イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

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Wildhearts 15周年ライブ

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↑11月23日は大忙し。西武ライオンズのファン感謝祭後、仕事場の後輩と別れ、今度はS.T.Oと赤坂ブリッツのWildhearts 15周年ライブに行って参りました。
赤坂ブリッツの周りは赤坂サカスができて、すごくきれいになってました。恋人と行ったら盛り上がりそう。ブリッツは小さい小屋なんですけど、黒を基調としてて内装もカッコいい。
いやあ、熱かったなあ。すごいライブでした。
ジンジャーカッコよすぎるわ。彼こそが本物のロックスターです。
カリスマって言葉が軽々しく使われてるけど、こういう人に使われるべきだと思いました。あのライブにはロックの神様が舞い降りてたよ。リッチーのドラムも爆音で迫力があった。

興奮冷めやりませんが、とりあえずセットリストです。
セットは2部構成とアンコール3曲です。

-Earth vs The Wildhearts-

01. Greetings From Shitsville / 02. TV Tan / 03. Everlone / 04. Shame On Me / 05. Loveshit / 06. The Miles Away Girl / 07. My Baby Is A Headfuck / 08. Suckerpunch / 09. News Of The World / 10. Drinking About Life / 11. Love U Til I Don't

-- B Side --

12. Dangerlust / 13. Show A Little Emotion / 14. Down On London / 15. Caffeine Bomb/ 16. Girlfriend Clothes / 17. Shut Your Fucking Mouth And Use Your Fucking Brain / 18. And The Bullshit Goes On / 19. Beautiful Thing You / 20. Two-Way Idiot Mirror / 21. 29 x The Pain

-- Encore --

22. Someone That Won't Let Me Go / 23. Sick of drugs / 24. I Wanna Go Where the People Go

1部は彼らの「Earth vs The Wildhearts」というファーストアルバムの完全再現。こういうのって珍しいですよね。
でもあのアルバムはWildheartsのアルバムの中でも特に完成度が高く、捨て曲がなく、いじるところのない最高の名盤なので、それをそのまま出せば悪いはずがないっていうそういう曲順になってますよね。オーディエンスも長い年月をかけて聴いてきた思い入れのある曲たちばかりなので、始まった瞬間から大合唱で盛り上がりました。
聴いたことない人はぜひ聴いてみて下さい。ジンジャーの作曲センスのよさが遺憾なく発揮されています。
改めて僕がWildheartsの曲のよさを言えば、まずポップだということ。
ジャンルはロックで間違いないんですけど、ものすごくその中にポップを感じるんです。アレンジや演奏する人たちが変わればすぐさま優秀なポップソングになるだろうと思う。
ビートルズがやっててもおかしくないくらい、メロディーがいいし、コーラスワークが冴え、キャッチーな曲もある。それから、予測のつかない曲の展開。1曲が様々に表情を変えるので、スリリングで何度聴いても飽きがこない。
そんなところでしょうか。

