イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

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猿島旅行その1

-この冒険が終わったら、喫茶店でもレストランでもいいから、一息つかないか。2人で同じものを頼もうよ。これから2人離れ離れになるけど、今日頼んだエスプレッソの香りが漂えば、いつだって今日を思い出せるだろう。さあ、また風に乗って旅に出よう。僕らは太陽の子。タンポポの綿毛を気球船にして旅を続ける。-

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4日間夏休みをもらって、その最後の日に渋谷トナカイ(僕らの仲間内の総称)で猿島にワンデイ・トラベリングを敢行しました。
猿島というのは、横須賀から船で10分くらいでいける無人島なんですが(上のリンクから飛べるサイトを参照にして下さい。)、めちゃくちゃ楽しかったのです。加山雄三ばりに「幸せだなあ。」を連発してました。
メンバーのほほえましいフォトなんかは、sur shelter privateで後日紹介するとして、こっちではかいつまんだ内容を紹介します。
朝の8時に友達と2人で家を出て、中央線で出発。道中、桃太郎式に仲間が増えていき、(計らずともでくわしたところが素敵でした。)どんどん東京を離れていきました。移り変わる景色が田舎っぽくなってくると、今年はじめて、ちゃんと夏休みをしてるぞ、と思えてきました。
横須賀に予定より早めにたどり着くと、まずバーベキュー用の買出しにでました(この時メンバーはすでに5人。)。しかし、朝早すぎてダイエーがまだやっていなかったので、西友を目指し更に歩きました。日差しはすでに強く、溶けかかってる病弱な人が約2名。
別動体で渋トナの起爆剤こと、シンちゃん(ヤス)が他のメンバーを横須賀駅に迎えにいきました。残りの僕、ヤッホイ・ヘヴン・ヨシノ、ディズニー・クレイジー・ユッキー、シライ・ヘルニー・プリンス(すごいペンネームだな。我ながら。)と西友に買出しに行きました。これもイベントを盛り上げるという点で重要な分岐になるから、何があったら盛り上がるかを優先して選びました。今回しっかりもののナオちゃんがあとで合流だったので、心配でしたが、その穴をシライ君が埋めてくれました。渋谷トナカイをしばらく持病で戦線離脱していた彼ですが、戻ってくれば前と同じくリーダー的存在として頼もしく見えました。そんな彼の勇士をちょっと紹介。

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↑ケケケ。これはドライアイスを入れるシライ・ヘルニー・プリンス。カッコいいかどうかはわかりませんが、こういう影の立役者をフィーチャーしていかないとね。
その頃ヤッホイ・ヘヴン・ヨシノをレジにて激写。すっかり夏ヨシノです。

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ユッキーとアイスどれにしよう、なんて云いながら、お買い物は終了。その頃、シンちゃん(ヤス)も他のメンバーと合流し、一足先に船着場へタクシーで向かっているところでした。あれやこれやしているうちに船の出発時間が差し迫っていたので、僕らもタクシーを捕まえ、一路船着場へ。タクシーの車中、雲行きが怪しくなり、空は暗転し、急の大雨。一同、不安に陥り、最悪のケースが頭をよぎる。
タクシーから降りてもバケツをひっくり返したような雨は止むことなく僕らに容赦なく襲いかかりました。雨をかいくぐって船着場にたどり着くと、急いですだれの下へ。船着場の休憩所は屋根がついているのですが、すでに満員で僕らは簡易な屋根と云いたいんでしょうか、ただのすだれがかかっているだけの場所に逃げ込みました。当然そんなもので雨を防げるわけもなかったのですが、ここではドラマがありました。観光で猿島に行くおばちゃんたちが僕らを傘の下に一緒に入れてくれたのです。最近、妙に人の優しさに弱い僕です。持ってきたタオルで額を拭きながら周りを見渡すと、すでに渋トナメンバーが全員そろっていました。その絵面にはちょっと感動。あの遅刻常習犯、無断欠勤の皆がこんな朝早く、誰も遅れることなく、勢ぞろいしている。その事実に感動しました。当たり前のことなんだけどとても嬉しかった。
雨はどんどん強くなっていき、なかなか船がこないのもあいまって、僕らは早く船に乗せろよ、とキレ気味でした。船の中で落ちついて仲間とまったり団らんしたい気分だった。だって雨降ってて皆の顔が見えるのに、ヘタに身動きできない状態だったから話もできないし。
秋山軍といってもいい、ワサワサベイビー、S.T.Oの姿もありました。ワサワサは六本木の小悪魔こと、なっちゃん以外の渋トナ女子とは、初の顔合わせで、僕的に親心がそわそわして、ちゃんとやっていけるかなあ、なんて思っていました。
S.T.Oだけがなぜか、傘まで持ってきていて一人で傘をさしてて、なんかイーってなった。なんだろう、用意周到なのがかえってハナにつくというのは。
僕がバケーション気分を盛り上げるために買ったサングラスごしに、海の遠くをみつめていると、やっと船の姿が見えました。
船着場にようやく船が停泊すると、雨の中、せーので皆でダッシュして船に乗り込みました。
船が出港ののろしをあげると、なっちゃんにサングラス姿を、どっかの売れない芸能人みたいとからかわれながら、船のデッキに出ました(なっちゃんはどっかの未亡人みたいでした。)。雨のせいもあって、最初は僕とヨシノだけがデッキにいたのですが、ワサワサとなっちゃんもでてきて、それに誘われるように皆デッキに出てきました。
猿島は横須賀からも肉眼ではっきり見えるほど近くにあるのですが、実際、船で行ってもかなり近いです。僕的には、もうちょっと遠回りして船旅を楽しみたかった。どんどん島が近づく感じと、それを取り巻く、怪しげな何かを暗示するような重くけだるい雲、荒々しい硬さを含んだ波、しぶき、一緒に声を上げ高揚してくれる友達。とてもドキドキしていい感じだったので、もっと長くこの時間が続けばなあ、と思いました。

