イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

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西武新宿線コミュニティー

以前、西武新宿線は世の中からいい目で見られてないのが忌々しい、と書いたことがありますが、そんな西武新宿線沿い住まいの仲間4人で飲みました。チームイエローです(西武線は黄色い電車なのです。)。
もうこの辺に住んで5年くらいになりますが、ほとんど西武線を使って遊んでない。意外と僕ら、家の距離が近いし、これを使えば、もっと終電ギリギリまで遊べるんだけど、なぜかよく使うのは井の頭線や中央線だったりする。
主要メンバーが中央線に集まってるせいもあるんだけどね。
最初友達が僕の家にきて、のんびりしてたんだけど、偶然もう一人の友達が彼女と高田の馬場にいる、と電話をくれて、めったに仕事で会えない子なので、会っておきたくて西武線で馬場まで向かいました。
ほんとは一番会いやすいメンバーでありながら、なかなか揃ってみるとレアなメンバーでした。
友達推薦のおいしい焼き鳥屋さんに行って、わきあいあいとしゃべってました。暖簾に赤提灯にノリのいい店主(高校の英語の先生に似てた。)のいる、すごく昔ながらの焼き鳥屋さんらしく、高田の馬場のレトロな空気によくマッチした店だった。馬場は安くて美味しい店がたくさんあってよいね。
今日の話題は、ほとんどフィクション。僕らの仲間内は非常に想像力の高い集団だと思う。そこは誇れる部分ですね。誰かが何かとっかかりを作ると、そこから話が縦横無尽に広がっていく。仲間内をアニメやドラマでよくいるベタベタなキャラクターに例えて、勝手にお話作ったりしてました。インテリ系でメガネかけて日々ハッカーを試みる、博士というキャラはいつも「統計上でいうと・・・」「どうせ君らにはわからないだろうが・・・」が口癖でクールなんだけど、たまに仲間に助けられて涙すると、周りの皆が「あのクールな博士が泣くなんて。」と云って感動のシーンを迎える、とか、いつも何か食べてるふとっちょのキャラは「食べ終わるまで待ってよお。」が口癖で、怪力で刑務所に閉じ込められた友人を助け出す、とか。いつもケンカばっかりしてるやんちゃなキャラとか、御曹司の金持ちキャラとか、そういうのに仲間を例えて話作るわけです。行き過ぎて、なんだこの妄想へきな連中は、と思った(あ、僕もですね。)。
他には高校時代の話やお笑いの話で盛り上がりました。高校時代の友達というのは、やっぱり特別だと思う。そこでしか笑えないネタがいっぱいある。
高校時代って色々カン違いしてて、あとから考えると相当ダサいことや恥ずかしいことをしてるわけですけど、そこを知り合ってるから、妙に色々共有してるような気になるんですよね。
友達の彼女もこの前旅行に来た子なんですけど、独特のノリを持ってる子で、すごくちっちゃいネタを拾って大きくすることが得意なんですよ。楽しい子です。僕の突発的な話の切り替えにもついてきてくれるし(笑)。昨日僕ひどかったですからね。突然話打ち切って、全然関係ない話しだしてたから(笑)。旅行の話もして、あらためて楽しかったねえ、なんて云ってた。
店を変えたあとは、皆朝が早いといって、テンションも急速に尻すぼみになっていったけど、そこに拍車をかけるように、友達が失恋話を始めて。お、今頃?と思ったけど、もう立ち直ってるみたいでほっとした。すぐに合コンとかの楽しい方向に話が向かったからよかった。
もう一時近かったけど、電車あったし、西武線をフルに使っての飲みでした。何気にこんなにフルに西武線を使ったのは初めてかも。
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  1. 2006/05/31(水) 07:35:33|
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sur shelter private

sur shelter private」というブログを立ち上げました。
と云っても、これはごく身近な仲間内で盛り上がるための、或いは通信手段として機能する目的で作ったものなので、パスワードを知ってる人しか入れない仕組みになってます。
なぜこれを作ったかというと、まあ単純に僕は好き放題何でも創作したいわけですが、一般的に公開するものじゃないのかな、と思うものもちらほら増えてきて、そういう部分で自己満足の範囲のものは、また別で発表した方がいいのかな、と思い、特に僕にとってコアなお客さん向けに作りました。ジコマンはジコマンでけっこう重要だったりするんですよ。そこから始まって、一般向けに近づけるってこともできるし、起点はあまり頭を固くして発想するものではないから。
ま、一番の理由としては友達をネタして、何かトラブル起きてもイヤなので、セキュリティー強化のためっていうのがでかいです(笑)。
でもパスワードはまだ誰にも教えてなかったりする。
  1. 2006/05/30(火) 06:39:45|
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桜井和寿リリースラッシュ

最近、5月10日に出たミスチルのライブDVD「MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I LOVE U" ~FINAL IN TOKYO DOME~」をよく見てます。



ミスチルは昔から大好きで、洋楽ばっかり聴くようになった今でも、思い入れが強くて、特別推薦枠的な存在です。このコンサートもすごく行きたかったのですが、チケット取れなかったので、DVDでじっくり見ることにしました。
すごいな、と思うのは桜井さんがどんどんタフになってること。アトミックハートの頃は後半になると声が枯れてきちゃってたけど、今回全部で25曲ですか。全力で歌いきって、声の劣化がほとんどないのはすさまじいです。しかも、ものすごい勢いで走り回り、シャウトして、手抜きは一切無いっていうようなパフォーマンスでありながら、最後まで息も切らさず笑顔も絶やさずだから。超人的ですよ。スポーツ選手と見まがうくらい。本当に脳こうそくだったの?あなたはって云いたくなる。
今回の見所は前半では「ニシエヒガシエ」「くるみ」「モンスター」。後半は「名もなき詩」「蘇生」から「worlds end」の流れ、「ハレルヤ」から「and I love you」の流れでしょうか。僕はファンだから全部って云いたいくらい、いい場面満載だと思ったけど、知らない人が見てもその辺はひきつけられるものがあると思います。
個人的には「LOVEはじめました」「ニシエヒガシエ」「モンスター」なんかで見せた桜井さんのちょっとインテリが切れるみたいなサイコチックな切れ方が気に入りました。あとボーナストラックで「二日遅れのクリスマス」っていうインディーズ時代の曲があるんだけど、ここでは初期の歌い方もやろうと思えばできるんだっていうのもわかった。なんかすごく懐かしい感じでしたね。それから目立ったのが桜井さんの流行りだというブルースハープ。何かと吹いててほんとにお気に入りなんだなあって思った。とにかくあの人は未だに何でも取り入れてやろうと貪欲ですよ。だからこっちも飽きずに惹かれ続けるんだろうな。
それで、これからミスチルだけじゃないんだけど、桜井和寿参加シングルのリリースラッシュに入るのでちょっと紹介。

5月31日「手を出すな!」GAKU-MC/桜井和寿(Mr.Children)
7月5日「箒星」Mr.Children
7月19日「to U」 Bank Band with Salyu
  1. 2006/05/28(日) 20:22:42|
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ワサワサベイビー再び。後編