ライブ開始時間になり、オーディエンスがざわめきだってきた頃、照明が暗転し、地響きのように始まった1曲目、「Greetings From Shitsville 」。オーディエンスが一斉に前進し、押し合いへし合いになり、こりゃどうなることやらと思いましたが、えらい盛り上がりましたね。照明がその後明るくなり、ジンジャーが映し出されたときの盛り上がりときたらハンパなかった。皆大合唱でしたよ。
2曲目は、この日何度もネタに使われた「TV Tan」 。ジンジャーは困ると「TV Tan」って繰り返し言ってました(笑)。
この曲なんかはめちゃくちゃポップでキャッチーです。オーディエンスとの掛け合いも非常にハマってた。
でも、3曲目「Everlone」がなんといっても好きだな。僕は。この曲は終盤で一気に雰囲気が変わるんですけど、終わり方がカッコいいんですよ。ぜひ、聴いて下さい。ライブでもここはカッコよかったっすねえ。頭振りまくっちゃいました。
4曲目は「Shame On Me」。この曲は逆に出だしの勢いが好きですね。
5曲目は「Loveshit」。この曲もめちゃくちゃポップですね。ピアノやギターが跳ねるような感じで、コーラスも入ったりして、とっても楽しげでにぎやかな曲。ジンジャーの引き出しの多さを感じます。
ノリ方が1曲1曲違うっていうか振り幅がすごいんですよ。ロックだったりポップだったりメタルだったりするんで、オーディエンスもいい反応を見せていた。
6曲目、「The Miles Away Girl」。この曲なんかはすごく正統派な感じがするんだよなあ。売れ線ていうか。この曲にもすごく美しいメロディーが潜んでる。それに飽きさせない作りになってるし。いい曲です。
7曲目、「My Baby Is A Headfuck」はこれぞロックンロールって感じの曲ですね。コーラスやピアノの効果も効いてます。
僕的に前半の1番の盛り上がりはやはり8曲目の「Suckerpunch」でした。
もうイントロが始まった時点で特大の垂直跳びですよ(笑)。血肉が沸き踊るとはこのことで、自然と体が動いちゃいますね。彼らの代表曲だし、言葉を畳み掛けるジンジャーのスタイルの基盤を作った曲じゃないでしょうか。これとカフェインボムは理屈ぬきにテンション上がるし、楽しみにしてました。
9曲目、「News Of The World 」はサッカーパンチの大爆発後だったので、おとなしく見てましたが、この曲もいい曲で、途中から曲調が変化するんですけど(whats next!の掛け合い後ね。)、そこがカッコよくて見せ場ですね。
10曲目、「Drinking About Life」は短い曲なんですけど、ムダがないです。ラストのジンジャーのヤギっぽい歌い回しがなんかすごく色っぽくてカッコいいです。
11曲目、「Love U Til I Don't」が1部のラストを飾る曲。サビがえらく爽やかな曲なんですけど、この曲は泣けますね。どこかに旅立ちたくなる 。途中のラテン系っぽいアレンジのアイデアとかどっから出てくるんだろう。本当に聴けば聴くほど味の出てくる曲です。ラストの爆撃みたいなドラムも迫力あったな。
1部が終わり、いったんジンジャー達は袖に引き上げ、しばらくすると2部がスタート。メンバーはビールを飲んできたみたいです。2部はシングルのB面を中心にしたセットリスト。
Wildheartsといえば、B面というくらい彼らはB面に1番聴いてほしい曲を持ってくることが多いです。
それも彼らなりのこだわりで、商業的に音楽が消費されることに憤りを感じていて、アルバムに未収録の曲はシングルで集めないと手に入らないものも多かったりします。
12曲目、 「Dangerlust」の静かでドラマチックなイントロで2部はスタートします。この曲はもう今は入手困難で僕も持ってないんですよね。結構凝った作りでカッコいい曲なんですけどね。
13曲目、「Show A Little Emotion 」と14曲目、「Down On London」は「Earth vs The Wildhearts」の日本版にのみ収録されている曲です。
再び、本日2度目の最高潮を迎えたのは15曲目、「Caffeine Bomb」。
この曲もサッカーパンチと同様、理屈抜きに盛り上がるキラーチューン。
短い曲なんですけど、Wildheartsの全てが凝縮されたような密度の濃い曲です。ここでのジンジャーの畳み掛けるようなボーカルは神の域に達してます。個人的には格闘家になったら、絶対この曲を入場曲にしたいです(笑)。Wildheartsの曲の中でも5本の指に入るくらい好きな曲で、何か大事な勝負事があるときは必ずといっていいほど聴きますね。
16曲目、「Girlfriend Clothes」はメンバー内の絡みも面白く、どんな風にもアレンジが効く、非常にライブ向きの曲だと思います。
17曲目、「 Shut Your Fucking Mouth And Use Your Fucking Brain 」はこれまた短い曲で疾走感に溢れています。
18曲目、「And The Bullshit Goes On」は癖になる良質なメロディーとリズム隊の激しさを持ち合わせた曲。
そして、19曲目の「Beautiful Thing You 」。この曲はめちゃくちゃ好き。ポップソングとしても優秀な曲だと思います。普通にいい曲なんだよな。純粋にメロディーが素晴らしい。誰かに優しくしたくなる。
20曲目は「Two-Way Idiot Mirror 」。この曲はポップすぎるくらいポップで、前向きでキラキラしてる曲。コーラスが生き生きしていて気持ちいい。
2部のラストは21曲目、「29 x The Pain 」。この曲は言わずもがなの名曲でしょう。ジンジャーの強く熱い意志が表れている詩と美しいメロディー。ラストを締めくくるのにこれ以上ふさわしい曲はないでしょう。泣けてきます。
アンコールでは3曲やってくれました。
1曲目は比較的新しめの曲、「Someone That Won't Let Me Go」 。この曲をやったのは意外でしたけど、改めて聴くと熱くてがんばろうって気になれるいい曲ですね。青春っぽさのある曲は大好き。
2曲目は「Sick of drugs 」。この曲は定番ソングですね。頼もしく力強いメロディー。ジンジャーについていきたくなります。皆拳を上に突き上げて歌います。
ラストのラストは「I Wanna Go Where the People Go」。
ここで、この曲がついに来たか!って感じでしたね。この日はもうやらないかと思ってたんですけど、やってくれましたね。Wildheartsでおそらく1番有名な曲ではないでしょうか。実際、僕もこの曲でWildheartsのファンになりましたし。他にもいい曲がたくさんあるのですが、イントロで一瞬にしてオーディエンスに火を点けるだけの威力を持っている、やっぱり特別な曲なんですよね。
ポップで輝いていて、迷いのない突き抜けたものがこの曲にはある。何度聴いても、何年経っても、色褪せない名曲です。
オーディエンスのほとんどが跳ね回って、大声で合唱して、本当にその一瞬を楽しんでいた。
ライブとは?ロックとは?と聞かれたら迷わず、この瞬間、「今」だと答えていたでしょう。
この誰もが認める名曲でこの日1番の盛り上がりを見せ、Wildhearts15周年ライブは幕を閉じたのでした。
会場から出ても、しばらくダウンを着ないで済むくらい、体が熱く高揚していました。
ジンジャーは僕のヒーローです。時として人は過剰な期待や幻想を人に抱くものですが、ありのままで歌っているジンジャーはそんなものを軽く超越していた。生き様をそのまま見せられたようで、カッコよくて、今まで以上にもっと好きになりました。
心の底から尊敬できて、あの人に憧れるとか、あーゆー風になりたい、と思えるくらい好きな人。僕にはたくさんいます。それってすごく幸せなことだよね。
いつかは僕が逆にそう思われるように、もっともっとがんばってカッコよく生きていかなきゃな、と思った夜でした。