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島につく頃には雨も上がって、雲の切れ間から光が差し込んできました。あらためて他のメンバーにも声をかけていざ、無人島「猿島」に上陸。
思えば雨もこの旅を演出してくれていたのかも。無人島という、ただでさえ、シュールな場所に更にエキゾチックな色を付け足してくれた。
キリがいいので今日は上陸までのお話にしておきます。じゃあ、懐メロの、たまで締めます。今日人類が初めて木星に着いたよー、「着いたー!!」
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  1. 2006/08/30(水) 23:23:20|
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祭りのあと

-僕が生まれた季節の向こう側、ひまわりが並んでお辞儀する。祭ばやしが聞こえたら、目を閉じて、思考なんか捨て、ただステップ踏んで歩き出す。灼熱の日差しと流れる汗で何もかも見えなくなって、存在だけが浮き彫りになる。アイボリーの浴衣、蝉の抜け殻、スイカの種、風鈴の音(ね)、饒舌な闇はまぶたの裏に様々な景色を投影している。-

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えー、猿島のレポを書こうと思っていたのですが、時間に恵まれず、一週間も経ってしまいました。それでも日々は続いていきます。毎日色々変化があって、書きたいことが増えてしまいます。
これも殺人的スケジュールをかいくぐって書いています。順序は違うけど、今日の出来事を先に書いてしまおうかな。
今日は訳あってお祭りでみこしを担ぎました。お仕事の関係で担がざるを得なくなってしまったのです。元来お祭りごとは大好きな僕ですが、ふんどしをつけなくてはいけなかったので、その点ですごく気持ちが萎えて、欝だなあ、と思っていました。
大体、ふんどしなんかつけたことがないし、先輩につけてもらうのかあ、なんてことを想像するとイヤだなあって。友達とならいいですけど、知らない人もいっぱいいるしねえ。大事なところぶちまけるほど仲良くないしねえ。しかもそれで街をねり歩くわけで恥ずかしいことこの上ないなあって。一番イヤなのは休日がつぶれる上に体力を余計に消耗することでした。次の日の仕事を考えると全くテンションが上がらなかったですね。
なんてつらつらとイヤなことを上げればキリがなかったんですけど、当日になって吹っ切れた。
とりあえず、どうせ休日がつぶれるんなら楽しまなきゃ損じゃん、て開き直りました。ザッツポジティブシンキング!
英会話教室のあとで、高田馬場の10分カットで髪を短くして、駅のトイレでセットし、少しでも自分のモチベーションを高い所へ押し上げようとした。
1時間前に目的地へ到着するとカフェインを摂って、神経を昂ぶらせ、友達にケータイで場所と開始時間を知らせ、逃げ場をなくした。
ふんどしをケツ丸出しで先輩にしめてもらうと、もう、やるしかねえ、と心の中のあきらめの声。
はっぴとだぼ、足袋で身を纏い、外に飛び出し、みこしの前に集合。新入りは先頭をきってかつがされる。清酒をぐっと飲んで、いざ祭りの始まり。
そいや!おい!などと叫びながらみこしを担ぎ、街をねり歩いていくと、不思議と自分の中のタガが外れて、何かがはじけました。
見物客やテレビのクルーもいて、士気が上がった。見物客には仕事関係で知っている方の姿もあって勇気づけられた。すごくこの街が自分にとってのホームだと感じました。最初は滅茶苦茶アウェーだと思っていたけど、少しだけスポーツ選手が自国開催の大会でいい成果が出せるのがわかった気がする。あとから友達も駆けつけてきてくれて、すごい人の波だったのに意外とすぐに見つけることができました。今回の写真は友達がとってくれたものです。一週目を担ぎ終わって、休憩ポイントにつくと友達の前でふんどしをたくしあげられるくらい、恥ずかしさは消えていました。そこではおにぎり、スイカ、ビールなどが用意されていて、体力を補給すると、再びみこしの周りに集まり、次のラウンドへゴー。