ワサワサベイビーはアパレル業界なので、だいぶ僕らのオシャレとは傾向も次元も違ういでたちで、現れた瞬間にすごい個性を発揮してた。いつものことなんですが。
のっけから、ちょっと聞いて、と話し始めると、ワサワサワールドに引き込まれていった。僕ら完全に聞き手に回ってた。最初は仕事の愚痴から始まって、恋愛の話、身の上話などの相談に乗ってました。トピックスだけ聞くとつまんなそうでしょうが、彼女の話は異次元の方向に行くので、決して退屈しない。とりあえず、人生自体が、相当波乱万丈でパンクな人生です。僕もとりあえず彼女の生い立ちが最悪なのは知っていたけど、こんなに詳しく聞いたのは初めてだったので、度肝抜かれたというか、彼女の話を聞いた後、自分の生い立ちを話す気にはなれなくなる。どんなに面白いエピソードを話しても彼女の人生ほどのインパクトはないから。
最近になってまた会う機会がたくさん持てるようになったけど、もっとバイト時代にいっぱい飲みにいってればよかったな。僕も忙しくなっちゃったからな。こう友達の中でも、自分がフルスロットルで行きたい時、背を押してくれる存在の子が何人かいるんですよね。僕が今やらかしていいですか?って迷ってるとGOサイン出してくれる子。その中に間違いなく入る子ですね。波長が合うっていうかタイプ的には全然違うんだけど、本質が自分と似てるんだと思う。男と女だと友達とはいってもけっこう大きな溝があるじゃないですか。その垣根を越えられる数少ない女友達だと思ってます。あと六本木の小悪魔くらいですから、そういう存在は。
ワサワサも店長になり、16歳のティーンズが後輩だったりして、遅刻は平気でするし、反抗してくるしで大変らしい。自分が休みのとき、店に顔出すと接客も掃除もほとんどしないし、客にタメ口だしでどうしようもない学園祭よりひどい状況だったらしい。まるで自分は先生だと肩を落としてました。バイトの子の親もPTAのように口出してくるし、何やってるのかわからない状態だと言ってました。バイトの面接に来る子は履歴書にプリクラの写真貼って、色付きのマーカーで書いて、友達と来るようなどうしようもないガキばっかりらしい。会社は会社でそういう子を平気で採るって云ってて笑えました。僕らが普段ありえないって云ってる事がひどく次元の高いもののような気がしてくる。
社長は社長で店に来た気に入ったお客さんをヘッドハンティングしてバイトにしちゃうような人だって聞きました。すごいなあ。キャバクラじゃないんだから。
僕とシンちゃんはまるで実の兄貴のように真摯に相談に乗ってました。(江原さんと三輪明宏のようでもあった。)ワサワサとシンちゃんが地方ネタで盛り上がってるのがうらやましかった。シンちゃんは普段方言を封印してるのに、僕らが云うと絶対やらないのに、ワサワサにいい感じだと言われると全開にガヤガヤデラデラ云ってさ。ずるいなあ。東京生まれはこういうとき切ないんだよなあ。
でもワサワサは意外とアカ抜けてるのにけっこうな田舎者だったのでびっくり。マルキュー仕様のファッションで身を包んで、まさか初恋は漁師の息子とか云うと思わなかったよ。
恋愛の話になると、シンちゃんはすごく冴えてた。好きな子の前ではボロボロにつまんなくなる彼のトークがこの日はいつになく冴えてました。プレッシャーが全くないからだと本人は云ってましたが、すごくピンポイントで適切なアドバイスをしてたと思う。案外器量のあるところを見せ付けてました。かっこよかったぜ。
恋愛の話も聞かせどころはあるんだけどね、ゴキブリ事件とか。恋愛の話ではワサワサとシンちゃんがすごく分かり合ってた瞬間が多くて、楽しそうでよかったです。そこから発展したのがワサワサの姉ちゃんの話。ちょっとグロい話なのでこれは書かないけど、僕だったらグレちゃうような内容です。とにかく彼女自身は本当にいい子だし好きなんだけど、家庭環境は最悪です。ビリージョーもびっくりすると思う。よくいい子に育ったなと思う。こっちもかなりぶっとんだ内容なんだけどプライバシーに関わるのでやめとく。彼女はとても明るいんだけど、一方で影があって、何でもためこんじゃうのはそういうところに原因があるのかなという気がする。無力な子供のときにどうしようもないことがあったら受け入れるしか方法がないもんね。こういう話は陰に入って話すこともできちゃうけど、そういうのは僕らには似合わないので思いっきり笑い飛ばしてやった。いいじゃん。今が素晴らしければ、それで。ワサワサは光ってるし素敵だぜ。
ワサワサが連れてくる女の子との合コンとかそういう面白そうな話も出て、すごくノリノリアッパーな飲みになったんだけど、僕とシンちゃんはたぶんワサワサとしゃべって、仲間内の男共の行動を見てるだけで充分楽しめるねえ、なんて云ってました。
さて、出遅れた男が一人。S.T.Oです。終始聞き手に回り、話に入るタイミングをなくしていた彼とワサワサを2人きりでしゃべらせてみた。あれ?これ去年も見た光景。1年ぶりの再戦。
シンちゃんは俺らに云えないことを女性の側から云ってもらおうぜ、助け舟は出すなよ、なんて悪ノリしてたけど、僕としてはS.T.Oも大事な仲間なので、もっと早くタオル投入したい感じでした。
彼女は千の話術を持つ女。話術マジシャン、ミノタウロですよ。スピニングチョークならぬ、スピニングトークが決まってましたよ。中継するとね・・・。

三宅アナ「おーっと、あのS.T.Oが何もできない!何もさせてもらえない!」
高田本部長「強い。強すぎる。ワサワサの話術があの男を完封したね。このPRIDEのリングに世界最高峰の話術を見たね。そろそろ寝るか。」

っていう感じ(笑)。見てて酷だったよ。年下の女に、自己アピールが足りないと云々とか、最終的には社会に出ても云々とかにまで発展しちゃって、怒ってないって繰り返してたけど、メガネの奥の目が人殺しの目になってたし、そわそわしたよ。
もう野となれ、山となれで、僕はツイスト踊りだして手を叩いて、シンちゃんもエアギター、エアドラムでリズムを刻み出した。だんだんノリノリになってきちゃって、いい感じのグルーヴとバイヴスが店内に流れ出すと、店員も客も踊りだして、やがて店内が一体となり、ダンスホールと化した。中には歌い出す人もいた。というのは僕の幻想で、店員に響くのでやめて下さいと注意を受けただけだった。ケッ、こんな国じゃレゲエもヒップホップもソウルも生まれねえよ、って愚痴ってました。
それで、ワサワサとS.T.Oの対決を見てたら、もうすでに深夜で終電もとうに無い時間だったので、僕が結局上手く丸く収めて店を出て、カラオケへ。僕は全員が楽しめてないと嫌なんですよ。
前回盛り上がったカラオケだったんですが、今回は逆にしぼんじゃったかな。というか、わざわざ選曲が内ッ方に入っていくような曲を皆歌っていたので、望んでクールダウンするような感じだったかな。正直ピークは過ぎちゃったんで。僕が風邪のピストンに捧ぐ、とクロスロードを歌うと、シンちゃんはジョシュに捧ぐ、と北斗の拳歌うような感じでした(笑)。ワサワサはパパとの思い出の曲と云って、木の実ナナの歌謡曲歌う始末。そういえば、カラオケの受付で彼女が名前書いてるときに気付いたんだが、一年前とみょうじが変わってた(笑)。親に振り回されるなんてかわいそうだな、と思った。S.T.Oは例の電車男の曲。やつが歌うとリアルだった。割れ気味のマイクで「愛と平和!」と叫んでる彼を見てると右翼のようだった。
カラオケを出たのは朝5時。もうお日様が明るかった。
すごく久しぶりにオールしちゃったな、懐かしいよ、と皆で言ってました。吉祥寺駅で手を振ってお別れ。ほんと楽しかったよ。皆ありがと。最高でした。
  1. 2006/05/27(土) 03:30:40|
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ワサワサベイビー再び。前編

