イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

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WBC

ここんところほんと更新率高めです。ほぼ毎日ですね。「何やってんだ、早く寝ろ!」自分の心の声と戦いながら、甘い方、甘い方をセレクトしてしまいます。時間が惜しい。自分の時間。
いやあ、さすがに書く事もなくなってきたなあ。云いたいことなんてほんとはすごく少ないのかもしれない。で、次の日めっちゃくちゃ気持ちよく布団の中で目覚めると、いっぱい寝た方が有意義に時間を使えたのかも、と思ったりもする。眠りは麻薬です(古)。ほんとにウチの布団気持ちいいんだぞ。
さて、WBCについて書こうか。絶対書かないって決めてたけど。なら、いっそ書くのやめようかな。誰もが触れる話題だし。強いて言えばイチローのやることはなんでもかっこいい。あいつがやればかっこいい。僕が同じことをやったとしても違うし、他の人がやってもそれはサマにならない。よし、書いちゃうぞ。
僕はこの大会が盛り上がったのは、きっと日本人の心の裏にあるアイデンティティーを目覚めさせたからだと思う。イチローが30年発言をして、韓国人の怒りを買い、二度の敗北をし、まさかの切符をつかみ、韓国を倒し、優勝まで登りつめた。
あの発言はイチローだけの言葉ではなく、日本人の誰もが言いたくても言えない言葉だったんじゃなかろうか。日本が辿ってきた道をかえりみると、正直ムカつく国はたくさんあるけど、何も云えなくなるじゃないですか。消極的な外交もそれを反映しているように、僕らは生まれた時から、何も悪くないのに、韓国や朝鮮や中国やアメリカに負い目を感じて生きている。金を渡してこびへつらうことしか知らない。
愛国心なんてそもそも持ちようがないんです。でも、自分の存在に意味がないなら、そんなの生きてても虚しいだけ。どっかの国のように声を荒げて愛国心を叫ぶわけでもなく、僕らは心の裏で自分のいる場所を嘘でないと信じたかった。プライドを持ちたかった。
それが、ここ最近のワールドクラスの大会の視聴率、盛り上がりっぷりに表れているんじゃなかろうか、と思います。
そして、あのイチローの30年発言で、僕らの見えざる愛国心が一気に表層化した。韓国人がオーバーリアクションをすればするほど、日本人の心は急速に一つにまとまっていったような気がするのです。
イチローがブーイングの中で戦う姿は男の中の男でした。まさにサムライだった。ヒーローだった。
政治家が何年経っても変えられないことを変える力を持っている。そんな男がかっこ悪いわけは無いのです。
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  1. 2006/03/23(木) 02:54:16|
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