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僕は背が低いのでかなりまわりとミスマッチになり、背伸び気味でかつぐので、ひふく筋のあたりがひくひくしてきました。みこしの木が、打撃系気味にぶつかり、こすれて、肩が赤く腫れ上がってきた。
結局祭りは3時間続き、僕はその間、声を上げ、みこしを担ぎ続けました。最初はいかにして、消耗を減らすか、そればかり考えていたけど後半は楽しくなってきてしまって、全力を尽くしました。心地のいい汗を流し、声を出すことの気持ちよさを学びました。時々吹く風がまた気持ちいい。
感動のフィナーレを迎えると、それを待っていたかのように、細かい針のような雨。寿司とビールをその場で頂き、その後、店に流れてしゃぶしゃぶ打ち上げという流れにあいなりました。最後は周りの人が優しかった。スタッフ全員にみこしに入るよう薦めてくれた。とても嬉しくて、見た目はいかつくてぶっきらぼうだけど、心の優しい人たちだと思いました。
結局この日は掃除などもあり、帰りが22時半ととても遅くなりました。全身が筋肉痛になり、特に肩にガタがきていますが、なんだか、色んなものが捨てられた気がします。体にたまった老廃物が全部抜け出て行ったし、つまんないプライドも捨てられた気がする。
なんだか充実したな。でもサマソニに行ったくらいの消耗ですよ。ほんとに祭りは思った以上にハードでした。
  1. 2006/08/28(月) 01:34:08|
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サマータイム・バケーション4デイズ

-海辺で拾った貝殻に耳を傾けてごらん。遠くのさざなみが聞こえるよ。それはきっと天地創造の神の歌声。-

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お久です。皆様の暑い夏の清涼剤になれることを願う、秋山亜軌です。
本当に久々のブログ更新になるので何から書いたらいいのやら、という感じです。スケジュールがぎっちぎっちに詰まっておりまして、たった4日間の夏休みも動きっぱなしでした。
でも、ひまがねえなあ、なんて愚痴りながら充実した生活を送るのも、それはそれでありかな、という感じもします。
えー、軽くブログの書き方も忘れかけております。ところどころ文章がおかしくてもそこはご愛嬌ということでお願いします。
今年の夏は、なんてまだ終わったわけじゃないんですが、かなり僕は楽しかった。もっとゆっくりしたいけど、濃密だった。世の中も色々ありましたよね。高校野球に、世界バスケに、女子バレーに。テレビ見てるだけでも退屈しなかったんじゃないでしょうか。こういう青春ぽいトピックスは大好き。スポーツ以外でも、東京大停電やら、台風の連続直撃やら、北のテポドンの脅威や、ロシアの迎撃など様々な事件が起こりました。冥王星がなくなるかも?なんてニュースもありますね。暗いニュースはクリステル抜きで見るには目に耐えるものがあって、あまり目を向けませんでした。
明るいイメージを未来に持てるかどうか、それが僕には必要だった。
直感的にそう感じて走り抜けた夏でした。
ブログ勘がイマイチ戻ってこないので、今日はとりあえず、忙しかった4日間の夏休みのスケジュールをざっと紹介します。大きな出来事としては習いごとを始めました。英会話なんですけど、あまりこれ友達にも話してなかったですね。別にオフレコじゃないんですけど、云う機会を逃してたので、ここで書いておきます。
前から友達が習いごとしてるのがうらやましかったし、仕事にある程度慣れたら、ずっと何かやろうとは思ってたんです。僕、25になって振り返ってみると何もできないし、もっとこれからは世の中でサバイバルしていく能力を身に付けたいなと思ったわけです。今の仕事じゃ長く続くかわからないし、いつクビになるかもわからないわけで。それで英会話だったら、役に立つし、外人と話すと積極的にならざるを得ないから、内向的な性格も直るんじゃないか、と思って始めました。僕はストイックじゃないから自制してお勉強とかあまりできるタイプじゃないんですよ。無理にでも、拘束してくれないと絶対やらないから、今も後悔はしてません。では、夏休み4日間の簡易日記です。