先週の土曜日になりますが、急に仕事の休みがとれたので、集められるメンバーにかたっぱしから声かけて吉祥寺で飲みました。
かなり急だったので来られる人間は限られてて、メンバー的に不安要素はあったのですが(笑)心配をよそに大いに盛り上がりました。
最初、早めに来られる友人(卍のS.T.O氏です。)と2人でボーリング対決して、あとの2人を待ちました。まあボーリングは負けないですよ。ハウスボールだったにも関わらず、この日も圧勝でした。
時間的にワンゲームしかできなかったので、大忙し。玉が戻ってきたらすぐ投げる、の繰り返しで、考える間もなくパッパパッパ投げてました。
運動して、おなかもすいてきたので、先にお店に入って飲んでいることにしました。吉祥寺は飲み屋に関しては面白いところが少ない気がする。ヘンなイベントがある、イロモノ系の飲み屋に入りたかったのですが、正統派の飲み屋ばかりだったので、結局土間土間に決めました。
最初、夏フェスやアメアイや音楽の話をしてたのですが、男2人では会話が持たず、ヘルプミー!状態になってました。そこにちょうど、渋谷トナカイ(僕らの仲間内の総称)の起爆剤こと、シンちゃんがやってきた。この3人はけっこうレアなメンバーだったりします。
ここに妹分のワサワサベイビーが入るのですが、こっちに向かってる途中だったので、シンちゃんと格闘技の話をガーっとまとめてしゃべった。僕が気を付けてるのは格闘技の話は女の子にはわからないので、来る前に全部話しておくってこと。
PRIDE 2nd ROUNDの対戦カードや優勝者の予想をダダッとしました。ヒョードルがトーナメント出られないことが決まったじゃないですか。だからノゲイラ優勝で決まりだな、いやいやアレキを倒したジョシュだよ、とかそんな話。今回の無差別級GPはヒョードルの対戦相手を占うトーナメントという名目に変わりつつある今、僕はノゲイラ優勝だと思うんですけど、ノゲイラVSヒョードルは一番人気ないカードなんですよね。ノゲイラが優勝しても、結局ヒョードルはハントやジョシュや藤田と当てるんだろうな。そう考えるとあまり今回のGPの意義を感じなかったりして。複雑です。
で、2nd RoundではDSEは絶対日本人をどっちか残すようなマッチメイクをするじゃないですか。藤田は誰と当たってもきついだろうから、そうなるときっと本命(DSEのね。)は吉田になって、吉田が勝てる相手となると、おのずと対戦カードの予想はしやすいよね、とか云って。ただPRIDEのすごいところは今回の出揃ってるメンバーをみると、決して強さでベストとは云えないのに、いざはじまると面白いんだよね。期待感は下がらないっていうか。あのリングにはなんか魔力があるんだろうか。
ところで今一番見たいカードとして投票で一位になってるのはミルコと吉田だってさ。別に・・・って感じなんだよなあ。ミルコだと思う。普通に。あ、脱線しましたね。話を元に戻そう。
まだまだ格闘技の話で盛り上がれそうな感じだったのだけど、ワサワサベイビー登場でスポットライトは彼女の方へ向きます。うーん、メンバー的に心配だったのは、お笑い要素が弱かったのと、女の子一人という状況だったんですが、彼女をなめてたね。ワサワサ一人で充分もった感じです。彼女の話術の勢いは前からすごいと思ってたけど、今回爆発した。続きはまた今度。
  1. 2006/05/26(金) 18:49:12|
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アメリカンアイドルセミファイナル

ソウルパトロール!ソウルパトロール!アメリカンアイドルシーズン5も、とうとう終わりに近づき、淋しくなってきました。でも、僕がここでずっと好きだって云い続けてきたテイラーとキャサリンがファイナリストですよ。
もうどっちが優勝してくれても僕にとっては嬉しい。
セミファイナル放送の水曜日にアマゾンに頼んでた「American Idol Season 5: Encores [Compilation] 」という今シーズンのベスト12名の歌を収録したCDが届きました。



まず、テイラー、キャサリンをいっぱい聴いて他の候補者もあとから聴きました。なんでこの曲を収録したの?もっとよかった曲あるじゃん、とか思いつつ、聴きなれた声をまた聴けるのは嬉しい。せめてキャサリンはバラードの曲にしてほしかった(個人的にはクイーンの「Who Wants to Live Forever」が一番上手く歌えてたような気がする。)。
メリッサもスモーキーないい声してたし、マンディーサなんて余裕でトップ5に入れる歌唱力なのにもったいなかったよなあ。ここには入ってないけどギディオンていう、すごく有望株もいたよなあ、なんて今までを振り返ったりする。
で、本題のセミファイナルに関する話。
5000万票の投票で3人とも33%得票して、残り0.何%の僅差の争いでした。そして落選はエリオットだったわけなんだけど、僕もすごくエリオットには感服させられました。ワースト2に入って、次の週もパフォーマンスが悪いと落とされるという、ここ最近のジンクスを何度も打ち破り、あのクリスを蹴落として、ベスト3に入った。はっきり云って最初の方はビジュアルも冴えないし、歌も地味だし、あまり好きじゃなかったんだけど、彼の真摯に歌う姿勢には心を打たれました。テイラーはシンガーという境界を打ち破ったエンターテイナーだとするなら、エリオットはあくまで、シンガーとして最後までテクニックと歌唱力で職人的に戦った。あの天性の、リズムに乗っかていくバイヴスとソウルはよかった。彼の歌に向かう姿勢はいつもまっすぐで全力だった。それ故、選曲次第で面白くもつまらなくもなってしまうので、今までの道のりで苦労したのも、今回残れなかったのも、そこに原因がありそうです。
僕の予想では今回テイラーは3曲とも、最高の出来だったので、もっと圧勝でファイナルに行けるかと思っていたけど、キャサリンは微妙だな、と思っていました。
ただし、キャサリンの2曲目の出来が本当に圧巻だったので、他の2曲の出来はエリオットに負けていたけど、残れたんだと思う。
エリオットはどれも上手く歌えていたけど一曲ガツンときたのがなかったんだよね。その差だと思います。
ここ3回くらいのキャサリンは、本当に心配になってくる。ヒヤヒヤさせますね。バラードを自然に歌っていれば、もっとラクに勝ち残れたのに、選曲が難しいものや、合ってないものを選んでる傾向があって、ヘンに新しい面や自分にないものを出そうとしてる感じがする。
元から素晴らしい声をしているので無理しないで、そのままの自分を出せば、充分魅力的なのになあ。バラードって退屈だったり、自分に酔っているように見えたり、けっこう人によってすごくつまんないものになるけど、キャサリンが歌うとすごく映えるし、色んな声の表情を見せてくれるので目が離せなくなる。この子は美しいバラードを歌えば無敵なのに。それは本人もわかってるだろうに、やっぱり若さですかね。バラードだけじゃないの!もっと新しいあたしを見て!っていうのがパフォーマンスや選曲に出てしまってる気がする。正直最近のパフォーマンスはオーバーザレインボウ以外良くない。心配です。
最後は大好きなテイラーの話。
回を重ねるごとにどんどん好きになって、僕もソウルパトロールの一員て自負するくらい、もうファンなんですが、特にここ最近のテイラーのバラード面での歌の成長ぶりには目を見張るものがある。前はファンキーでノリノリの、踊れる曲を見るのが楽しみで、バラード歌わせると急に型にはまったようにつまらなくなってしまう傾向にあったんだけど、ビートルズの「Something」やプレスリーの「In The Ghetto」で溜めや余韻を上手く使うようになって、ビデオを何回も見返すくらいバラードでも惹きつけられるようになり、今回のJoe Cockerの「You are So Beautiful」で完全に心を掴まれました。今回すごかったのは裏声。あの泥くさいしゃがれた声から、あんなに美しい裏声が出るとは思ってもみなかったです。
当初は好きだし、ファンだけど、キャラ的にイロモノっぽいし、優勝戦線を争うタイプではないと思ってたんです。でも、テイラーの優勝はもう幻じゃなくなってきた。それくらいこの人の歌唱力、パフォーマンスは共に進化してきています。
歌唱力のある人はたくさんいたけれど、ステージの上でドラマを描ける人間は限られてる。そういう面でテイラーに勝てる人はいなかった。
場数をたくさん踏んでいるせいか、自分に合っている曲をよくわかっているし、オーディエンスを楽しませることに貪欲。プレッシャーも一番感じてなさそうだし。
キャサリンはアメリカンアイドルにはおあつらえ向きという感じですが、このアイドルからは最も縁遠そうなテイラーが優勝したら絶対おもしろいですよ。
そんなわけで来週の水曜が待ち遠しい。
  1. 2006/05/25(木) 22:15:00|
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伊豆旅行その4

