イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

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コーポレーション・レボリューション

今日はお仕事の飲み会がありました。社長がここらでそろそろ一回リセットしようや、って感じで開いたんです。まだスケジュール全然蹴りついてなかったのですが、言い出したら聞かない人なんで、結局皆で出席。でも蓋を開けてみれば、それなりにいいリフレッシュになった。楽しかったです。
ちゃんとした飲み屋さんで、旅館みたいな場所でした。フグ料理や、サザエやら、あまりふだん食べなれていないものをいっぱい頂きました。
わざわざ昼飯食べなかったからね。
今の会社では東京生まれが僕だけで、なんとなく肩身が狭かった(それも変な話だな。)のですが、派遣さんが東京生まれだったのでその点やりやすかったかな。
やっぱり思うことは休みが必要だということで。
集中する時は思い切り集中して、休む時はとことん遊ぶ、それができてないから歪んでくるってことを思い知った感じ。空気を入れ替えることって大事よね。
花見してる時も思ったけど、うぜーとかめんどくせーとかだりーっていって家で寝てるよりは、無理してでも遊んだ方がその後すっきりすることに気付きましたよ。色んな人が居て、色んな人好きになってそれでいいんじゃない?と思う。非常に軽くて頭悪そうだけど。
僕、最近思うのはね、自分が大人かどうかはもうどうでもいいってことですよ。大人になるってことがどんなにくだらないことかっていうのはもう一時期の流行りでしかなかった。それは人が決めることだし、どこから子供で大人か、そんな定義づけ、僕にはできないし。子供時代が楽しかったから、そこにこだわってただけだと思う。ただ同じこと繰り返し繰り返し続けてきたのは確かだな、と思ってて。
僕は大人でも子供でもない。羽が生え変わるわけでもないし。でも今までとは違う自分であることは事実です。
実際、今まではギリギリ限界まで努力すれば大抵のことは乗り越えられてきたし、なんとかなった。でももはや、いくら努力しても乗り越えられない壁やノルマや、許されない現実が目の前にあるわけです。なんともならない状況を前にして嫌な汗をかいて、結局どうなるのか、僕はそれを見てみたい気もする。非常にマゾヒスティックではあるけどね。
今の仕事って、本当に自分に向いてない仕事なんです。素質ゼロと云っていい。絵は描ける。でもデザインは語弊を恐れず云えば、整理整頓です。ぶっちゃけて。僕にはそのセンスはない。というかキレイに整えることが好きじゃない(笑)。なのにこのまま続けていったらどうなるかには興味がある。
正直好きなことばかりやってきたから、最も苦手なことを、やってみたらどうなるんだろう、っていう興味がある。
昨日、友達にアイポッドが似合わないとか、前は「超~」っていう言い回しが似合わないって云われたんだけど、まあようするに、周りの人には僕イコールアナログ人間みたいに思われてるようです。
それはわかる気がする。自分を上手く言い当てられてるような気がする。現代的なものが似合わない人間なんです。僕って人は。それこそ、何時間もかけて手垢で汚れまくったようなものをこねくりだすような人間。よく言えば味がある、スルメというやつです。悪く言えば洗練されてない出来の悪いものということになる。
僕みたいなマイペースのアナログ人間がデジタルの〆日のオンパレードの業界でやっていく意味って少しはあるのかもな、と感じ始めています。化学変化起こるといいね。
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  1. 2006/04/12(水) 00:52:44|
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