イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

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LaQua(ラクーア)その1

10月8日、日曜日に旧後楽園、LaQua(ラクーア)に行って参りました。正しくは、東京ドームシティアトラクションズと云うそうです。

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↑コレ、乗ってきました。東京ドームを見下ろす高さまで上がり、落っこちてグルグル回り、建物や観覧車の間を突っ切るエグいジェットコースター、サンダードルフィンです。

実は当日早朝メールがありまして、女の子が一人仕事で駄目になり、唯一頼りになりそうな男、シンちゃんも仕事で遅れてくると連絡がありました。
結局スタートは、僕とナナ、ナオちゃんの3人という非常に淋しいメンバーに。しかも30分遅刻してしまいました。最初、水道橋駅で2人を見つけたときは、これだけのメンバーになってしまったこと、遅刻してしまったことで申し訳ない気持ちと、男が僕だけっていう事態で、少々テンパった。久しくの両手に華ですよ。
渋谷トナカイの女の子の中では、すごくフィーリングの合う2人なのに、すごくあがってしまい、どうしよう、やりづらいな、テンパるな、シンちゃん早く来いよ、って云ってました。ナオちゃんに「失礼ねえ。」って突っ込まれてた。いやいやいや、そうじゃなくって。僕は彼女とだって、1ヶ月会わないと恥ずかしくなって何しゃべったらいいんだろうってなるくらいのシャイボーイだからね。出会いたてみたいになってしまうからね。別に2人が人間的にやりづらいという意味でも、不服という意味でもないから。2人は遊園地だから、きっとメンバーもたくさん来るんだろうな、って想像してきたと思うんですよ。なのに僕だけですいません、て気持ちでいっぱいでしたね。果たして、1人で盛り上げられるかなあ、という不安もあったし。ただ、これ上手く行けば男を上げるチャンスだな、とも思ってた。
最初は、アイスクリームを食べながら、園内を行ったり来たりして、散策。「堂本剛の正直しんどい」のようなゆる~いノリでした。園内はフリーゲート(入場無料)で、ショッピングモールの中に遊園地があるようなたたずまい。歩き回るだけでも楽しいのです。朝9時に集まったので、まだ人も少なく園内はガラガラでした。なぜかアニメのコスプレ姿の人がチラホラいたのと、ボウケンジャーのヒーローショーに集まる子供連れの家族がいるばかりでした。この日はものすごく気持ちのいい晴天に恵まれ、見上げれば迷いのない青空が広がっていました。
とりあえず、僕は着飾った2人に思い切りあがって、テンパってトークも精彩を欠いていたので、早く乗り物に乗りたかった。とりあえず、なんか乗っちゃえば、何かを共有することで、テンポをつかめるんじゃないかと、そこに会話の糸口を見つけられるんじゃないかと思った。
そこではじめに乗ったのはワンダードロップ。ウォータースライダーで13mダイビングして水に突っ込む乗り物。水しぶきが弾けとぶので、防水用のカッパも売っていたのですが、硬派な僕らはそんなものは着ないで、いざ3人で乗り込む。奇数の人数でも乗れる貴重な乗り物ですね。ステキ。今回学んだのは、遊園地は偶数で行くに限るということ。ハブは淋しいよ。ハブは。ジャンケンで1番後ろになった僕がなぜか1番濡れました。思ったより濡れた。天気がよかったからすぐ乾いたけれど。
ワンダードロップはディズニークラスの乗り物で、大したスリルはなかったけれど(そもそもサンダードルフィン以外は、絶叫度としてはどれもディズニークラスの乗り物しかない。)、朝一に乗るものとしては最適だったと思います。体慣らしにはなった。実際水の中に突っ込む瞬間は、けっこうドキドキ感があって、このあと話が弾んだ。これに夜乗ってたら服乾かないし最悪ですね。
サンダードルフィンがどうみても、絶叫系としてはNO1だったので、大トリにとっておくとして、ちっちゃい乗り物から制圧していくことにしました。フリーパスは4千円と微妙な価格だったので買わなかった。子供向けの乗り物を省いて、そそられる乗り物だけを選んで計算してみると、フリーパス料金とどっこいどっこいだったから。
しかも、この日は強風のため、運転を見合わすという乗り物が多かったのです。例えばこいつ。

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↑タワーランドというエリアにある、地上80メートルから急降下するタワーハッカー。高所恐怖症の僕としては恐ろしい乗り物です。だってさ、こんなの飛び降り自殺するのと一緒じゃん。池袋のハローワークってサンシャインにあるんだけど、僕高いのがイヤで行かなくなったからね(笑)。ある意味ジェットコースターより、ゆっくりあたりを見回す羽目になるので、苦手かも。ナナとナオちゃんも相当ビビってました。でも強風で運行見合わせ。イエイ!