2DAYS目。旅行のわりにぐっすりと眠れ、気持ちよく目覚めました。
朝からあいにくの雨。でも気分はとてもよかった。
僕は部屋を片付けた後で、コーヒーを飲みながらテラスから雨を見つめていました。テラスで音楽を聴いていると、なんだかすごく落ち着いた気分になってた。適度な清涼感を保った雨風が不思議と心地よかった。
男連中で、今日帰るの残念だなって惜しんでたけれど、また来たいなあ、なんて口々に呟きながら、静かな雨に癒されていた。女の子達の朝食を作る音に誘われるように、トレーラーハウスへ。
テレビでは先日の亀田兄弟とKIDの壮絶KOシーンを振り返っていて、結果はわかっているのに白熱した。
朝から目玉焼きとトーストを食べ、コーヒーを飲むのは、すごくありふれた光景でも特別と感じた。皆で食べたことがとてもいい思い出として残ってます。朝食を取り囲む僕らとトレーラーハウスの外の包み込むように優しい雨が美しいコントラストになっていた。
そのあとのんびりしていると管理人のおばさんにチェックアウトを促され、せかされるように車に乗り込み、キャンプ場を後にしました。
そのあと、温泉に行くか水族館に行くかで迷った挙句、温泉でリフレッシュしよう、ということになりました。
僕は毎度のように体もあれもしょぼいので(笑)堂々とできないんだけど、温泉自体がすごく大きくてテンションあがりました。雨の中、入る風呂っていうのも初めてだったし。ただ文句つけるとしたら、あれだけ広くて、たくさん風呂が作れるんだったら、もっとバリエーションがほしかった。どれも同じ感じで飽きてきたので、僕はすることしたら、早目に出てきてしまった。(ちなみに僕の友達は女並みに長風呂。)
それにしてもあれですね。関係ないけど、変な話、皆包茎じゃないんですよ。確立的には7割包茎らしいのに僕の友達はやたらズルむけ率が高いのよね。だからなんだって話ですが(笑)。
僕は一人風呂から出てそそくさと着替えると、喫煙所でセンチメンタルな気持ちでタバコをふかしていた。僕だけ包茎だからじゃなくて(笑)、正午を回って14時くらいになっていて、だんだんと次の日の仕事が気になってきてしまったからです。こんなに楽しかった旅行の終わりに目がいって、憂いを感じて鬱になった。しばし自分のこれからを考えて絶望的な気分になっていました。この旅が終わったら、世界の終わり、みたいな気持ち。
そんな時に例の百獣の王気取りの友達がキリンのTシャツで現れて、救われた。また楽しい気分が戻ってきた。
風呂上りにコーヒー牛乳飲んで、ベランダでざっくばらんにしゃべりました。ヘルニアの友達の話とかで盛り上がった。
温泉にはマッサージルームからエステまで完備されてて、土産屋さんもあって、そこでせっけんのセットを彼女用に買いました。女友達に、彼女の?と聞かれ恥ずかしそうに、そうだよ、と云いました。
それから広いフロアで、友達にムーンウォーク教わって、皆でフロアを無重力に変えた。アビー"ムーン"ロードですよ(意味がわからん。)。僕はできなかったから結局ツイスト踊ってました。最近踊るのマイブームなんですよ。ツイストといえば秋山って云われるくらい自分のカラーにしたいと思ってるんです。パルプフィクションのトラボルタくらい似合いたい。
あとタオルで、寝てるやつをしばくサディストゲームやアローナごっこで盛り上がりました。
そのあと、車で最高のおまんまを求め、沼津まで車で移動です。雨が強くなってきて、沼津に着いた頃には17時を回っていました。もう今日は遅くなりそうだと覚悟を決めていました。それはすなわち次の日の仕事の死を意味する。
市場で一番おいしそうなお店を探して、のれんをくぐると、僕は迷わずウニ丼を頼みました。1800円もするやつです。沼津といえばマグロらしいのですが、僕はウニ。エニウェイエニタイムウニです。
隣に子供がいて、おじいちゃん、おばあちゃん、その他もろもろの親戚に囲まれて一人好き放題たっかいもん頼んでて、僕らムッカーていう気持ちと、単純にうらやましいという思いと、ロクな大人になるはずがないという期待の目で見てました。あいつも大人になったら苦労すんだよ、せいぜい今のうちにいい思いしとけ、と僕ら大人気無かったです。
早めにウニ丼を平らげると、僕は一人、親のお土産探しに猛ダッシュ。
17時になるとほとんど店が閉まってて(雨が強かったせいやG.Wのせいでもあるんだろうけど。)、やっと見つけた店で、そこのおっちゃんに今旬なのはどれ?って聞いて選びました。市場で買うときの醍醐味やね。金目鯛とアジの干物をセレクトして送ることにしました。後日、親がとても喜んでくれて気分がよかったです。これからは懐が深い男になりたいんで、そういうとこにも気が利くようにしたいですね。
戻ると皆が満腹で待ってて、その頃外はどしゃぶり。友達が車を寄せてくれて、皆で一気に乗り込んだ。
あとは帰路を急ぐのみ。この頃には皆疲れからか、熟睡モードに入りました。運転手と助手(バーネット)がここではがんばってくれた。感謝してるぜ。寝てたから、知らないけど。クレイジーなカーナビのナビ子さんともやっとわかり合えた様子でした。
心配した帰省ラッシュは起こらず、交通は通常通りでした。スムーズにエビナインターまでたどり着き、トイレ休憩。思った以上に早く帰れそうな雰囲気でした。
もうぶっちゃけ、旅は終盤の終盤。僕のマインドをヘンに圧迫するテンション。G.Wはまだ終わっちゃいねえ、楽しもうぜ、と叫びました。強がりだったかもしれない。頭では終わりを理解してたけど、終わってほしくなくて心が叫んでる感じだった。
僕は何かこの旅の記念がほしかった。淋しくてつらい時、いつでも思い出せるようなものを。それで買ったのがガシャガシャのスーパーボールでした。

iruka.jpg


最後は皆起きていた。車が通り過ぎる道、ネオン、料金所などを一つ一つ数えながら、慈しむように景色を眺めていました。やがてビル街が現れ、本当に現実に引き戻されていくんだ、と実感すると胸がそわそわして、不安でいっぱいになって、でも皆でいたら怖くなかった。
新宿でお別れ。一人一人減っていき、同じ方向の3人で電車に乗りました。男友達は、不安だらけの僕に面白がって、明日から(仕事で)大変だな、と笑いながら何度も僕にプレッシャーをかける。やなやつですが(笑)、3人とも日常に戻されたくない気持ちは一緒でした。特に彼が先に降りて、ネガティヴな女の子と2人きりになると、お互い自信が無い同士なので、憂い合ってましたよ。僕は強がって、「まだG.Wは終わってないよ、まだあるよ」って云ってたけど(この時すでに21時。)、内心もう終わりを受け入れていた。「じゃ、あたしもこれから友達にお土産渡しに行こうかな。」なんて云ってくれたから、少し希望も持てたけど。
妙にこの子としゃべるといつも落ち着く。とても優しい声だと思う。神父さんの話を聞いているようで、何かと対立する攻撃力が一切ない声だ。降りる時に「また遊んでください。」なんて云うから泣きそうになってきた。「また遊びましょう。仕事がんばってね。」っていうのが精一杯だったよ。
その後、吉祥寺に偶然彼女がいて、待ち合わせて一緒に自転車押して帰りました。
途中、今回の旅が楽しかったことを、何度も何度も繰り返し彼女に話して、G.Wの幕を下ろしました。
  1. 2006/05/24(水) 02:57:16|
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伊豆旅行その3