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  1. 2008/11/23(日) 23:38:37|
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ファン感謝祭~西武ライオンズ完結編~

11月23日、所沢での西武ライオンズ優勝パレード後、西武ドームにて、ファン感謝祭に参加してきました。
このファン感謝祭では西武のオリジナルグッズの販売や、選手と間近で接せられるイベントが盛りだくさんとあって、本当にたくさんの人が集まりました(この中に岸目当ての女の子は何人いたでしょうね。)。家族連れも多かったです。
パレードは7万人、このファン感謝祭にも4万人のファンが集まりました。
ていうか、それだけの人が球場に見に来てくれたら、相当西武は潤うのになあ。

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↑お日柄にも恵まれ、冬だというのに日焼けしそうなくらい日差しが強かったです。トークショーが行われる会場はすでに、ものすごい人の山でした。

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↑会場には選手が次々と登場し、ファンも興味津々。目が離せません。僕も試合ではないこの日はヒヤヒヤしたり、一喜一憂することなく、リラックスして素直に楽しめました。

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↑セレモニーが始まり、時間的にもおしていたため渡辺監督が簡単な挨拶を済ませると、すぐに各コーナーに選手達が散っていきました。

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↑どのコーナーにどの選手が来るっていうのは知らされてなかったんですが、運良く僕らの見てるすぐ近くのコーナーにいきなり片岡が登場しました!入団記者会見風のセットで片岡と一緒に写真が撮れちゃいます。

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↑写真撮影はこんな具合に。すぐに長蛇の列が出来てしまったので一緒に撮るのはあきらめました。うらやましくもあったけど、すごく近くで見られたのでそれだけで満足でした。マイ・ヒーロー、片岡はカッコよくてとても爽やかでした。

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↑隣のヒーローインタビューお立ち台体験コーナーには、いまや西武の若きチームリーダー、ナカジの姿が。ナカジもカッコよかったです!片岡、ナカジと西武の主力選手が連続で登場し、会場は大いに沸きます。

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↑岸、涌井、片岡、栗山、ナカジ、細川と西武には若くてイケメンな選手がたくさん揃っています。ナカジはその西武の選手の中でも1番人気があるんじゃないだろうか。ナカジのユニフォーム着てる人が圧倒的に多いし、男からも女からも人気があるように思います。

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↑こちらはパレードの協賛金を集めていたレジェンド、江藤です。江藤は広島時代から好きな選手。間近で見られて感動しました。もう38歳ですが、とても38には見えないくらい若々しかった。まだ代打やDHなら活躍できると信じているので、がんばってほしいです。

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↑笑顔がとても素敵です。来年も長打に期待してます。

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↑こちらは、北京でポロリしてから傷心のGG佐藤です。GG佐藤は若いときから見た目がおっさんぽかったので、周りから「ジジイ」と呼ばれていました。そこから登録名がGGになったというのは有名な話です。

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↑GGとの握手会は子供オンリーでした。なので僕ら大人は蚊帳の外から写真を撮るのみ。GGはリアルなデューク東郷といった感じです。

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↑愛の波動砲、キモティー、アリガトゥーなどヒーローインタビューでは面白い(?)ことばかり云っている人なのですが、北京後は意気消沈して、本来の元気な姿を見ることが少なかったので、子供達と笑顔で握手するGGを見てなんだか安心しました。

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↑生で見る野球選手は皆とても大きいけれど、特にGGは大きく感じました。

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↑北京後は骨膜炎などケガにも泣かされましたが、早く立ち直って来年は球場で元気な姿を見たいです。なんだかんだ言って、GGがいなかったら優勝できなかったと思うし、もしGGが万全な状態であったならば、CS、日本シリーズ、アジアシリーズであんなに苦戦することはなかったんじゃないかと思います。守備をまた1から強化してがんばってほしいものです。

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↑こちらはインタビューを受けていた選手会長の赤田です。
赤田は足が速く、守備が上手いという西武ライオンズの伝統的な特徴を兼ね備えた選手の1人。年間での打率は振るわなかったものの、ここぞというピンチに強く、頼れるイメージがあります。北京組の抜けたライオンズ打線をサヨナラ満塁打などで支えたのは記憶に新しいです。

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↑赤田、後藤、細川は僕と同い年の松坂世代なので、個人的に思い入れがあり、がんばってほしいです。

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↑こちらはおくさんとベイビーを同伴の頼れる左の中継ぎ、星野です。いいパパやってました。

