イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

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シリーズ、戦う女

今日はビデオに録っておいた「キルビル2」と「下妻物語」を立て続けに見ました。何の関連性もないが、強引にネーミングするなら、「シリーズ、戦う女」。
「キルビル2」は1同様、グロいシーンがいきすぎてる感はあるけど、オシャレでかっこよかったです。1が思い切りB級バカ映画路線できたのでどうくるのかと思っていたら、全く違う切り口できたのでなるほど、と思った。
1に比べると内容もあったし、キャラもより立ってて、僕はこっちの方が1より好き。ユマ・サーマンは殺し屋としての面、女としての面、母としての面を出さなきゃいけない難しい役どころだったと思うし、役者としての腕を上げたんじゃないでしょうか。体も見事にシェイプされてたし、屈辱的だったりハードなシーンもたくさんあるけど体当たりで演じきっててすごいと思った。日本の女優もあれくらいやってほしいもんです。キャラ的には、ダリル・ハンナ扮する片目のエル・ドライバーがカッコよくてセクシーで好きだった。もちろんタランティーノの演出がよかったのは云うまでもなく。この人の映画っていうのは、一作見て、好きか嫌いかで、その後見続けるか否かがはっきり分かれますね。
いったん世界観にハマっちゃえば、もう見続けちゃうだろうし、グロい、とか下品とか、内容がないとか、バカげてるとか、嫌悪感を抱くと二度と見ないだろうし。僕ははっきりいってグロいのやエグいのは苦手だけど、そこを差し引いても見たくなっちゃうんだよなあ。キャラ設定が上手かったり、音楽が好きだったり、テンポがよかったり、色々好きな要素はあるけど、上手く説明できないな。ただカッコいいだけの映画も作れると思うんだけど、タランティーノの場合、笑いで上手くバランスを崩してるところでしょうか。それがよりかっこいい。
「下妻」は期待してなかったわりに、けっこう面白かった。久々に軽い気持ちで見られる映画だったなあ、と。ただドラマでも充分な気もする。映画ならではの娯楽性や派手さ、スペクタクルに欠けてたかな。終始、ポップで明るいのは好感持てました。ただロリの深キョンと不良の土屋アンナという配役なんだけど、実際ケンカしたら深キョンの方が強そうですよね。あの二の腕は相当なハードパンチャーだと思う(笑)。土屋アンナはリーチを生かしてローキックで攻めるしかないね(何の話だ。)。牛久大仏が出てたのが個人的には嬉しかったです。
最近、クドカンの影響か、地元ネタの映画とかドラマが多い気がする。これの場合、兵庫の尼崎や茨城の下妻なんだけど、地元の人にとってはツボ、みたいな笑いですか。あとちょい役でゲストをちょろちょろ登場させるみたいな手法。面白いんだけど、そろそろ食傷気味。
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  1. 2006/06/06(火) 22:59:31|
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