1日目 昼から新宿に出かけて英会話スクール入校。夜まで説明を受ける。受付のお姉さんがかわいい。
2日目 朝から実家に帰る。親と一緒に高校野球を見ながら、お寿司をたらふく食べる。プロ野球では決して見ることのできない熱のこもった、気持ちの入ったプレーに胸を打たれる。親が好きだという芋焼酎も何杯か頂く。「赤兎馬」など。ブランデーも飲む。夕方帰ってきて、今度はそのまま英会話スクールへ。初授業は日本人の先生。どうも日本人相手に英語でしゃべるのに抵抗がある。すぐ日本語に逃げたくなる。でも勉強するという感覚は高校時代以来で、なんだか懐かしくてやる気が出てきた。僕は勉強が嫌いなわけではない。
3日目 S.T.Oと早朝ボーリング。接戦。でも低レベルな争い。午後から英会話スクールへ。この日は一気に3講座受講する。計4時間半。3講座とも外人の先生で、日本語もできるが授業中は英語しか使ってはいけない。最初の授業は難易度が高くて、周りの子もある程度しゃべれるので僕はかなり恥ずかしくてボロボロだった。外人さんはとにかくイエスノーを急かすので、優柔不断の僕の性格構造改革にはもってこいだ。同じ名前の子が2人もいて、なんだかややこしい授業になった。同い年のもう一人の僕と仲良くなり一緒に帰る。
家に帰ると、録画しておいた世界バスケを見る。日本対ドイツ戦。期待通り五十嵐は大活躍。もう一人のポイントガード、柏木、3ポイントシューター、折茂の活躍も目立つ。敗北はしたものの、格上のドイツに大健闘。改めて日本はガードのスピード、テクニックでは世界に劣らない実力を持っていると確信した。感動した。
次の日は、旅行なのでそのまま友人宅へ直行。すでに夜中の0時。中央線は遅くまでやってて助かる。友人と旅行のことを話していると、遠足前の小学生みたいにテンションが上がって、なかなか寝付けなかった。
4日目 朝からばっちり早起き。横須賀の猿島へ日帰り旅行。猿島は無人島で軍事基地として使われていたことでも有名。参加人数男女合わせてなんと10人。久しぶりに渋谷トナカイ(僕らの仲間内の総称。)の本気を垣間見た気がします。また伝説を作ってしまった(大袈裟だけれど。)。めちゃくちゃ楽しかった。思い切り日焼けしてしまいました。

さて、この中から猿島旅行をこれからはフィーチャーしていきます。伊豆旅行もそれはそれは楽しくて、帰り際、切なかったんですけど、今回もそれに負けず劣らずの出来でした。この休みが終わったらワールズエンド、そんな風に思っちゃうくらい、フルスロットルのテンションが僕の四肢を駆け抜けて行ったある夏の1日。
  1. 2006/08/26(土) 01:51:31|
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世界バスケ始まる!

いよいよ世界バスケが明日から始まります!
まわりの評判は冷めたものですが、僕は全力で応援したいなと思っています。去年から楽しみにしてたし、待ちに待ったもんね。TBSで地上波放送もあるので、興味のある方、これを読んで、見たい!と思った方は是非。
日本でのFIBA世界選手権開催は初。アジアとしてもフィリピンのマニラで開催されて以来28年ぶりの開催ということで、日本人にとってもアジア人にとっても非常に価値ある今大会なのです。決勝はさいたまスーパーアリーナ。これを見逃す手はないでしょ。
とにかく日本人は弱い。それは念頭において見てください。サッカーでも失望したでしょう。でも結果ではなく全ては過程なのです。
僕は去年、アジアカップを見て、五十嵐選手のスピードに感動を覚えました。チームとしての日本を見ると背丈の問題もあるし(バスケの場合、関係ないとはどうしても云えない。)苦戦を強いられるのはわかりきっています。けれど、個人の実力で他国の選手に劣っているとは特別思わなかった。特にスピード、切れ込み、スタミナ、この点では。
センター、フォワードでのゴール下の体負けはこの際仕方ないとして、日本には優秀なポイントガードがゴロゴロいます。田伏にしてもそうだし、これからもっともっと、世界で羽ばたける日本の司令塔が出てくると思う。
とにかく今大会、五十嵐選手に注目して下さい。スラムダンクのフジマの如く、端整な顔立ちで女性の黄色い声をかっさらって、オシムジャパンの定義の見本のような日本人が日本人であるためのスピードプレイをみせつけてきてほしいです。
初戦は長身選手あふれる強豪ドイツ。FIBA Ranking 13位。日本は25位ですからキビしい相手ではありますが、どこまでやれるか、いい内容が残せるか、期待したいものです。
放送は明日、午後3:00からTBSです。
  1. 2006/08/18(金) 07:30:47|
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3人祭 in GHETTO 

