イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

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グアム旅行 最終日

●Final day
AM3:00。ロビーに集合した僕らはシャトルバスに乗り込んで空港へ。
寝ぼけまなこをこすりながら、出国審査を経て免税店でタバコを買い、残りのドルをかき集めて、最後にシナモン入りのコーヒーを買いました。
ターミナルでは、皆旅の疲れから崩れ落ちるような格好で眠りについていた。飛行機がやってくるまで2時間半、僕はi-podを聴きながら浅い眠りにつき、フライトの6時半を待ちました。
時折目覚めてまた眠りについて、それを何度か繰り返していると、朝日と共に僕らを東京へ運ぶ飛行機がターミナルの窓から眼下に見えた。
トーキョー、TOKYO、口の中で僕は「東京」を何度か呟いて、それは日本にいる時のありふれた東京とはニュアンスが違って、新鮮な言葉に聞こえました。そう、僕にとって当たり前のホームである東京もまた、ここグアムのようにヨソの国の誰かにとっては特別な場所であり、外国であり、非日常になり得るんだ。
また明日から新しい目で東京を見て生きていけそうでした。
生まれたての太陽は目を閉じても眩しかった。

AM9:00。成田空港上空。飛行機の窓からわたあめの雲のはるか下に模型のような空港が見えて、とうとう帰ってきた、と思いテンションが上がりました。鼓膜が気圧で激しく裏返って何も聞こえなかったけれど、東京に戻ってきた安堵感で心は満たされていました。
空港で入国審査を無事済ますと、皆とお別れです。昨日の夜の海で、東京に戻っても、たまに飲みに行ったりしたいね、なんて普段顔を合わすことのないスタッフ達と交わした言葉が頭をよぎって、少しセンチメンタルになった。
帰りの電車で再び睡魔が襲ってきて、うつらうつら夢を見て、高田馬場駅まで着くと、ほぼ自分のテリトリーに帰ってきたような気がしてやっと落ち着きました。当たり前だけど、まわりは日本人ばかりです。すぐ帰るのもなんなので、とりあえず一息つこうとスタバでラテを飲んで一服してから、家に帰りました。
家に着くと、一気に旅の疲れが出て、そのまま夜の8時半まで眠ってしまいました。時計を見て、あーあ、やっちゃったよ、とがっかりして鏡の前で頬を叩き、少し焼けた自分に「明日からまたがんばって仕事するぞ。」と云い聞かせたのでした。
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  1. 2007/07/10(火) 00:08:59|
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