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最高に盛り上がった、BBQ編。
肉でチーズと野菜を巻いたのがうまくて、男共が喜んでた。こんなの女の子じゃないと思いつかねえよ、さすがだね、とか云って。でもそれ俺が作ったんだよ、と云って気分を萎えさせてやりました。
ビールもBBQも美味しくて、雰囲気もよかったので会話もすごく盛り上がった。わいわいはしゃいでた。
僕も音楽に合わせてツイスト踊って、ノリノリでした。一人先日好きな子と上手くいかなかった男がいて、やけっぱちになって親父ギャグ連発してました。
その子が肉をわさび醤油で食べるとうまいぞ、と云うと、そこから皆感化されてわさび醤油で食べ始めるようになります。おかげで醤油の消費量がすごくて、逆にタレばっかり残っちゃいました。
格闘技好きが多くて、格闘ネタのモノマネ合戦が始まりました。男2人の長州が面白かった。金さん銀さんのモノマネって云っても通じそうだったけど。高田本部長のマネもツボに入ってた。「出てこいやー!」とか云って皆でやってました。
手前のトレーラーハウスに泊まってた女グループの宿泊客に友達が声かけたりしてヒヤヒヤもんでした。
途中何回か魚がペットボトルから逃げ出そうと跳ね上がって、口のところでズボッてハマって抜け出せなくなり、その度に女の子がキャーキャー云ってました。たしかにグロい感じがした。長いこと、ペットボトルに入ってるのを見てたので皆愛着が湧いてきて、少し食べるのがかわいそうになってきたのです。結局魚は猫にあげようということになったのですが、猫は夜行性なので、皆どこかへ行ってしまいました。
すると友達が突然、食べてみていい?と言い出して、他の子が魚を焼き始めました。魚の末路を一番心配していた女の子は魚の最期を目を覆いながらもしっかりと見つめていました。ここはちょっと描写がグロいのでカットしますが、すごく友達の食べ方が、ない食べ方だったんですよ。ちょっとづつかじるみたいな。一気に一口でいったれよ、と思ったのですが、それを見て僕らもああ、無駄にしないで食べてやらないと、と決心がつき、食べました。味は鮎っぽかった。頭までちゃんと食べました。彼らはそうして僕らの血肉となったのです。
友達がした、友達カップルの話がこの日一番のヒットでした。女の子が男の子に海で告白した時のセリフが「ド・ン・カ・ン」だったらしい。しかも叫んだらしい。昭和かよ!メロドラマかよ!って皆でその日一日相当引きずって笑ってた。さっきの魚持って、裸で水中メガネつけて、手前の女グループのトレーラーハウスに忍び込んで、ドンカンて云おうぜ、という僕の長い連鎖ボケもうまい具合につながりました。
BBQはものすごく大量だったのに、ほとんど消化して、お楽しみのお豆腐タイム。最近流行の男前豆腐とかそんなやつです。しょうがを添えるとビールとよく合うんだよなあ。豆腐の味が濃くて美味しかった。
そのあと食後のコーヒー入れてくれたりして、世話女房的な女の子の存在が光ってました。うわあ、なんでそんなに働くの?ちょっと休みなよ、と切なくなった。ああいうのは僕の中ではかなりポイントが上がる。安易ですかね(笑)。
そんなこんなで、夜遅くまでロハスでゆるやかな時をゆるりと楽しみました。ほんといい雰囲気でした。あの時だけは仕事のことは頭から消えていました。
それから男はヤニ吸いが多いので、女部屋の空気を悪くしちゃいけない、ということで、男部屋に呼んでおしゃべりすることにしました。女の子はリラックスできる部屋着になって、音楽かけて夏フェスがどうこうとダベったりして、修学旅行っぽかったですね。メガネ変装ショーして、デジカメ撮って遊んでました。一人何やってもおもろいやつがいて皆釘付けになってた(それはいずれ番外編として、紹介します。チッキンオンとしてね!)。帰ってきたらそいつの写真ばっかで女の子一枚も無かったからね。そいつが寝たのを皮切りに、女の子も部屋に戻って、男衆も眠りに着きました。男同士でダブルベッドで寝るのは気持ち悪いのでジャンケンして、負けたやつが一人ソファーで寝ることに。僕は珍しく勝って、ダブルベッドを一人で占領して快眠しました。やったね!
  1. 2006/05/21(日) 19:52:20|
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伊豆旅行その2

車から降りて、キャンプ場の奥に進むとめんどうみのよさそうな管理人のおばさんがどこからともなく現れました。
きびだんごをさずけるまでもなく、僕らをトレーラーハウスに案内してくれました。

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一応トレーラーハウスは男、女で分けて2台借りたんですが、1台でも充分すぎるほど広かったです。
ロックバンドがツアーを回るのに使うような雰囲気があって(あくまでイメージ。)、気持ちが高ぶりました。管理人のおばさんに室内システムの簡単な説明を受けたあと、とりあえずベッドにダイブしてみた。それから、男部屋と女部屋を見比べて、修学旅行気分を味わいました。
そのあと海が近いので、よし、海でお魚とったるぞー!と男連中ははしゃいでいたのですが、海は目と鼻の先に見えるのに崖に阻まれて道は閉ざされていました。

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仕方がないのであたりを散策することに。途中にロープや、タイヤが吊るしてあって、友達がそれにじゃれてました。なんだかとっても無邪気でした。

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さらに、草むらを分け入って奥に進んでいくと、なんともラヴでピースなバイヴス(窪塚君、お元気ですか。)が流れている風景と出会った。生えっぱなし伸びっぱなしの野と花。文明や時代の流れとは無縁である、とでも語りかけてきそうな風景。僕は小さな頃、弟と木の枝でチャンバラごっこをしていたことを思い出していました。あの頃と同じような、ゆったりとした優しい時間が流れていました。

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キャンプ場の散策後感じたのは、本当に何もないということです。遊ぶような施設もないし、コンビニもない。あるのはのどかな風景とゆったりとしたゆるい時間の流れ。僕はこういう場所が嫌いではありません。
ロハスな雰囲気の中、何ヶ月かスローライフを送ってみるのもいいな、なんて思う。一人で来たら、ひたすら体を鍛えるか、本を読むかして、修行するんだろうな。そんなことを皆口々に云っていました。
東京でごみごみした人にもまれて、せわしない時間の波に追われている僕らにとって、これはこれで意義のある時間の過ごし方であったように思います。まあ、ここに何日もいたら、社会生活に復帰できなくなるとも同時に思いましたけどね。ただ、何も遊ぶものが用意されてなければ、人間て今度はそこに面白い遊びを発明しようと努力するんだよね。そういう想像力って何もないからこそ、不便だからこそ編み出されるものだから、そういうことに気付かされたかな。僕らのまわりはいかに余計なものであふれているか、垣間見た感じ。
友達がそこらに転がってた小道具で変装しました。まるでRPGのキャラクターみたいでした。普段はイケメンで通ってるので、ブサイクと云われるのが快感になっていたようで、もっと云ってくれ、と喜んでました。でもなんで木槌?アリスターオーフレイムですか。

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ここにはちょっとしたアイドルがいました。それはネコちゃんたち。もう宿泊客からちやほやされるのをわかっているから、少しふてぶてしいのですが、そこがまたかわいかったりします。エサがほしくて擦り寄ってきました。カメラを向けても一切逃げないし、警戒心のない子たちです。野生では生きていけないでしょう。

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男連中はめげずに車で海まで出て漁をするというのですが、僕は女性陣と共に残ることにしました。もうちょっとこのロハスな空気でまったりしたかったからというのもありますが、何の道具もないし、あまり漁の成果に期待が持てなかった。それに夜のBBQの準備を女性陣に任せきりにするのもいかがなものかと気を効かせたつもりでした。
あとから聞いた話で、漁イベントもそれはそれで盛り上がったそうですが、こっちも楽しかった。
しばらくはのんびり専門学校の話とかしながら、お菓子食べたり、周辺のネコ追っかけて、写真撮ったりしていたのですが、じっとしてるとけっこう寒かったので、僕がそろそろBBQの準備しようか、というと女性陣はすごくテキパキ動いてくれた。僕が鉄板洗ってるうちに大体野菜切り終わってて、肉をしょうゆと酒につけておいてくれたりして、気が利くなあって思った。男だけじゃこうはいかないよね。僕は残りの野菜を切って、肉でチーズと野菜をぐるぐる巻いてました。家庭科の実習みたいで楽しかった。やっぱり女の子は華があっていいですね。わきあいあいと順調に準備が終わって、一服していると、やっと男連中が帰ってきた。思ったとおり、ロクなものとってこなかったです(笑)。ペットボトルに小さい魚三匹と、海で拾った容器にこれも小さいカニを詰めて帰ってきた。
しかし、釣果を全く期待してなかったので、持って帰ってきただけ驚いた。一人の女の子はペットボトルの魚に異常に関心を持って、彼らの行く末を案じていました。男連中は海に入って濡れたので風呂へ。
出てくるのを待っていると、もうすでに暗くなってきたので、BBQを開始することにしました。ボーイスカウトやってた子がいたので、簡単に火を起こせるかなと思っていたのですが、思いのほか苦戦しました。皆で新聞紙やなにやら燃えるものを探して奔走しました。結局、管理人のおばさんが着火剤をくれてあっけなく火は点きました。ボーイスカウトの子は着火剤なんて邪道だと不服そうでしたけど。
肉や野菜を鉄板に投げ入れると、まもなくおいしそうな匂いが漂ってきました。BGMはジャックジョンソン。前にも書いたけど、こんなにBBQのシチュエーションに合う音楽はないですよ。正しいサーフミュージックの使い方。皆でビールで乾杯して、いよいよ楽しい宴の始まりです。
  1. 2006/05/19(金) 01:43:21|
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伊豆旅行その1