先週、渋谷トナカイ(僕の仲間内グループの名称)のメンバーで誕生会を開きました。当初、東京湾の花火大会と同時開催の予定でしたが、あいにくの雨で中止になってしまったので、急遽渋谷で誕生会オンリーの開催とあいなりました。
ハッピーダイニング GHETTO」というお店で開いたのですが、ちょっとしたサプライズもありました。しばらく行方をくらませていたメンバーの復帰が驚くべく形で告げられたのです。
これには一同大盛り上がり。主役の座は誕生日の子達から、一気に彼にシフトしていきました。
詳しくは「sur shelter private」にて書きますが(ハイライトの写真もあとで載せときます。)、大雑把に総括すると、久しぶりに女性陣がたくさんそろって、渋トナの本領発揮モードとなりました。僕が買った誕生日プレゼントの総額も過去最高でゴージャスだったしね。友達の喜ぶ顔、大好きなんですよ。
お店のケーキはフルボリュームで、甘いものにめがない僕はめちゃくちゃ食べてました。誕生日の子達より。店員の黒人さんのノリがすごくよくって、おもしろかった。マイケルとかボビーとかありそうな名前で、一通り呼んだけど、どれも違ったみたい。
普段あんまり話さない子達ともたくさんしゃべれて有意義な時間を過ごせました。皆さん、ありがとう。素敵な場を与えてくれて。
  1. 2006/08/17(木) 21:46:43|
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吉祥寺サンデーズ(仮)

僕とS.T.Oで日曜日にボーリングして、吉祥寺を徘徊するという習慣が定着しつつあるので、勝手に2人のユニット名つけちゃいました。その名も「吉祥寺サンデーズ」。
でもこれで決まりじゃありません。仮です。もっとボーリングにちなんだ名前にしようかどうか、悩んだりもするので、一応、仮で。成績が振るわないので、ガーターズとかスプリッターズもありかな、なんて思ったりもする。ズはイキで。僕とS.T.Oだから、ちょいダサめの方がいいでしょ(笑)。
それで今日もボーリングしたんですが、初めて負けました。S.T.Oがすごく調子良かったんですよ。いつもの3倍くらいのスコアだしちゃって。本気でへこみましたよ。今日は隣で投げてる女の子がすごくかわいかったです。かなり最近のタイプな感じの普通っぽい子で。(どうでもいいですね。)。
それから前に公言した通り、インド、パキスタン料理屋さんに行きました。本格インド料理レストラン「パトワール 」。テレビでも取り上げられたことがあるらしい。看板には丸川アナの姿もありました。