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↑後半、信頼できる中継ぎは星野だけだった気がするな。日本シリーズで150キロの球を投げ、ラミレスから3振を奪ったのは印象的でした。いつも僅差の試合で1イニングだけ出てきて、確実に抑えるのが彼の仕事。たった1イニング。されど1イニング。

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↑売店でグッズを捌いていた中継ぎの三井。扱いに差がありますね(笑)。けれど、三井はすごく大きな声を出して笑顔でがんばってました。西武の選手は皆嫌な顔一つせず、ファンサービスしてくれるので、そういうところにも好感が持てます。

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↑本当に色んなところにフツーに選手がいるので、それを探すのも楽しかったです。

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↑こちらは、カレンダー売り場にいた松坂健太です。個人的にはこの日のMVPは彼にあげたいです。
というのも、僕と後輩が初めて握手したプロ野球選手が彼だったからです。僕ら、この日で1番テンションが上がったかもしれない。野球選手の手はとにかくでかかった。僕だってでかい方なのに1.5倍くらいありましたね。思わず、手でかいっすね、って言ってしまった。それとマメがたくさんあった。これも日々の練習の賜物ですね。松坂は精一杯声を枯らしてがんばっていました。笑顔で人柄もよく、いい兄ちゃんって感じでした。

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↑松坂健太は若いし、これからまだまだ伸びると思うので、来年特に注目しようと思います。今年も前半は結構活躍したんですけどね。そのうち、「西武の松坂」といったら誰もが松坂健太を想像するくらいの選手になってほしい。

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↑ドーム前ステージでトークを行う、石井貴コーチと新人投手達。

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↑トークショーの百戦錬磨、石井貴は面白いので大好きです。笑いのツボをよく抑えてます。完全にその場の空気を支配し、リードしていました。非常にいい勉強になります。新人投手達も石井貴を前にたじたじでした。

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↑この人の引退試合では、あのクールな涌井が泣いたんですよね。普段はきっと面白いことばっか言ってるわけじゃないんだろうと思う。チームにいい雰囲気を与えてこの人のためにがんばってやろうと思わせる、石井貴はそんな人なのかもしれないです。

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↑左から中田選手・武隈投手・平野投手・木村投手。いずれも若さ溢れるフレッシュな選手達なので、これからの活躍が楽しみです。平野投手なんかはイケメンだし、実力さえあれば岸のようにブレイクできるかも。

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↑1年間西武ライオンズを応援し続けたBlue Windsの皆さん。最後は色添えということで彼女らの写真で締めたいと思います。この時ばかりは、あまり野球に興味がなさそうなオタクっぽい人が集まってました。あんまりかわいい子いないのが残念ですけど、踊りはすごいです。関係ないけど、台湾の統一の応援ユニットはかわいい子多かったなあ。

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↑これにて、とりあえず今年の僕の「西武ライオンズ応援の旅」は完結です(いつから、そんなタイトルついたんよ!?)。
毎週のように西武の応援に出掛けて、野球ってこんなに面白いもんなんだって教えてもらった気がしました。
やっぱり、テレビじゃダメです。野球場に行かないと本当の野球の面白さってわからないと思います。
まず応援が楽しい。チャンスの時はワクワク、ピンチの時はヒヤヒヤ、どちらも手に汗握る臨場感たっぷりの攻防。それに球場で選手の練習を見ながら、その日の先発や試合展開を予想しながら食べるご飯が美味い。勝利後のビールが美味い。逆転やサヨナラならなおさら。
勝ったあとのなりふりかまわぬ見知らぬ人とのハイタッチ。帰りの中の電車で、その日の試合の余韻に浸る。
どれをとっても最高でした。
僕は来年も西武ライオンズを応援します。

  1. 2008/11/23(日) 15:26:24|
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アジアシリーズ2008決勝 西武ライオンズ 対 統一ライオンズ