日吉タッグ!日吉タッグ!秋山です(意味不明ですんません。)。
仕事から帰ってきて、G.Wの旅行写真を画像変換してました。いやあ、思い出すねえ。たった2日間の出来事なのに、すでに何割り増しか色を添えていい思い出化されてますよ。
今回の写真はねえ、夜の写真が多いので僕のバカデジカメ(7千円)では映りが悪くて画質的にはあまりいい出来ではない。ただ雰囲気はうまく抑えてると思います。相変わらず人物の写真は自然に撮るのがベストだと気付かされる。アナログのカメラの時代は逆にばっちり一発で撮らないといけないプレッシャーからか、わざとらしい写真しかとれなかったけど、デジだとゆとりがあるからね。その進化を嘆く人は写真撮るのが上手い人ですよ。僕にとってはデジカメの出現はありがたく、写真に興味を持つきっかけとなった。女の子もいたのにふたを開けてみればアホ顔の野郎どもの写真ばかり残ったのが不服といえば不服だ。
さて、旅行の話ですか。えーと、朝8時半に渋谷で待ち合わせて、車に乗り込んだんだけど、友達の友達の車なのにさっそくコーヒーかけて汚した男が一人。
そのあとパーキングに着くまで、割と男は男同士、女は女同士でガールズトーク、みたいな流れだったと思います。男同士で話題になったのはやはり、格闘技。G.W期には集中して開催されたからね。しかしさんざん語りまくった話で少々飽食気味のネタ切れ状態でした。
パーキングに着くとオコジョみたいなのが3匹ほどいて、女の子達がかわいいーってむらがって、そのパーキングでおいしいと有名なメロンパンを皆で食べたんだな。
まあ、この辺はわりとスムーズに話が進んで、富士山が見えて感動したとかそんな感じで走り書きでも充分な感じです。熱海ついたあたりで一人女の子が吐きそうな感じになったけど、基本的にはトンネル抜けたら海ー!の連続でテンションが上がった。
僕も伊豆に別荘があって、けっこう静岡周辺は小さい時よく行って、詳しいのでノリノリでしたよ。BGMはパンク、コア色が強かった。セフィーロセフィーロが心地よかった。海が見えるあたりでかかったから印象深いね。
漁港で降りて、BBQ用に新鮮な魚を調達しようとするが、上手く行かず、あるのは干物ばっかり。船がたくさんあって、シュールな女の子が海の中に、輪切りにされたレモンを発見し、不思議な笑いが起きました。
さらに進むと船のツアーがやってて、友達がどこまで連れてってくれるんだろ、と物悲しげに云うので、ネガティヴな女の子と笑った。
漁港はなんか刑事ドラマを思い起こさせて、そこら一帯をダンディズムな空気が支配していた。そのせいか、コダマキヨシの話題になった。なんか面白かった。その漁港にはミニ水族館とでもいうような、イケスがあって、僕はそこにいたネコザメにシンパシーを感じた。なあ、お前も解き放たれたいんだろ?なんて云ってわかりあえた気がした。
伊東のハトヤも通った。あそこすごく懐かしいっす。よくあそこのゲームセンターで時代遅れな古いゲームやるのが好きだった。土産屋で試供品つまむのも好きだった。プールにも入ったっけ。そんな感傷はさておき、伊東の漁港でもお魚さん探し。しかし、またもや干物だらけ。空いている店自体が少ない感じだった。G.Wのせいかもしれない。
そんなこんなで結局セイフーという伊東のスーパーへ。
女の子達は色々と率先して、夜のBBQの食材をカゴに入れていく。僕はあくまで中立なので、よくわかったけど男は後先考えないで、その場しのぎの買い物をするんですよ。とりあえずこれだけでいい、食えりゃいい、みたいな。次の日の朝食とかまで、女の子は考えてるんですよ。ここにこれが入るとおいしい、とか便利ってことをよくわかってらっしゃる。なかなかここには大きな違いがあった。ああ、こいつら買い物に慣れてないなってはっきり思った。ここでは僕もちょこちょこ策士としてアドバイザーとして動きました。女の子に混じって、これ入れるとおいしいとか、これがあるとBBQがより楽しくなるとかアイデア出して。豆腐とかチーズとかパンは僕のアイデアだったりします。実は。うん、面白かったね、あの買い物は。やっぱり筆頭となって、そこら辺をまとめてた女の子はさすがだな、と思った。ああいうのって普段がでちゃいますよね。そこで株が上がったり下がったりはあるよね。うん。
ここの最上階のプレイルームで友達が柵にもたれかかってるのを捕まえて、お前は百獣の王気取りか、という名言が飛び出すのですが、その話は昨日したね。友達がライオンのTシャツ着て、柵の前でちょい悪風にポーズ取ってたんですよ。爆笑だった。ビーサンとかタオルとか買って、目的地まであと少し。僕らのテンションも次第に上がっていった。
ところがクレイジーなカーナビのナビコさんがありもしないところで右折してくださいを繰り返し、僕らの旅路は山の奥で暗礁に乗り上げました。ここで、渋谷トナカイ(僕らの仲間内の総称)の起爆剤こと、シンちゃんが野山を駆けた。セキトバの如く(言い過ぎか。)、そして息も切らさず帰ってきて、この先に細い橋があって、無理だ、これ以上先には進めねえ、と叫びました(そんな感じに脚色してみよう。)。
すると立ち往生した僕らを見かね、近隣に住む山賊みたいなおじさんが現れ、いけるでえ、いったらええねん!と力強く後押ししてくれたので(これも過剰演出。)、僕らは進んだ。道なき道を。フロンティア精神が獣道を凌駕し、伊賀の忍者が隠れ住むような小道にタイヤの軌道が跡をつけていく。そして、公道にでると、なんともロハスなキャンプ場を発見。トレーラーハウスが、ロズウェルのUFOのように数台、そこに忘れ去られたようにひっそりと姿を現わしたのです。
この続きはまた今度。

(よし、後半の盛り上げはいい感じじゃないか。)
  1. 2006/05/16(火) 04:39:42|
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Mother`s Day

久しぶりです。一週間ぶりの更新です。G.W明けの一週間いかがお過ごしだったでしょうか。
僕はもうあっという間でしたね。ハードになるだろうことは予想してたけど、ここまでとは。何度投げ出したくなったか、わかりません。しかもまだ、落ち着く兆しはありません。
dada savannaの方で1本仕事がきたのですが、ちょっと今は受けられそうにないのでことわろうと思ってます。
もうね、仕事から帰ってきてベリーバッドな気持ちで、不安が心に充満した時、僕がすることってなんだと思います?
G.Wの旅行の帰りにエビナのインターで買ったイルカのスーパーボールを覗き込むんですよ。そうすると、どんだけ切ないか。でも癒されるんだな。僕が渋谷トナカイ(僕らの仲間内の総称)をどれほど愛してるか、それを伝えたかったんだ(なんかキモいですね。)。また心の宝物が1つ増えたよ。
話は変わりますが、今日は母の日でした。皆さんは何かしてあげましたか。僕は一応気持ちばかりのカーネーションを贈りました。
最近は親に少しずつどんな形であれ、感謝の気持ちを返していかなくちゃな、と思ってます。周りの人たちに対して何かしたいっていう気持ちがすごく大きくなってる。
それは今まで好き放題やらせてもらったことにも付随することなんだけど、自分は自分のことだけで周りに何もしてやれなかったから、これからは誰かを思って何かすることを喜びにしたいなって。
自分はもう充分楽しんだし、そういうことが自然とできるようになったら、僕自身変われるのかな、と思ってるんです。
今日は一日吉祥寺のパルコで彼女と買い物してた。母にカーネーション贈って、彼女の姉さんが結婚するので、結婚祝い送ったり、そういういっちょ前に大人っぽいことをしましたよ。彼女に服買ってあげたりね。
この年になると、さすがにチヤホヤされることはないし、甘やかされないし、誰も助けてくれないことに気付く。僕自身が変わらなきゃいけないわけですよ。大人になった、なんて云われたくもないですが、必然的に変わることを求められてるし、自分も変わりたいんだろうな。
結局自分の服を買ったのは最後でした。友達に動物の服をコレクションにしてる男がいるんですが(あくまで僕が勝手にそう思ってる。だってそいつと旅行行ったとき、一日目がライオンのTシャツで、二日目がシマウマですよ。あれには笑った。百獣の王気取りのあとはソフトなシマウマさんですか。)今日僕が買った服は「in good light」というカエルのロゴが入ったシャツやトップス。けっこう安くて気に入ったのが多くて4枚も買った。カエルゲットだぜ!
  1. 2006/05/15(月) 00:50:09|
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G.W後遺症