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お店のスタッフも皆人のよさそうなインド人のおっさん達で、内装もインドの装飾品で飾られていて、素敵なお店なのです。皆ブラックマンバと同じような顔してたもんね。
ここはね、正直云ってめちゃくちゃおいしかったですよ!しかもすごくお得。僕ら1050円の食べ放題飲み放題コースを頼んだんですが、4種類のカレー(マトンカレー(羊肉のカレー)、チキンカレー、豆カレー、野菜カレーの4種類)がおかわり自由で、ご飯とナンもおかわり自由、飲み物もラッシー(インドの飲み物で、ヨーグルトをミルクで割った飲み物です。カルピスに似てるけどもっとドロっとしてる。)か、アイスティーのおかわりが自由です。これはかなりお得でしょ。僕らみたいな育ち盛りの子にはうってつけです。
僕はカレー4種類、一周しちゃいました。中でもチキンカレーがおいしくて、2杯頂きました。店員さんが皿にカレーがなくなるとすぐに、おかわりいかがですかって聞きにきてくれるんですよ。ずるい。外人さんが日本語しゃべると妙にかわいく見えるよね。ずるいよ。
行ったことない方はぜひ行ってみてください。思ったより辛くないし、本当においしかったから。強いて云えば、食べててめちゃくちゃ汗だくになったことかな。暑かったですね。でも暑い時に額の汗を拭いながら辛いものを食べる、これも夏の醍醐味でしょう。また行きたいな。
そのあとは吉祥寺を徘徊して、次回の異文化交流するお店を探してました。それで気付いたのですが、吉祥寺は本当に外国の料理屋さんが多い。タイやインドは2、3軒あるし、他にトルコ、スペイン、中華も見つけました。これから1軒ずつ回っていこうかなと思ってます。ネタにつきるまで和食は食べないぞ。
そのあとで、汗かいたので、涼みにゲーセンへ。ゲーセンて懐かしいな、と思いながら、メダルゲームしました。最初競馬の台で地味にメダルを稼いでから、スロットやメダル落としに行きたかったのに、S.T.Oが駆け寄ってきて、どうしたのかと聞くと、もうなくなったというので、少し恵んでやりました。しかしスロットやメダル落としやると、僕もあっという間になくなりました。だからもっと競馬で稼いでおけばよかったのに・・・。
あとはS.T.Oが何故かいつもやりたがるガンアクションのゲームに付き合いました。僕は苦手。先にゲームオーバーになって、一人で24のジャック・バウアー気取り(?)のS.T.Oを激写してました。

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ゲーセンを出て、次はロッカーにマイボールを預けて、井の頭公園へ。
井の頭公園の休日はいつも賑わってまして、バンド君やら、絵描きさん、大道芸人、フリマやらなんでもありで楽しそうだったので、近くでメキシコ産コロナビールを買って、飲みながら歩き回ってました。今年は夏フェスにも参加できないので、「井の頭フェスだー!」なんて大声だしてテンション上がりました。でもね、本当にちょっとしたフェスって云っても語弊がないくらい、色んな出し物があるんですよ。しかも入場料いらないし、近づけばアーティストさんがすごく寄って僕に歌ってくれるんだから。こっちの方がいいじゃんくらいの気持ちで(笑)。
目立ってた人達をちょっと紹介。

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井の頭公園に行くと、大体いつも歌ってる常連のブルースおじさん、Bloom daster kanさん。何人かわからないんですけどね。英語で歌ってたからアメリカ人かな(笑)。かなり風格があって、井の頭公園をわしの庭じゃー!って具合に、自分色に染めてましたね。カッコよかったですよ。筋肉隆々で、いい体してんですよ。ギターのネックにタバコつけて、しゃがれた声でブルースを歌いまくる。僕とS.T.Oが興味深気に見ていると近づいてきて、わしを見ろ、と云わんばかりの熱いパフォーマンス。ずっと目を合わせたままで歌い続けるB.D.Kに男の中の男を見ました。S.T.Oいはく新聞かテレビでも取り上げられてたらしい。歌ってる内容は英語だからわからないんだけど、年がなせる業か、妙に説得力を感じるというか、魂がぶつかってくるような強さのあるパフォーマンスでした。B.D.Kは歌い終わると木陰でポカリスエットでエナジーを補給してさらにフルスロットルの演奏を始めました。いつまでも、がんばってほしいもんです。微笑むようにしてその場を後にしました。
それから目立ってたのは、4人組みバンドのお兄さん(?)達。皆持ってる楽器が狙ってきてるのです。

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かなり異色前衛バンドですよね。ギターとバンジョーはわかるけどあと2つはなんだろう。特に気になったのは、棒とバケツの楽器。けっこう音出るんですけど、ウッドベースみたいな音なんですよ。間違いなく自家製でしょうね。あの編成でキャッチーな曲ができたら面白いんだろうけどな。なんかスカパラみたいで地味だった。
あとは、兄弟のツインギターに女性ボーカルという編成のバンド、「Missing Peace」。なかなかボーカルの女性が声量と表現力があってよかったんじゃないでしょうか。しっかり伝えようとする気持ちが伝わってきました。チラシもらったので載せておきます。

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そのあともぶらぶらして、そろそろお開きにしよう、ということで帰ってきました。
  1. 2006/08/14(月) 02:00:52|
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亀田戦とHERO`S