11月16日、アジアシリーズ2008決勝、西武ライオンズ 対 統一ライオンズの試合を東京ドームに見に行きました。お邪魔します。巨人さん。
先週、巨人をぶっ倒して日本シリーズの王者になった西武ライオンズ 。
日本シリーズからたったの3日しか試合間隔が空かず、中島、細川、西口、石井一、GG、外人選手一同抜きという非常に苦しいメンバーで挑んだアジアの頂点を決めるアジアシリーズ。
初戦で韓国のSKに誤審で負けるという不運な目にも合いましたが、蓋を開けてみれば、続く台湾の統一戦を岸の活躍で2対1で下し、中国の天津には16対2という大差で勝ち、失点差でも文句なしの1位通過でした。決勝戦でSKにリベンジ、そう思っていた西武ファンは僕だけではないと思いますが、統一がSKを破るという番狂わせを起こし、決勝の相手は統一に。
渡辺監督は台湾でも教えていた経偉があり、これもまた運命的な巡り合わせだったのかなと思いました。実際、統一は強かった。特によかったのは投手陣。
予選で当たった時も主力を欠くとはいえ、西武の強力打線をたった2点に抑えこみ、この日も9回まで無失点に抑える好投を見せます。西武打線の快音は聞けず、また負けてしまうような嫌な予感がありました。最悪、負けてもまあいいかな、と少しは思いました。巨人を倒して日本一になるというのは、それだけですごく大義名分があった。日本の4連覇やアジアシリーズ覇者というのも響きはいいけれど、無理してまでとるものでもないと思っていました。故障者もたくさんでていたし、選手にはもう休んでほしかった。もし負けたら、韓国や読売にがたがた批判されるんだろうな、と思いながらも。
ただ、こちらも西武の絶対的エース涌井が好投。立ち上がりからいきなり安打を放たれ、大丈夫かと思いましたが、さすがにそこはエース。すぐに立て直し、そこからは危なげなく安定したピッチングでスコアボードに0を並べます。
両チーム譲らず、痺れるような投手戦の様相を呈していきます。
1番ヒヤヒヤしたのは6回で涌井が苦手とした1番の左打者を前に降板したあと。星野は抑えてくれると思ってたんですけど、そのあと誰が投げるの?と思ったら大沼がでてきて。大沼ってなんか危なっかしいなあ、と思ってたんですよ。あんまり日本シリーズでもよくなかったし。で、実際危なっかしかったんですけど、この日は赤田がいい場所にいてくれて、脚も早いものですから、何度もフライでアウトを取ってくれた。僕的アジアシリーズMVPは赤田にあげたい、と思ったくらいです。大沼もよくがんばったけどね。
岡本真がリリーフで出てきて、僕らはまたいい予感がしなかった。それというのも前に見に行ったとき、ラミレスにサヨナラを打たれたからなんですけど、この日はばっちり抑えてくれました。
試合が動いたのは最後の最後。9回裏2アウトの場面。石井義人がフォアボールで出塁すると、そこで期待していなかった佐藤友亮がタイムリーを放ちます。
石井義人が緩慢な相手外野手の返球の隙を突き、一気にホームに猛ダッシュ!1987年日本シリーズの辻の伝説の走塁を髣髴とさせる走塁で劇的なサヨナラ勝利を飾ります。
MVPはおいしすぎる佐藤友亮。
西武には強力な長打という今年の武器があり、なおそれが封じられても、伝統的な脚を使ったスモールベースボールがある。主力が駄目でも、そんな時こそ脇役にスポットが当たる。それが今年の西武の強さの本質ではなかったでしょうか。
2週続けて優勝だなんて、運気を全て使い果たしちゃったんじゃないかっていうくらい贅沢な気持ちでしたが、嬉しかったですね。別に優勝できなくても、それでもよかったけど、やっぱり優勝っていうのは嬉しい。特別だから。だからきっと皆1番を目指すんだな。何度でもおめでとうを言いたい。とてもいい試合でした。
では、日本シリーズに続き、アジアでもNO.1になった西武ライオンズの優勝直後の写真をどうぞ。

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↑東京ドームをレオが駆ける。日本シリーズでは見られなかった光景。最近東京ドームによく来るので第2のホームみたいな気がしてきた(笑)。

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↑西武球場に比べると空調が効いてて温いから、レオとライナもびっくりしたんじゃないかな。ついでにマーキングでもしていけ。レオとライナにはTDLも征服してほしいな。

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↑これは試合前の国家斉唱の写真です。この日は雨だったのに日曜ということもあり、たくさんのブルーでドームが埋め尽くされました。

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↑優勝後のセレモニー。西武ライオンズと統一ライオンズが並びます。2つの獅子に惜しみない拍手を。

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↑皆総立ちで、戦い終わった選手達に暖かい声援を送る。

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↑優勝の瞬間、歓喜の声に、飛び散るテープ。

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↑感動の胴上げ。ナベQが宙を舞います。

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↑ナベQ、ありがとう。そしておめでとう。来年も西武をお願いします。

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↑バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!

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↑試合が終わっても、誰も帰る人はおらず、はためく青いフラッグと応援歌がいつまでもドームにこだまし続けました。

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↑戦いを終えた選手達がこちらに向かって歩いてきました。

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↑ファンに感謝の意を示すように、選手達はお辞儀をし、手を振ります。

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↑1番光ってるものってなんだろう。つい、ミスチルの「GIFT」が聴きたくなる瞬間です。

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↑来年もきっとライオンズは快進撃を続けてくれる。信じてもいいですよね?そう、僕らはノーリミットです。

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↑平尾は統一の選手とユニフォームを交換してました。統一も本当にいいチームだった。ありがとう。

  1. 2008/11/16(日) 00:16:06|
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美白☆ナナ、西武ファン☆秋山

「sur shelter private」に「美白☆ナナ」と「西武ファン☆秋山」の2つの記事をUPしました。
あっさりしてますが関係者の方は、あんな奴いたなあ、くらいに見て下さい。相当ご無沙汰なんで。

  1. 2008/11/12(水) 23:42:47|
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巨人 対 西武ライオンズ 日本シリーズ最終戦

