イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

9月私的欲しいCD

9月は何故か僕の好きなアーティストのCDがたくさん出ます。ちょこっと紹介します。

●KT Tunstall 「Drastic Fantastic」 9/5リリース

去年大ブレークしたKTのセカンドアルバム。去年は春先から大分聴きこみました。長年の下積みが生きていて、懐の深いソングライティング、タフでハスキーな歌声、トリッキーな演奏などとても僕好みなカッコイイ女性シンガーソングライター。ライブがすごい人なので、ぜひ生で見てみたいですね。



●吉井和哉 「Hummingbird in Forest of Space」 9/5リリース

バンドの影をひきずりまくりな暗い1st、前向きな旅立ちを告げる2nd、ロックスターとして吹っ切れた3rd。これほどまでに作品にその時の精神状態が表れてしまう正直な人がいるでしょうか。でも結局はこの人の生き様に惹きつけられ、魅せられてしまう。ついていきたくなる。自分の生き方に疑問を感じた時、この人の曲を聴いてしまう自分がいます。先行リリースされた3曲はどれも違う雰囲気の曲だけれど、調子のよさが存分に出ていると思います。それだけにこの4枚目には期待せずにはいられません。



●東京事変 「娯楽(バラエティ)」 9/26リリース 

林檎ちゃんが率いる東京事変も今回で3作目。林檎ちゃんはソロ作からバンドに至るまでどの作品も素晴らしい出来なので、全て聴いてます。バンドも名手揃いですが、なんといっても林檎ちゃんの個性が強く、ワンマンのイメージが強かった。というかソロをバンドでやっているような感じがしなくもなかった。だから、今回他メンバーに作曲をおまかせして歌に専念したいという林檎ちゃんの意向も自然といえば自然な気がする。先行リリースの2曲は現に今までの林檎作とは雰囲気が違います。ということで、今作は「東京事変」というバンドとしての進化が問われるアルバムになると思うので、そこに注目したいと思っています。

スポンサーサイト
  1. 2007/08/29(水) 00:27:02|
  2. 音楽|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

中里シーサイド-燃ゆる九十九里-

sur shelter private」に「中里シーサイド-燃ゆる九十九里-」の記事をUPしました。気になるあの子を誘いたいけど、どうやって誘ったらいいんだろう、お金もないし、オレブサイクだし、なんてクーラーの効いた部屋やマンガ喫茶でうだうだやってるインドア・ニート君は必見です。関係者以外は入れないけどね。
ようは、こんなくだらないブログ読んでる暇があったら渋谷でも行け!ってことです。
  1. 2007/08/21(火) 15:26:29|
  2. 告知|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

SUMMER SONIC 07 後半戦

SUMMER SONIC 07 後半戦。

●CYNDI LAUPER
53年、アメリカ、ニューヨーク生まれ。83年、ソロ・デビューを果たす。陽気で活力溢れる個性的なヴォーカルで人気を得、ゴージャスな80'sアメリカン・ポップ・シーンを代表する女性シンガーとなる。代表作として、「ハイ・スクールはダンステリア」、「タイム・アフター・タイム」、「トゥルー・カラーズ」、映画『グーニーズ』の挿入歌「グッド・イナフ」などがある。(サマーソニックオフィシャルからの引用。)とのことです。御年54歳。前述したように、全く年齢の衰えを感じさせないパワフル且つ、サービス精神旺盛な完璧なステージングでした。小さくて、本当に細くて、あの体のどこにあんなパワーがあるのかと思います。ステージを縦横無尽に駆け回り、客にダイブする若手のようなバイタリティーがまずすごい。お祭り騒ぎで踊れる曲があれば、聴かせる曲ではしっかり聴かせる。声は伸び伸びしてるし、高音もなんのそのだし、盛り上げどころでしっかり惹きつける。これは主催者からしたらMarine stageでやるべきだったと思いますが(ホントそれくらいのすごい盛り上がりでした!)、Sonic stageだからこそあんなに近くでシンディー見られたし、一体感を味わえたし、僕らにとってはいいこと尽くしでした。とにかくやる曲やる曲それぞれによさがあり、楽しさと感動の波が押し寄せてきた。僕はシンディーがこの日1番のステージングだったと思います。どこのボーカルより声が出てた。マイ・大トリです。ステージの袖では、前に出演したアーティスト達もシンディーを近くで見ようと揃い踏み。名曲「タイムアフタータイム」で袖の皆を呼び、その日限りの大合唱にしてしまった。篠原ともえうっとうしかったけど、あの辺の演出もシンディーらしいですね。
シンディーのステージはしっとりしたステージになると勝手に思ってた僕は思っていたのと全然違うノリに少し意表をつかれ、踊り疲れ、このあとまだホルモンとオフスプが残ってるのにすごく満足した気になりました。たとえこのあと最悪どちらも見れなくてもチケットの元はとったなって思いました。それくらいシンディーは最高でした。繰り返し「ゲンキー?」と聞くシンディーは優しくて心の深さを感じさせました。笑い声は本当にキュート、そしてスウィートでした。渋谷トナカイ(僕の仲間内の総称。)のユッキーはシンディーの大ファンで、ライブ後、感極まって号泣しておりました。








