イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

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もうすぐ春ですね、恋をしてみませんか。

聴く曲は新譜、鼻歌は昭和歌謡。秋山です。
いやあ、すっかり春ですね。頭のおかしな人が増えてきていい感じです。
ノンフィクションの世界だかフィクションの世界だかわからなくなる同一障害的な季節です。なんて素敵。ソーワンダホー。(英語になっただけじゃん。)
今日は、会社の新人が無言でブチ切れたり、終電のホームで男女が別れ話してて、女がすごい嗚咽漏らして泣いてたり、近所で「神は男か女か、そのどっちでもないのか。」とかやけに哲学的な独り言を大声でしゃべってる女がいたり、これほんとに現実かよ、と疑ってしまうくらいのストレンジデイでした。
で、僕はといえば現実的にはできそうもないことに思いを巡らし、暇を見つけては、アイデアを書き溜めてます。それはノートであったり、カセットテープであったりするんですが、使えそうもないものを記録として残しておいてます。
まあ、実際使えないアイデアでも、あとで読み返したり聴き直すと面白いものです。あの時こんなことにこだわってたんだあ、とか破廉恥だなあ、とかね。
もし僕が有名人になったらありえないほど、恥ずかしい過去が出てくると思います。形にしちゃってるからね。
ジョンレノンとかお亡くなりになっても、デモテープとかまで音源化されちゃうのはかわいそうだなあと思います。画家のラフスケッチまで展覧会で飾るのもどうかなあ、と思うときもある。だって駄作は駄作だもの。そう思ってるから発表しなかったわけでしょう。どんな有名な人が作ったものでも、才能にあふれた人が作ったものでも、駄作はあって、自分でこれだと思ったものを世に出すわけだから。それが認められるから価値があると思うんです。
ラフスケッチはまだ筆跡を辿ると後世の人が学べるからいいものもあるんですけど、明らかに落書きまで展示されちゃうこともあったりで、それはキュレーターの怠惰ですよ。まあ、そんなことはどうでもいい話ですけど。
ちょっとお気に入りの友達のこととか、仕事の合間にコーヒーでも飲んで考えていると、癒された気になったりして、いい気分になります。
いい知らせとかあまりないんだけどね。それでも、イメージが上向きになる。
こないだ一人で遅くまで仕事してて、やり切れなくなり、何人かに電話したんですよ。めずらしく。僕、滅多には自分から電話しないですから。メールだってしないのに。
そしたら、その中の一人がね、すごいがんばってる子がいて、店長になったというのを聞いて、自分のことのように嬉しかった。実際、次はいつ会えるのかもわかんないんだけどね、会ったらその時は思い切り、腹割って話したいな。
ああ、やりたいことやってる時間なんて、最近じゃほとんどないけど、そんな時は僕の代わりにみうらじゅんとリリー・フランキーが暴れてくれてる、そう思うようにしてます。この借りはいつか必ず返す、そう腹にイチモツ抱いて、今日もエキセントリックは眠るのです。
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  1. 2006/03/09(木) 02:25:59|
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