11月9日、埼玉西武ライオンズの優勝を信じ、西武球場へ。
先に日本シリーズの大手を巨人にかけられてしまいますが、岸の中2日登板や平尾の活躍により、第7戦までもつれこみます。
急遽決まった西武球場でのパブリックビューイング(ファンを無料で入場させ、球場のビジョンで試合を放送するというもの。)、そして、優勝への逆大手。
生で見られなかったのは少々残念でしたが、東京ドームではなく、ホームでファンと共に観戦する最終戦はとても臨場感があり、熱かったです。皆声を枯らして応援してました。泣いても笑ってもこれが最後。この日、日本のナンバー1が決まります。

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↑パブリックビューイングにも関わらず、球場は西武ファン3200人が集まりました。最終的に駅の方まで行列が出来ていました。西武球場前の広場にはイルミネーションの飾り付けがされていて、とてもキレイでした。

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↑仕事場の後輩とレオと。いつも後輩は早くから場所取りしててくれます。僕が遅れていくと見知らぬ西武ファンと仲良くなってました。

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↑優勝がかかっているからか、ライナもテンション高めで茶目っ気たっぷりに暴れまわってました。

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↑レオは無言で、人差し指を空に突き上げる。全ての西武ファンが優勝を信じていました。

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↑選手のいない球場に次第にファンが集まってくる。なんだか感動的でドキュメントにでもして流してほしいような光景でした(時々切り取られてG+に流されてたみたいですけど。)。球場の気温は8度まで下がっていましたが、それを吹き飛ばすくらいファンのボルテージは上がっていました。
出店は普通にやってました。レオとライナのSAM TIMEがあるし、選手の登場曲も流れるし、風船も飛ばせるし、ホームの方が楽しいことがたくさんあるんですよね。できればホームで優勝してほしかったなあ。

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↑この日のライナはおなかが空いていたのか、すんごい寄って来てくれました。富士サファリパーク並の迫力です。かわゆいです。

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↑ガオー!!!

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↑僕らの座った席がよくって、目の前でレオとライナがポーズを決めてくれました。

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↑なかなか2匹揃って撮るのって大変なんですよ。彼らけっこう別行動だから。

この日の結果は皆さんご存知でしょうから、結果を先に云っちゃいますけど・・・優勝しました!
すごくテンションが上がりましたし、感動的な逆転劇でした。
先発の西口は後輩と同い年でがんばってほしかったんですけど、コントロールが定まらず打ち込まれ2点先制されて、これは負けパターン(序盤に大量得点を取れずに、先制されると負けるというパターンがたくさんありました。)になってしまったと落胆していましたが、それでもまだ2点ならなんとかなると選手を信じていました。
このあとの継投が熱かった。渡辺監督の采配はファンの気持ちを反映してくれている采配でしたね。石井一、涌井ともうこれ以上はないというくらい出し惜しみのない継投。調子の悪い中継ぎ陣ではなく、先発投手で繋ぐという優勝したい気持ちがこれでもかというくらい伝わってくる継投でした。そのあと、唯一中継陣の中で調子のよかった星野、抑えのグラマン(こいつには少し不安もあったが、この日はよかったです。)と投手陣には素晴らしい采配をしました。涌井を変えるのは少し早かったかなあ、とは思ったんですけど、それも代打でなんとか点を取ろうとしたことからの代打でした。
この日はなんと云っても片岡でしょう。5回にボカチカのソロが出て2対1で迎えた8回、日本シリーズで絶好調だった巨人の中継ぎ、越智が片岡に死球を出し、そこで痛がるどころか手を叩き、やったぜ!という顔をします。なんとしても勝ちに行く、そんな前向きな気持ちが伝わってきました。2番の栗山の場面では、片岡はすかさず盗塁を仕掛けます。今年54盗塁で盗塁王になった片岡の盗塁はここでも冴えを見せ、無事成功。よくこの場面で仕掛けたなと思いましたけど、この強気な姿勢がさらに西武を勢いづけます。
片岡の盗塁の特徴は走り出しからトップスピードになり、なるべく塁のギリギリでスライディングをかけること。そうすることで地面との接地面を少なくし、スピードが落ちにくくなるそうです。決して50メートルのタイムは早い方ではなく、だからこそ生まれた片岡なりの工夫のようです。
そのあと、栗山は送りバントで片岡を3塁に送ります。この片岡、栗山の流れは今年非常によく機能したと思えます。栗山は地味だけど縁の下の力持ちといった感じで、片岡を送る役目として、自分のやるべきことをしっかりと意識できています。栗山がいるからこそ、片岡は輝けるんだと思います。
そしてここで、3番中島。中島は初球からバットに当てにいきます。サードゴロは微妙な所に転がっていきましたが、すでに片岡はスタートを切り、返球するもその前にホームイン!
普通だったらここでアウトになっていたはずです。片岡の強気な姿勢が奪った鮮やかな走塁でした。当たったら何が何でも走る、このギャンブルスタートでなければ、返球より先に塁には辿りつけなかったはずです。
これで同点に追いつきますが、原はそれでも越智を変えません。そのあとの中村をフォアボールで送り、野田で勝負に出ますが、焦ってしまったのか、若さからか、制球が定まらず野田までフォアボールで送ってしまいます。このあとがシーズン男の平尾。ツースリーまで追い込まれますが、ここで変化球を弾き返します。太っちょの中村ががんばって走り、ホームに帰り、なんと逆転。
ついに越智をマウンドから引きずり下ろすことに成功します。この時が1番テンション上がったなあ。
越智は敵ながら、素晴らしい中継ぎだと思っていたから。WBCに選ばれれば応援したいと思いますよ。ただ敵にすると厄介なだけで。
では、その逆転の瞬間をご覧下さい。