●Maximum the Hormone
ダイスケはん(キャーキャーうるさい方)
ナヲ(ドラムと女声と姉)
マキシマムザ亮君(歌と6弦と弟)
上ちゃん(4弦)
1998年結成。不動のメンバーで現在に至る。以上。(サマーソニックオフィシャルからの引用。)。ホルモンはこの日見たアーティストの中では唯一の日本人アーティスト。前々から、渋谷トナカイ(僕の仲間内の総称。)のシンちゃん、ヨシノに強烈プッシュされて気になる存在ではあったのですが、ちゃんと聴くようになったのは最近で、僕はいわゆるにわかさん。まわりはもう根っからのファンていうような、ホルモンTシャツに身を包んだような方がたくさんいらして、僕みたいなにわかさんが混じってていいんでしょうか、と思いましたが、曲が始まると僕もわけがわからず、体を動かしてました。実際いいバンドです。とにかく楽しい!!前も書いたけど、メンバー内の個性がまず衝突しあって、そのエネルギーが次にオーディエンスを襲う。バンド対オーディエンスという構図が出来上がる。けれどライブが終わるとお互いの間には熱い友情が・・・というような感じです。
なんていうかギャップがいいんですよね。おバカだけどキメルとこではキメる。意味がなさそうで一見下品な詞と裏腹に、美声を聴かせる兄弟、格好いい演奏、引き出しの多さが光る。主に3人のボーカルが入れ替わり立ち代わり歌い、その度縦ノリだったり横ノリだったりするので、こちらも忙しいですけどね(笑)。ダイスケはんで頭振ったかと思うとナヲちゃんで踊ったり手叩いたりとね。MCも随一長く、面白かったです。でもこれもホルモンには欠かせない要素だということです。
ちなみに僕はこの日何を間違ったか、ジンベエに草履といういでたちだったので、モッシュ、ダイブ必須のこういうメロコア(?)系ライブでは苦戦しました。草履がいったん脱げたときは危機を感じましたよ。群集の波に一回草履が消えたからね(笑)。足踏まれると本気で痛いし、途中から踏まれない技術というか、ミルコのグラウンドでの攻防のようにうまく対応する術を身に付けました(笑)。モッシュでぶつかってきた奴にはわからないようにやり返してました。悔しいじゃん。大人気ない僕なのでした。ラストは「メガラバ」って読めたけど、いざ始まると何だかんだいってノセられてしまう。おそろしくキャッチーでダンサンブルでクセになる曲ですね。ちなみに僕が一番好きな曲は「What's up, people?!」です。これはカッコいい。ロックのかたまりをぶつけられたような曲です。