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↑そこで、次に乗ったのがスピニングコースター舞姫というコースター。ノゲイラファンなら、「スピニング」という単語を聞いただけでワクワクします(笑)。これは全長300mのコースをクルクル回りながら、走り抜けるコースター(そのままやんけ!)。遊園地でコーヒーカップがクルクル回るような乗り物があるじゃないですか。あれとジェットコースターを合わせたような乗り物。けっこう新感覚でしたよ。回る時に乗ってる部分がコースの軸から外れるんですよ。一応4人まで一基に乗れる。2:2で背中合わせに乗り込むんですが、またジャンケンで負けて、僕はバックでスタートした。バックでハイスピードで進むと思ったより怖いことに気付く。ナオちゃんが意外に大きい声で叫んでたのでびっくりしました。あの子は酔いそうな乗り物が駄目らしい。回るのや、暗闇の中を走る系のもの。天地や方向性がわからなくなるものっていうことだと思うんだけど。
タワーランドにはめぼしい乗り物がなかったので、そのあと、地下にあるジオポリスに降りていきました。ジオポリスには室内ジェットコースターがあるのですが、これがまだ調整中だったため、ゲームセンターやほかの乗り物をチェックしました。ゲームセンターはレトロな趣で、今は懐かしいワニワニパニックや、ソニックブラストマンのパンチングマシーン、エアホッケー、寿命がわかる占い機などであふれていました。
またあとで来ることにして、再び地上に上がり、園内をうろつく。この頃になると、人の入りも日曜のそれなりになってきました。
急にアニメのコスプレ衣装で身を纏った群れが広場に集まり始めた。オタクの集団です。しかもものすごい数。あっという間に広場はコスプレワールドで埋め尽くされます。思い切り僕とナナはひいてました。ナオちゃんは好奇心から、なんとなしに楽しげに見ていました。しばらく、僕らはあっけにとられ、その光景を眺めていました。
特にイベントというわけではなさそうでしたが、あとから考えてみるとハロウィンにちなんだ何かだったのかもしれないです。意外だったのはけっこう普通の子やかわいい子もやってること。色んなアニメやゲームのキャラクターになりきって、凝った(おそらく手作りでしょう。)衣装や武器を携えて、髪もものすごく色抜いて、ズラの人もいるでしょうが、そんな人たちで埋め尽くされた広場は異様な雰囲気でした。僕には全く何のキャラかわからなかった。
しかし見慣れると、別に普通のやつと変わんないな、と思った。結局皆同じように見えてきて、パンチが足りないな、と思ってきた。自分らは違うつもりでやってるかもしれないけど、傍から見て同じようなものだった。つまんないな、と思ってると、そこにあの男たちがやってきました。
えらく場違いな、空気の読めない、いやクレーバーで明らかに確信犯なあの男たちがきた。
宮崎駿と寅さんという異色のコンビ。ズルイ。完全にヤラれました。それコスプレじゃねえだろって(笑)。完全に主旨を履き違えてます。存在感抜群で、いい意味で浮いてました。本気でガキの使いの企画かと思ったよ。浜省的な。わざとらしいトトロのバッグもナイスなセレクトです。

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↑腰掛ける駿と寅さん。こち亀の両さんも知り合いだった。

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↑向き合う駿と寅さん。あまり会話が弾んでいないようだった。

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↑いつでも微笑みを絶やさない駿。ステキです。

寅さんはあまり似てないせいか、柴又に帰り、駿だけまわりの人から写真一緒に撮って!と、おねだりされてました。大人気でしたよ。でも人が居なくなると、1人でマックのハンバーガー食べてた。僕らかなり観察してましたもん。笑かして頂きました。
そのあと、おなかがすいてきたので、ラクーアエリアに戻って、ムーミンベーカリー&カフェで優雅な昼食。フローレンと相席でした。この話の続きはまた次回。
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  1. 2006/10/12(木) 00:10:51|
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