原はそんなに悪い監督じゃない。結果負けたから色々云われたけど、あそこで越智を引っ張りたい気持ちはわかるし、今回の日本シリーズで上原をあっさり下げたり、スンヨプを引っ込めたり、非情さが出てきて、監督としても一皮剥けたな、と思ってたんですけど、西武の中継ぎが通用せず、中島、細川が負傷し、エース涌井が打ち込まれ、そのあたりで渡辺監督のハートに火をつけてしまったんじゃないでしょうか。中2日の岸投入、先発投手で組んだ継投、負傷した中島をあえて使い続けたり、それら全ての策は優勝したい、勝ちたい、そういった気持ちの表れであったように思います。その少しの気持ちの差で、原より渡辺監督は勝っていた、僕はそう思いたいです。
だけど、西武と巨人の試合は熱くて燃える。そして、面白い。盛り上がる。
この次の週にアジアシリーズ最終戦も見に行ったのですが、やっぱり、この日の興奮と感動には遠く及びませんでした。
相手が巨人でよかった。金満球団だなんだと何かと云われている巨人ですが、小笠原や阿部、坂本、亀井など、熱くてガッツのある選手もたくさんいます。大体7戦までもつれたら、どっちが強いだの言う気もあまり起こりません。
ただ本当に面白い試合を見せてくれてありがとう。野球の醍醐味をみせてもらった感じです。
とにもかくにも、西武ライオンズ優勝おめでとう!!
では、その優勝の瞬間の西武球場の様子をご覧下さい。

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↑優勝後、歓喜のフィーバー!僕らのまわりには応援団がいたので、皆とハイタッチ。知らない人とも仲良くなっちゃう。

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↑僕らの後ろ。来年は岸のおかげで球場に女性の姿も増えるでしょうか。

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↑レオとライナも大はしゃぎ。

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↑興奮して手ブレしまくり。

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↑8度の球場の寒さもなんのその。球場のボルテージは最高潮でした。

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↑青で染まる球場。時間が止まったように感じた。

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↑渡辺監督のインタビュー。本当におめでとうございます。あなたは男でしたよ。

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↑拝啓、王子様。あなたは西武を救った救世主。あの落ちるカーブは流星のようです。あなたの後半の活躍は本当にお見事でした。涌井にもおいしいところ残しておいてあげて下さいね。

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↑太田副社長、レオと共に現る。西武ファン殺到。

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↑皆で取り囲む。もしや・・・

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↑レオ君は疲れたのか愛想なし。

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↑手負いの獅子は怖いんです。

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↑太田副社長を皆で胴上げ!!

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↑(日本シリーズ第7戦、巨人2-3西武、西武4勝3敗、9日、東京ドーム)新生レオがV奪回。3勝3敗で迎えた日本シリーズ第7戦(東京ドーム)は、西武が巨人を3-2の逆転で下し4年ぶり13度目の日本一に輝いた。昨季26年ぶりBクラスとなる5位に沈んだチームを、就任1年目の渡辺久信監督(43)が一気に頂点へと導き、『常勝西武』復活へ力強く踏み出した。
  1. 2008/11/09(日) 00:11:24|
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巨人 対 西武ライオンズ 日本シリーズ第2戦

こんばんは。秋山亜軌です。西武ファンの秋山亜軌です。
仕事仲間とこないだのCSに行った時、約束していたことがありました。
それは無事、日ハムを下し、CSで優勝した暁には日本シリーズにも行こう!ということでした。
残念ながら西武球場での試合は平日だけなので行けず、土日は東京ドームでの試合しかありません。しかし、敵地での応援、これが意外にも燃えた。熱かった。ぐるっと四方をオレンジで取り囲まれた中、ビジター席はぎゅうぎゅうになるくらいブルーで埋め尽くされました。
敵は10ゲーム差をひっくり返したメークレジェンド、原が率いる最強の巨人軍、相手に不足はありません。
日本シリーズの定番、巨人対西武はいつの時代も名勝負必至です。この前日は涌井と上原のエース対決が実現し、1点差を追う激闘が繰り広げられ、西武が接戦を制しました。日本シリーズで最も重要と云われている第2戦、今夜はどうか。
仕事仲間が一生懸命チケット取ってくれて、それでも立見席しか残ってなかった。
でも千円なんですよね。すごく安かった。当日、金券ショップに寄ったら数万円のチケットになってたからね(笑)。ただ、東京ドームはビールが高い。あれで800円ならチケットもっと高くしてもいいのでは?と思う。値段設定がおかしい。
仕事仲間が朝の9時から並んでくれてたおかげでめちゃくちゃいい場所を確保できた。3塁側の1番ホームランが飛んできやすいところでした。
打撃練習では僕らの方にガンガンボールが飛んできて、江藤が打ったホームランが仕事仲間のすぐ横をかすめて、壁に当たりました。そう、この日は江藤がスタメンで出たんですよね。惜しくも不発でしたが、江藤は広島時代から好きだった選手。嬉しかったなあ。