こんばんわ。世界の端っこで戦っている秋山です。
亀田戦、HERO`Sと格闘技のトピックスがたくさんあったのに、これといって何も書いていませんでしたね。
もうさんざん世間で叩かれてるのと同じような批判しか思いつかないので、おとなしくしてました。大半の意見に同感ですね。
選手に対する批判ではなく、ようするに審判とジャッジメントに対する批判ですね。あとは裏で手を引く巨大な組織にも。
選手は社員であり、一生懸命やってるだけですからね。亀田もサクも秋山も何を信じて戦ったらいいんだろ?って感じたと思いますよ。いかにいい試合をするかっていうのがファイターの仕事であって、それができたか判断するのは彼らの仕事ではないから。で、もっというと審判だってストップかけたり公正なジャッジができたけど、さらにバックの黒幕がいて、そいつらに操られてるだけなんだろうなと思います。シナリオありきのデキレースのレールが敷かれていて、その上を皆歩かされている。そんな風に思い、今回は格闘技の暗い影の部分を垣間見た気がします。
亀田戦は亀田長兄の実力を計る試合としての側面も見えたから、まあまあよかったんじゃないでしょうか。バッシングの影に隠れていますが、亀田長兄がすごいってことには変わりないし、僕が19の時なんてロクなガキじゃなかったですよ。皆の期待がすごすぎるんですよ。がんばったと思うよ。負けには違いないけど。TBSと協会が全て悪いんです。あんな若い子に数字やら人気やら全て背負い込ませて。長い紹介VTR流して、12Rまで続いたからよかったものの、もっと早く終わってたらどうするつもりだったんだろう。長兄は歌わないんだぞ。試合後もVでつなぐ気だったんだろうな。あるいは同じ試合をもう一回流すとかね。はあ、うんざりします。Tボランの国歌しか笑えないよ。
HERO`Sもあんな白ける判定がなければ、そこそこ面白かったと思う。はっきりいってキッドも須藤もいない、しょっぱい選手ばっかりのトーナメントで期待してなかったわりに、面白かったし、キラリと光る試合をした今後期待できる選手もいました。ブラックマンバに、カルバン、マヌーフ、ヤヒーラ。ほら4人もいる。ブラックマンバは宇野をあそこまで苦しめたことで、強い選手だと改めて証明できたんじゃないでしょうか。マヌーフやカルバンの攻撃力、破壊力も怖い。グラウンドでどこまでやれるかは疑問だけど。ヤヒーラはもっと一流の選手とやってみてほしいですね。
ひいきされたサクと秋山ですが、マヌーフを相手にしたら、ひいきされても勝てないんじゃないでしょうか。それにしても大山がいるのが許せません。
今回一番ショックだったのは37歳になったサクの弱体化。あんなサクは見たくないけど、嫌いになれない。期待してしまう可能性を彼は常に放っている。パンチドランカーどうこうとか云われたり、あわや失神(いや、落ちてた。)という不安な部分ばかり浮き上がったHERO`Sでの出航となりましたが、彼は見守っていきたい。谷川の試合後のコメントは稚拙にもほどがありましたね。見える見えないのレベルじゃない。どこの素人にも、あれは止めないといけないのは一目瞭然でした。
わかってるくせに見て見ぬふりしたのが丸分かりです。そりゃ前田も怒るわ。
選手達がいくら一生懸命やっても、それを主催者達が台無しにしている。これは選手のモチベーションにも関わる問題だから、しっかりしてほしいですね。一時の利益を上げるためではなく、格闘技というスポーツを日本に根付かせるという高い理念の元に興行を行って頂きたいです。
ただ、同時に今回のことで、日本の視聴者がいかに格闘技を見る目があるのか、関心があるのかということも証明されたと思います。納得いかないつまらない試合をしたらNOとはっきり云えるのはいいことです。
結局、亀田もサクも秋山も、あの人の言葉を使って云えばこういうことです。
「判定?駄目だよ。K.Oじゃなきゃ。」
  1. 2006/08/10(木) 01:05:58|
  2. 格闘技|
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きみに読む物語&ドラムライン

最近見た映画の感想です。



「きみに読む物語」。一人で見たんですけど、この映画すごく感動しました。愛に満ちた映画です。こう一人の人をずっと思い続けるって素敵ですよね。運命のいたずらが愛し合う2人を何度も引き離すけれど、結局好き同士最後はくっつかずにはいられないというか、そこからは目を背けられない。「ビッグフィッシュ」が好きな人なら泣けると思います。ラストは最高の愛の形というか在り方を見た感じ。誰もが好きな人を思う時、一度はそれを考えるんじゃないかな、っていう光景を映画だからこそのフィクションで見せてくれた。
若い頃の恋を振り返る形式だけど、同時進行で年老いた2人の愛がリアルタイムで動いている。だから決して軽い楽しい部分だけではなく重たいテーマをも突きつけている。個人の恋愛というものでありながらこの映画はもっとスケールの大きな愛を描いているような気がします。
愛は幻想だとか信じないっていう人にはぜひ見てほしい。おとぎ話の1つでも信じてみたら素敵と思えるかもしれないですよ。