●THE OFFSPRING
アメリカ、カリフォルニア州オレンジカウンティ出身の4ピース・バンド。84年、デクスターとグレッグを中心に結成。89年、1STアルバム『THE OFFSPRING』をリリース。91年、インディ・レーベル“EPITAPH”と契約を結び、94年、3RDアルバム『SMASH』をリリース。インディーズ史上最高のセールスを記録。キャッチーなメロディと、独特なパンク・ロック・サウンドで瞬く間に世界を席巻。その後、リリースするアルバム、シングルは世界中で軒並み大ヒットを記録。メロコア、ハードコア、ロック、パンク・シーンにおいて不動の地位を獲得している。(サマーソニックオフィシャルからの引用。)。最後はオフスプです。もう僕この時にはすでに疲れ果てておりました。最後の力を振り絞りましたが、思ったほどは盛り上がれなかったってのが本音です。オフスプは格好よかったしよかったんです。シンディーの計算外もありましたが(思った以上に盛り上がったこと。)、ホルモンで暴れすぎた。この時すでに足が前に出ませんでした。ふくらはぎパンパンだったしジャンプできなかった。1番好きな「bad habit」で飛び上がったのが最後の元気でしたね。キラーチューンのラッシュ、轟音を上げるギターの迫力には、すげえ、と思いつつ、体が動かないので本気で楽しめないんですよ。今回の反省点でしたね。体を鍛えること。最後までもたなかったね。でも今回同伴した渋トナ女性陣のナオちゃん、ユッキーはほとんど初めて聴くというのに、自然と体が動いて楽しめたって云ってました。さすがオフスプ、キャッチーですね。別にステージを走り回ったり、盛り上げようと奇抜なパフォーマンスをするわけでもなく、ただそこに立って音を鳴らしているというだけの佇まいだけで、こんなに絵になってしまうバンドはそうはないだろう。独特の色気があるんですよね。ただデクスター、かなり太ってたよね(笑)。




















そんな感じで、最後は皆で集まって、それぞれに今日はよかったねえ、なんて云って、一緒に見たものもバラで見たものも、語り合って帰りました。今年は大トリをMarine stageで見なかったので花火は見られませんでしたが、それぞれの胸にはロックの火種が撒き散らされ、心には大きな花火が打ち上がっているはずだ、僕はそんな風に思います。また来年も見に行きたいな。
  1. 2007/08/17(金) 01:50:43|
  2. 音楽|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

チンギスハン-もしも、僕と君がモンゴル人なら。-

sur shelter private」に「チンギスハン-もしも、僕と君がモンゴル人なら。-」の記事をUPしました。なんだよ、SUMMER SONIC 07後半戦の記事じゃないのかよ、と思ったあなたは気分転換のつもりで見て下さい。豪華絢爛な衣装は必見です。
  1. 2007/08/16(木) 02:06:29|
  2. 告知|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

SUMMER SONIC 07 前半戦

mo-21.jpg


8月12日日曜日、SUMMER SONIC 07 を見に行きました。めっちゃくちゃ楽しかったし、忘れられない夏の思い出がまたできた。
SUMMER SONIC は3年前大トリがグリーンデイの時行ったっきりで、今回が2回目の参戦でした。前回の反省点を踏まえつつ、出演者の下調べをしたり、楽しみどころをしっかり予習して、当日に臨みました。
今回僕が注目していたのは、SONIC STAGE。僕好みのアーティストが揃っていたし、主催者もSUMMER SONICの核はSONIC STAGEだと云っていますが、それに違わず、未来のミュージックシーンを賑わすであろう、これからが楽しみなアーティストのラインナップで埋め尽くされていました。
下調べの結果、The Offspring、The Fratellis、ホルモン以外で見たいのはほとんどSONIC STAGEで収まってしまったので、ハナからSONIC STAGEで見ることに決めていました。おかげでかなり単独行動してしまいましたが、期待してたよりずっと素晴らしいステージを楽しむことができました。
やっぱり生で見るなら、パフォーマンスが楽しいアーティストを見るべきだと、今回改めて思いましたね。不特定多数に向けてメッセージを発する時、なんとかして相手を振り向かせよう、楽しませようとする貪欲さっていうのがすごく大事。歌がうまいだけでもダメだし、かといって奇抜なスタイルをとって、実力が伴ってないのもダメ。
そういう意味で恐るべしと思ったのはシンディー・ローパー。どうしてあなたほど長きに渡りポップシーンのトップに君臨するお方がこれほどまで、人を楽しませようと必死なのか。その貪欲さには度肝を抜かれた。年をとって声は劣化し、才能はとうに枯れ果てているであろう、そんな事前の僕の愚かな予想をいい意味で裏切ってくれました。
とてつもない高音、声量は未だ健在だったし、ジャンルの引き出しの広さ、エンターテイメント性に満ちたパフォーマンスには驚きました。小ネタの仕込みからリアルタイムでの閃き。オーディエンスにダイブするまるで若手のようなバイタリティ、MCでのユーモア。まだまだ書き足りないくらいですが、とにかく1番すごいのは、客を楽しませようとする、その貪欲さ、サービス精神でした。長く一線で活躍するというのは、それだけで充分に意味のあることだと思いました。若手で才能のあるアーティストには、ぜひとも彼女の貪欲さを見習ってほしい。そう思いました。
さて、それじゃあ前置きはこの辺にして、どんなもんじゃいと思う人もいるでしょうから、僕の見たSUMMER SONIC 07前半戦を簡単に紹介します。PVも紹介してわかりやすくしています。とりあえず、Marine stageのFRATELLISまで。

