルは見てないけど、こっちよりはいいんじゃないですかね。



「オーメン」。ホラー映画の名作。見たことなかったけど、かなりいい作品じゃないですかね。ホラーとしては「呪怨」よりずっと怖かったし、僕が生まれるより前の映画だから演出は今見ると確かにしょぼいけど、当時はすごかったと思う。普遍的名作の匂いがプンプンする。音楽も今じゃ考えられないような音で(いい意味で。)怖かった。ウルトラマンにバルタン星人が出てくる時のような怖さがある(例えベタかな。)。
一番怖かったのは子供が三輪車で突っ込んでくる有名なシーン。ホラー映画はあまり怖いとも面白いとも思ったことが無い僕ですが、「オーメン」は映画としても退屈しない出来ですね。



「ドッヂボール」。おバカ映画ですね。ひまつぶしにはなるけど一回見れば充分。見なくても別に、っていう映画ですね。こういうノリは嫌いじゃないけど、浅い映画だなあ。もっと面白くできるだろう。レベル的にも内容的にも「少林サッカー」と同レベル。



スポンサーサイト
  1. 2006/07/02(日) 00:18:09|
  2. 映画|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<まとめて映画の感想2 | ホーム | バガボンド23巻>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://surshelter.blog5.fc2.com/tb.php/181-f8611ccd
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。