「ドラムライン」。この映画はかっこいい映画ですよ。特にドラムのパフォーマンスだけでも見る価値有り。ドラムのバトルシーンは圧巻です。音もかっこいいし、こういう映画は映画館で見たら映えそうですねえ。チクショー。ただ太鼓叩いてるだけで何でこんなかっこいいんだろ。僕が入ってた和太鼓同交会とは天と地の差だよ(笑)。

映画以外では、海外ドラマの「トゥルー・コーリング」にハマってます。死者の声を聞いて、命を助けるために一日をやり直す女性が主人公のドラマ。海外ドラマは話や設定が穴だらけなのですが、このドラマはすごく良くできています。ひきつけられるテンポのいいストーリーに愛着の持てるキャラクターたち。24なんかよりずっといいですよ。
  1. 2006/08/08(火) 01:34:49|
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格闘技トピックス

今日はK-1リベンジの感想を書こうかな。アンディーフグの7回忌を記念して開催された今大会。ジャパングランプリは今年に限らず、もういいよって感じなんですけど、この大会もいかがなものかなと思った。日本人対世界の強豪なんて、やる前からわかってるようなことを。
よかった試合を挙げると、グラウベ対武蔵、ボビー対藤本、アーツ対グッドリッジかな。これでも甘いんだけど。
グラウベは腐ったK-1の中ではかなりいい選手だと思う。華はないけど、技に色気があって、やっぱりあの打点の高いブラジリアンキックやかかと落としには惚れ惚れする。昔よりもずっとKO率も上がってるし、格段に成長してますね。こういう選手をKには大事にして頂きたい。最後まで武蔵を擁護した谷川はなんか痛々しいです。
他では、セフォーがダントツ、ルスランやバダハリ、ガオグライ、こういう選手が見たいわけですよ。マイティー・モーももっと出してあげてほしい。彼にしか倒せない選手ってけっこういると思うんですよね。
ボビー対藤本は藤本はかわいそうだと思ったけど(投げられまくって、故障しないといいけど。)ボビーの身体能力は半端ないなって改めて感じた試合でした。あれは磨けば光るよ。飛び膝なんてすごくいいタイミングで出してて、まともに当たればKIDみたいに英雄になれたのになあ、なんて思ったりしました。でもボビーはヒーローズにも出るみたいですね。ほんと総合向きだと思うからがんばってほしい。かなり腰が強いし、テイクダウン能力も高そう。
ピーターアーツとゲーリーグッドリッジも打ち合いで面白かった。あとから知ったけどグッドリッジってもう40歳なんですね。それで、アレだけ動けるのは超人的だと思った。
っていうか黒人は本当に身体能力が並じゃない。スポーツ選手としての寿命もケタハズレに長い。ボビーもグッドリッジもそうだし、ランデルマン、マイケルマクドナルド(ミルコを倒した2人です。)も筋肉があるのに、何故かバネも半端ない。
そして今回最後のグランプリで5タイムス王者を狙うと宣言したホーストもまた然り。
長寿大国は日本ですけど、実際、体はがたがたになって長生きするわけで、黒人が本当の意味では長生きなんじゃないでしょうか(健康なままで年をとれるっていう意味でね。)。研究したら色々抗体とかみつかりそうですもんね。次はものすごくヘボいヒーローズがやりますね。普通に宇野とサクが優勝するのでは?KIDと須藤の穴はでかい。実力、華、男前度。女性の黄色い声も減るのではないでしょうか。
逆にPRIDEは熱いですね。地上波が撤退してから、視聴率を気にせずに本当に見たい試合が組めている感じ。アレキとハリトーノフのリザーブマッチはかなり見たい。本戦以上に気になるくらいの好カードですね。この前も高円寺の大将という焼き鳥屋さんで、さんざん友達としゃべったけど、PRIDEの話題で僕らメシ3杯はいけますよ。
ついでに8月号のナンバーは買いですよ。ノゲイラ様が表紙ですから。内容もいい。文章、写真も最高にかっこよくて、暇さえあれば何度も読み返しています。ああ、決勝ラウンドが今から楽しみです。

namber.jpg

  1. 2006/08/02(水) 01:17:49|
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