●THE DRAYTONES
イギリス、ロンドン出身の20代そこそこの3ピース・バンド。「Keep Loving Me」は皆聴いたことがあるんじゃないでしょうか。60年代ロックを彷彿とさせるというか、もろビートルズなんですけど、かっこいいもんはかっこいい。ぜひ、見ておきたかったんです。ボーカルはいかにもイギリスのイケメンというかガリガリで手足が長い繊細そうなガブリエル君。でも、シャウトした時の声がかっこいいんです!トップバッター(オープニングアクトは省く。)だったので客の入りもまばらで、すごく近くで見られました。若手らしくいまいち盛り上げ方がわかってない感じで、たんぱくなステージングでしたが、ラストでやった「Keep Loving Me」では大爆発。やっぱりこういうキラーチューンがあるバンドは強い。この曲さえあれば3年は飯食っていけるでしょう。ただやっぱりこれからのバンド、一発屋で終わってほしくないですね。この曲クラスの曲を何曲も作れるか、それによって未来が変わってくるでしょう。



TILLY AND THE WALL
個人的には1番見たかった、アメリカ、ネブラスカ州出身の男女混合ロック・バンド。ドラムの代わりに女性タップ・ダンサーがビートを刻むという独特のスタイルをとっているバンドです。このバンドはなんといってもかわいい。曲もパフォーマンスもルックスも、世界観も全てが楽しくてかわいい。オフィシャルサイトもオシャレでかわいいのでぜひ見て下さいね。
僕は最前列で見たんだけど、もう最高。期待を裏切らない楽しさだった。一人なのにステップ踏んで踊っちゃいました。踊らずにはいられない。曲も本当にポップで素朴で純粋で、名曲揃い。眠る前に聴いたら、いい夢が見られそう。今後絶対CD買うでしょう。バンドも個性派揃いですごくそれぞれが伸び伸びやってて、本人達が一番楽しんでやってる感じでした。すごくバンドのイメージがカラフルな印象なんですよね。これぞポップだって実感できるステキなライブアクトでした。
今回ホルモンもそうだったけど、バンド内の個性の違いがいい意味で化学変化を起こしているバンドが見られてよかった。それぞれが自分の持ち場をわかってて、内部での競り合いが外へのエネルギーのうねりを生み出してる。それは仲が良くないとできないし、かといってなあなあでもできないことだからね。だからバンドっていいんですよね。
これはユッキーにも見てほしかったな。絶対ハマると思う。
あとでシンディー・ローパーのステージにも出ることになるキアナというボーカルの女の子、吉野君も云ってたけど、この子がまたかわいくて魅力的なんです。キアナがすごく末っ子っぽく自由にステージをかき回してのびのび歌って、ニーリーはお姉さんぽくしっとり補佐的に歌って、ジェイミーはひたすらタップ踊って、デレクがキャプテン的な存在でギターで熱くリードして、ニックはキーボードのプレイに没頭して、とそういう本当に楽しくカラフルなバンドです。