先週、土日の2日間かけて伊豆に旅行に行きました。男女、4:3で。友達の友達(つまり他人やね。)の車ででかけたんですけど、久しぶりの旅行(愛知万博以来。)で帰りは泣きそうになるくらい、切なかった。それだけ旅行自体が楽しかったわけです。もう思い切り日常は消え失せてたし、素直に楽しめたんだもん。
文明を寄せ付けないような人里離れたロハスなキャンプ場で、トレーラーハウス2台借りて泊まりました。トレーラーハウスの内装が僕の大好物のロケンローな雰囲気があってよかったです。また旅行の話はもっと詳しく書いてUPすると思いますが、ちょっとだけフライングしてもいいかな。
とにかく夜のバーベキューで僕らのテンションは最高潮を迎えたと思う。あのフレンドシップな空気はプライスレスだった。BGMはジャック・ジョンソンだったんだけど、正しいジャック・ジョンソンの聴き方はあれだと思う。一切の違和感がなかった。あんなにぴったり伊豆、キャンプ、バーベキュー、夜というシチュエーションにはまる音楽はない。あそこではジョン・レノンでもジャックに勝てないだろう。それくらい僕の胸の高鳴りを高揚させるのに一役買ってましたよ。うん、よかった。
男はともかく、女の子たちはあまり接点のない組み合わせだったので、最初上手く回るか不安もあったけど、けっこう団結してたし、夜のバーベキューのために料理作ってる時なんて、ほれぼれするものがありましたよ。ああいう場面で、この子は奥さん向きとかわかるよね。あまり普段見られない顔が見られて面白かった。僕は料理班だったから。その頃、ほかの男どもは漁に出てた(しかしあいつらは全く・・・ろくなもんとってこなかったな。魚じゃなくて笑いをとりにいったんだな。きっと。)
あんまり話しちゃうとあとの楽しみがなくなるね。今日はこの辺でやめとこ。どうせしばらく変化のない地獄の日常ですよ。うわあ、毎日いろいろあり過ぎて更新できない!なんて嬉しい悲鳴はG.Wのうちだけでしょ。東京には何もないよ。帰ってきて一日で伊豆ホームシック、フレンドホームシックになった。
また皆で旅行行きたいな。今回と同じところでもいいです。いや、むしろあそこにはもう一回行きたいかも。G.Wが終わったらワールズエンド、ぐらいの気持ちもあったからね。
ええい、忌々しいダウナー精神め。次盛り上がるのは花火だな、きっと。絶対この人生楽しみ尽くしてやる。腐ってたまるか。そんな覚悟をしたところ。
  1. 2006/05/09(火) 02:42:59|
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沖縄’n道玄

○がつ×にち はれ
きょうはよよぎこうえんでおとこのことおんなのことふりすびーをしました。
ばどみんとんもしました。かぜがつよかたです。ぼくはいちゃいちゃするかっぷるどもをふかんでみながら、よくこんなところでにゃんにゃんするきになるよ、とさめたつらでながめていました。
とーくもいまいちもりあがらないし、さんどういっちもびーるもおすしもたべたらすぐなくなてしまたので、することがなくなりました。
すなあらしがびゅうとふいてきてさんどういっちを、あるいみほんとのさんどういっちにしようとしていました。
そしてなにもはなすことがなくなたのでぼうしやさんにいってかるくふぁしょんしょーじみたことをしたんだって。それからともだちがはたらくのみやさんにいきました。おきなわんというおみせです。
なかなかあじがあっていいおみせです。おきなわりょうりとおきなわのおさけがのめるのです。ぼくたちはとくべつぽいへやにとおされましたとさ。
そこにはかべあながあり、ともだちのぬらりひょんがひょっこりかおをだしたもんだから、みんなぎょうてんさ。どっきりしてつぎのしゅんかんにはおおわらい。おもしろかたです。

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  1. 2006/05/05(金) 03:22:48|
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荻窪ユアボール

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忙しいとかえって行動的になる自分に驚きです。ゴールデンウィーク入ってから何もせず、寝て過ごすようなことがない状態。仕事という悪の触手をすり抜けて思い切り遊んでます。ほんと時間を持て余すようなことが最近なくなったな。秋山です。
今日は朝から彼女と荻窪にあるユアボールというボーリング場で対決。前はドローだったり負けることも多かったのだけど、(ちなみに彼女は最高6連続ストライクを出すこともあるくらいの強豪なのです。)今日は楽勝でした。6戦5勝1敗。やっとフツーの男女の力関係になれたねって感じ。僕の中にも関白の性分が少しはあったらしい。
久々にやってボーリングはやっぱり楽しいな、と思った。何やっても振るわない僕ですが、ここでは大きい顔ができるのです。
ボーリングの醍醐味は自分の体との対話というか、こう、自分との戦いなんですよね。なんやかんや云っても最後は。その深い湖の精神世界に潜っていく感覚が好きなんです。あ、今のは違った、そうだ、これでいいんだ、などというもう一人の自分とのやりとり?それにしても僕かなりもったいないミスするけどね。スペアが取れないんです。スペア取るのが嫌だからなるべく一発で取りに行く。柔術家を前にしたボクサーの気持ちですね。
コツはなるべくゆっくり投げることと、上半身、顔をまっすぐにしつつ、低い姿勢で、レーン場の点の2つ目を通るようにして投げて、最後に目線をピンの方に移して、決めポーズでフリーズ5秒。これがスムーズに何回もできれば誰にも負けないはずです。
僕は調子よかったんですけど、彼女が今日は振るわなかったので今度は2人とも本調子だといいな。互いに切磋琢磨して、いい点数出して気持ちよく帰れたら最高だよね。次は200点出すぞ。そしたら、マイボール買いかえようっと。ちなみに今使ってるのはパーカーボーン3世というボールです。これかなり僕に合ってるんだけどね。ハウスボール(ボーリング場にある玉。)とマイボールというのは全く違うのでボーリングが好きな人にはマイボールを作ることをオススメします。ぐっと点数上がりますよ。モチベーションも高くなるし。
帰ってきてからHERO`Sとアメリカンアイドル見ました。
HERO`Sよかった。やばいよかった。全体的にもよかったけど、今日の主役は間違いなく、KIDでしょう。あれはかっこいいよ。かっこいい意外に何も云えないよ。レミーガの7秒も相当驚いたのに4秒ですよ。ありかよ!と云いたくもなりましたが、もうあれは野生の動物の域ですね。あの速さに跳躍力、(あの短い間に右膝でフェイント入れて左膝で当ててるからね。)当て感、そこから殴りに行くまでのシフトチェンジの速さ、気の効かないぶっきらぼうなコメント、どれとっても天才ですね。あそこまでいくと気持ちいいな。本当に神の子です。格闘技の神が降りてきた気がした。
桜庭がHERO`Sに降りてきたのもビッグサプライズでしたね。秋山や宇野の試合も楽しめたし。でも今回はKIDが鮮烈すぎて、他がかすんでしまった。本当に眩しく鮮やかな光だった。
アメリカンアイドルはようやくケリーが落ちましたね。よかったよ。もうレベルがえらいことになってるから、ケリーのレベルの低さは明らかに浮いてたもん。これでベスト5が出揃いましたな。キャサリン、テイラー、パリスの誰か優勝してくれ。そしたら絶対CD買うし。
  1. 2006/05/03(水) 22:23:33|
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スペイン バル[バル デ カンテ]