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↑全然カンケーないけど、神宮で話題になったウッチー弁当です。ファミマで売ってる。とってもおいしい。

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↑この日も天気は最高。試合まで大分時間があったので、東京ドームの周りをぐるぐる歩いてました。僕の柔道の先生が教えてる講道館も、ここ水道橋にあります。ここに来るのはラクーア行った以来。

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↑仕事仲間に正面からの画を撮っておいたほうがいいですよ、と云われたので撮っておきました。ついこの間西武球場へ行ったのですが、西武球場と比べるとやたらでかいな、と思いましたよ。3階席まであるんだもんなあ。

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↑中で食べると高いので、外でコンビニ弁当食べていきました。入場時間近くになると、巨人のイベントが始まりました。当然グッズも巨人のものが多いです。この日もすぽるとのキャスターが近くで撮影してました。他にはジャビットを引きずりながら歩く阪神ファンの子も僕らと同じ11ゲートに並んでいました。

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↑巨人の選手は日ハムの選手と違ってメジャーな選手が多く(日ハムファンの皆さん、ごめんなさい。)、普通に生で見れて興奮した。特にラミレス。この人は敵ながら、やはりスターの元に生まれたオーラがあった。ちなみにこの日のサヨナラ弾を打ったのもこの人でした。悔しかったけどラミレスじゃしょうがねえな、とも思えたのも事実でした。熱心に相手投手や捕手の研究もしてるし、ファンサービスもいいし、本当にプロ意識の強い選手だと思う。

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↑巨人は金満球団だなんだと何かにつけて云われるけど、単体の選手で云えば僕はそこまで嫌いじゃないんだよなあ。阿部や小笠原、坂本、亀井など本当に根性のある素晴らしい選手が揃ってるし、単なる寄せ集めでは勝てないと思うんですよ。何よりこの日は相手の中継陣が光っていて、西村、越智はすごかった。それにあの打撃のラインナップ。少しも気が抜けない怖い打線です。小笠原→ラミレス→スンヨプ→谷、とかなんなの?みたいな感じですよ。

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↑東京ドームは本当に広かった。そしてきれいだと思った。アウェーながら快適でした。いい席だったし、見やすかった。店やトイレ、喫煙所も比較的近くにあり、ビールが800円もする意外は大満足でした。

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↑そして巨人軍の練習が終わり、今度は青き若獅子達の練習が始まる。まだ、この時は客席はスカスカでしたが、試合開始1時間くらい前から、どっとお客さんが膨れ上がり最終的に44814人も集客しました。

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↑練習する西武の中に茶髪の男。背番号16番。誰かと思えば涌井でした。とってもテンション上がった。僕はやっぱり涌井とか片岡が好きなんだなあ。ナカジも好きだけど。涌井は昨日投げたので、この日はもちろん出ずに、先発は帆足でした。無理を承知で生で投げるところを見たかったなあ。CSでも帆足だったし、次は帆足以外の投手を見たいな。帆足がどうこうではなく。

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↑やっぱり涌井が出てくると涌井ばかり追ってしまいます。絶対的エースは頼もしくカッコいい。普段はそんなにカッコいいと思わないですけど、マウンドで投げる姿は本当にね。モテるでしょうね。

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↑遠くから見ると、涌井も岸も小さくて華奢に見えますけど、身長すごく高いんですよね。岸なんてガリガリなのになんであんなにタフなんだろう。不思議です。

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↑巨人軍はオレンジのタオルをブンブン振り回して応援する。入場曲でこっちとかぶってる曲があって、なんだよって思った。どっちが先に使ったのかわからないですけど。回が終わるごとにいちいち向こうの派手な演出が入って癇に障りました(笑)。

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↑先述したように、この日は残念ながらラミレスのサヨナラ弾で惜しくも敗れてしまいました。やはり中継陣の差が大きくでてしまった試合でしたね。けれど、嬉しかったのは中島のホームランが見られたこと。しかもけっこう近くに飛んできたんです。その時点では勝っていたし、応援も押せ押せムードで、ものすごく盛り上がりましたし、前回西武球場に見に行った日ハム戦とは違い、個人的にはすごく満足しました。まわりの西武ファンとハイタッチもしたし、皆あたたかい人達でした。あとは勝てば完璧な夜でしたが、僕ら見に行くと勝てないみたいです(笑)。

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↑日本シリーズは地上波ついてるので、家帰って自分が映ってないかDVDでチェックしたけど、女子供ばかり映してて、映ってなかったな。
その後、結局巨人、西武戦は毎試合名勝負が続き、第7戦までもつれ、ついに今日(11月9日)、優勝が決まります。
それを今から見届けに行きます。西武球場でパブリックビューイングを開催するのです。
今夜は最高に美味い酒が飲めるのでしょうか?
  1. 2008/11/02(日) 00:52:19|
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