●THE POLYPHONIC SPREE
00年7月、アメリカ、テキサス州ダラスにおいて、ティム・デラフターを中心に結成されたポリフォニック・スプリー。全員が白いローブに身を包み、総勢約25人のメンバーからなる混声シンフォニック・ポップ・バンドである。
ホーンやストリングスによる壮大なサウンドと、幸福感や太陽礼賛を唄うコーラス隊の美しいハーモニーが作り出す世界観は唯一無比の魅力を誇る(サマーソニックオフィシャルからの引用。)。とのことで、パフォーマンスに高い評価のあるバンドなので、楽しみにしてました。やっぱり生で見るんだから、パフォーマンスがよくないとね。
いやいや、これは期待以上でした。ティム・デラフターっていうフロントマン(教祖様)のオーディエンスをノセる&惹きつけるパフォーマンス、パワフルな歌声には神が舞い降りていたし、総勢25名によるオーケストラサウンドは迫力満点。圧倒されました。
最初ステージの端から端までかけられた赤の横断幕をデラフターがハサミでハート型に切り抜き、バックにバンドが現れるという演出もステキでした。現れたバンドはなぜか皆戦闘服。定番が白のローブ姿というバンドだったので、その宗教的イメージからの脱却を図ったんだろうけど、デラフターいはく、混沌とした世界と戦うため、生まれ変わったんだそうな。
オーディエンスは皆シャボン玉を飛ばしてました。これも定番らしいです。まさに愛と平和が似合うバンドでした。でも思ったより、宗教っぽくはなかったね。ひたすら楽しかった。デラフター様はダイブしまくってたし、大暴れで大盛り上がりだった。あまりに楽しくてフラテリスに遅れそうになった。最初は最後まで見る気じゃなかったんですけど(フラテリスがおしていたため。)、あまりに楽しくて最後まで見ちゃいました。あとポリフォニックファンはなぜかかわいい子が多かったです(笑)。








●THE FRATELLIS
05年12月、スコットランド、グラスゴーにて結成された3ピース・バンド。ガレージ調の軽快なロックンロールとキャッチーなメロディーが評判になりました。i-podのCMでもおなじみですね。 これは絶対見ないとと思っていたので、千葉マリンにダッシュしました。でも地上の入り口がどうしてもわからない僕は残念ながらスタンドから観戦しました。Marine stageはUK祭りとコンセプトを題打って、UKのアーティストを並べる布陣。でも肝心のUK勢にあまり魅力を感じず、その中では異色と思えるFRATELLISのみ興味をそそられました。前回はかなりの時間をMarine stageで過ごしたんですけどね。今年はメインなのにあまりいなかったですね。でも逆にSonic stageなど屋内の「小屋」の魅力を知りました。大好きなアーティストに思い切り近付ける、近くで聴けることは幸せなことですよ。Marine stageは規模は馬鹿でかいけどよそよそしい。もっと一体感を味わいたい。
お、話が反れましたが、FRATELLISはズルい。まだ出たての新人のくせに、キラーチューンたるものをいくつも持っている。盛り上がらないわけがない。自然と腰を振りたくなる。これでもかというくらいキャッチーで一瞬にして起爆剤となる。着火までが早い音楽なんです。頭で考えるのではなく、体が勝手に反応してしまう。音を楽しむのが音楽なら、これ以上に何が必要だろうか。ボーカルのジョンのノーテンキな髪型やPVを見ればそれは明らかですが、このバンドは堅苦しいメッセージ性や意味なんてものを音楽に持ち込む気がない。人を楽しませ、躍らせることに味をしめて、それだけに全てを賭けている。それがこのバンドの凄さです。考えさせるモヤモヤUKロックの中では異色と云って語弊はないでしょう。















そんなわけで前半戦を紹介しました。後半戦はシンディー、ホルモン、オフスプです。お楽しみに!!
  1. 2007/08/13(月) 02:14:31|
  2. 音楽|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。