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先に云ってしまうと今回のお話は、仲間内にしかわからない話になっております。ここ何日か全く更新してないのに、人がぶわあって増えて嬉しい矢先、身内トークをするのはもったいない気もするのですが、書いちゃいます。
皆のアイドル、ワサワサベイビー投入で、ちょっと落ち目だった渋谷トナカイ(僕の仲間内の総称)が潤いました。
やっぱり彼女の存在感はすごい。爆弾というかなんというか。僕の友達っていうのがわけわかんないすよね。後にも先にもギャルの友達は彼女だけでしょう。
そこに来て我ら渋トナの紅一点、六本木の小悪魔もワサワサベイビー相手に一歩も引かない展開で、結局僕らがそれだけは避けたかったガールズトーク(女同士で華やかに輝いてトークすること。)の方向に持っていかれてしまった。
この社交的な2人、案外お似合いかもと思ってしまいました。
男は下ネタでシダ植物のようにしか盛り上がれないのでしょうか。
さて、その日は僕が久しぶりに企画した飲み会でした。前から吉祥寺にスペイン料理屋ができる過程を見ていたので、できたら、ぜひここで、と決めていたのです。ワサワサとも会う約束をしていたし、オープンが二日前くらいだったのもあり、これは運命だと思った。その前日にはプラド美術館に行ったし、確信的ではありますが流れができたと思った。語呂合わせみたいな人生です。でき上がってみるとさほど目玉があるわけではなかったのですが、できていく過程をみると愛着が生まれるのは当然で、故に広報活動を今回はかなりがんばった。そのわりにはスベった。及第点はいっていると友は云ってくれましたが。期待してたスペイン料理よりも、そのあと何の狙いもなく、流れで向ったシダックスのカラオケの方が盛り上がったのは不覚でした。
ワサワサは選曲にはあまり惹かれないが、歌がうまいのです。またノラせ上手。その辺がマツキヨキラーたる所以なのか。すごく男カラオケ(シャウト系)についてこれてましたね。女の子のノリではついてこられないしヒカれるので僕らもやらないのですが、ワサワサはその辺エンターテイナーなのでうまいんですよ。ワサワサミーツエアーバンドでオーバードライブ歌った時なんて、すごく僕ら19才(じゅうくさいと読む。)に戻った感じでした。久しぶりにキラキラしてたよ、渋トナ。ラストの鈴木あみメドレーも面白かったす。歌は原型をなくしてました。そりゃ、僕もお別れのときに陣形組まずにいられないって話で。
  1. 2006/05/02(火) 03:33:34|
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上野デート 「絵のある街」 「U2」

上野で久しぶりにデートしました。デートらしいデートを。なんだかおざなりにしてましたからね。とにかく楽しかった。2人でプラド美術館展行ってから韓国焼肉食べたり、U2というお店で大量に服買ったりと。
まず、プラド美術館で歩き回って非常に体力を消耗したので、アメ横で昼食を取ることにしました。そこで入ったお店が「絵のある街」という韓国焼肉屋さんで、名前に惹かれて入ったのですが、絵とは全く関係のないお店だった(笑)。でも肉はうまかった。僕、肉より魚派なのであまり肉のよしあしはわからないんだけど、初めてこれはおいしいと思いました。しかも800円でおなかいっぱいになるくらい食べられるのでランチセットがお得ですよ。ほんと生き返ったからね。最初、団体客が席取れなくてキレてたり、店員さんが転んでスクランブルしてたりして、心配したんだけど味はいいし、安いし、案外落ち着ける。というのも、イスが2つくっついて1つのイスになっているので、ファミレスみたいに離れて座ることもなく来たカップルなり、友達なりと非常に親密に過ごせるようになってます。隣の客も視界に入らないし、なかなか狭い空間の中でうまいことやってるなと思いました。いつも焼肉は自分で焼くのがめんどくさいと思ったりするんですけど、それもまた1つの楽しみになった。肉がおいしかったからこそ、その甲斐もあったということでしょう。上野で絵を見たら、毎回ここにこようね、なんて云うくらい2人のお気に入りのお店になりました。

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その後は、同じく上野にあるU2というお店で、服買いました。ここもすごくよかったんですよ。入ってあっという間にこれとこれとこれほしいっていうのが決まった。僕すごく優柔不断なんだけど、それだけ自分の趣味とぴったり合ってたってことでしょうか。値段は高円寺ほど安くないけど、その分デザインが凝ってたり、一枚ものであったり、あまりその辺で売ってないような面白いものが買えました。僕普段は服買わないから、もう気に入ったらまとめ買いです。頭から足までトータルで買いかえたから、しばらく同じ格好だと思う(笑)。
  1. 2006/05/02(火) 02:28:55|
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プラド美術館展

プラド美術館展はぶっちゃけ面白くなかった。なんていうか振り返るといい作品はたくさんあったにも関わらず、似たようなジャンルの作品が多く(光と影系、肖像画系)、あの美術館の構造上、階段を上り降りさせられ、非常に疲れました。ゴヤのラスト二枚とメレンデスの静物画が収穫だったかな。ゴヤの宮廷画家時代の絵はあまり面白くないけど、「アブランテス公爵夫人」はすごく美しい絵でした。色もそうだし、筆の置き方にも卓越したものがあった。ラストの「魔女の飛翔」なんて、すごくちっちゃい絵なんですが、圧倒的な存在感を放ってて、メインを張るにふさわしい絵でした。とても不思議な絵で何を隠喩しているのか僕にはわからないけれど、あの絵の魔法にかかってしまったのは事実。あれが見られただけでも満足でした。
メレンデスの職人的な静物画には驚いた。見事に質感を描き分けていました。水差しにおける大胆な白の置き方に画家の自信を見た気がしたな。
その他でも、よかったのをいくつか挙げましょう。
ウチのブログでも検索数が顕著に伸びてきているグイド・レーニの「クレオパトラ」という作品。(グイド・レーニの知名度は「美の巨人」で取り上げられてから、一気に伸びてきた感があります。フェルメールの「真珠の耳飾り」の構図にそっくりな絵をフェルメールより先に描いていて、影響を与えたのでは?と云われています。)
ムリーリョの絵はどれも、優しさと包容力があって、改めていい画家だな、と思いました。スケール感は大きいけれど、それを強さや迫力で魅せるのではなく大きい愛で包み込むように魅せてくれる。癒されました。
リべーラの「ミスターダンディズム」とでも呼べそうな渋いおっさんの二枚の絵もよかった。哀愁漂ってました。皺を描くことに命を懸けていたように思います。それくらい、皺の線に人生の重み、画家の気合い、怨念がこもっていました。
あとエル・グレコも本領発揮ではなかったけど、大きいので一枚いいのがありました。やっぱりあの人は大きい絵で才能が開花する人ですね。あのしなやかな筋肉の描き方は好き。壁画クラスの大きい絵じゃないと映えないなあ。神の世界を描いているわけで。
そういえばティッツァーノのサロメもよかったな。ヤン・ブリューゲルだってよかったし。
いい絵は本当多かったのに全体通すといまいちなんだよなあ。なんでだろう。ベラスケスはつまんなかったなあ。
もう一つついでに云うと、あのカラバッジョの絵かもしれない誰の絵かはっきりしていない絵がきてました(一応セロディーネ作となってはいましたが。)これは非常に興味深かった。僕はあれはカラバッジョの手によるものだと思う。見に行った方、どう思われましたか。

プラド美術館展チケット

フランシスコ・デ・ゴヤ/魔女の飛翔

フランシスコ・デ・ゴヤ/アブランテス公爵夫人

ルイス・メレンデス/ポデゴン:プラム、イチジク、パン、小樽、水差しなど

グイド・レーニ/クレオパトラ

ムリーリョ/エル・エスコリアルの無原罪の御宿り

  1. 2006/05/02(火) 01:30:44|
  2. 美術展|
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