イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

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絵を少々制作中。

今は絵を少々制作中です。なかなか時間に追われて進みが悪いのですが、なんとか仕上げたい。ちょこっとでも描き続けられればいいなあ。
仕事って大変ですね。なんかあんまり大変て云いたくないけど、改めてちゃんと就職してやっててる連中を尊敬するというか、すごいなあ、と思う。
毎日これが自分にやっていけるのか、不安になるけど、あんまりそういうことは考えずに日々真剣にそこにあるものと向き合っていけばいいんだよな、きっと。
ボコボコにされるのは構わないしもっともまれなくちゃいけないよね、たぶん。大人っていうのは賢くやればきっと楽できるし、たのしくやっていけるもの。でも誰にも頼れないもの。
僕には帰ると部屋に明かりが点いてる。そのことの貴重さ、待ってる人がいる喜び、そういうのも改めて感じていて・・・

ってえらいメロウじゃん。でも本音なんでしょうね。すっごく疲れて帰ってきて更新してるから。それも意外と人きてるんだな、こんなブログに、とアク解みながら、更新待ちかな、と思うと書くことなくても書かないとと思って。きっと少しでもこんな僕に期待してくれるなら、それには絶対応えたいって思うんですよね。僕サービスはいいですから。テレビも全然見られないし、今話題全く僕にはないですけどね。わかってるよ。大人になったら自分の時間も自分で作れってね。そのためにはもっともっと仕事早くなって終わらせてすぐに帰らないとな。脈略ない文章ですね。ここ最近の話は。なんかちんぷんかんぷんだ。自分でも何云ってるのか、よくわからないです。
半分パラノイアですから。今の僕。
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  1. 2005/11/30(水) 03:38:38|
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マイライフ

いいことばっかあるわけないよ それでこそマイライフ。
懐かしい歌でスタートしました。今日の日記。
ここ最近は非常についてないことがありまして、(って全部僕のせいなんですが)かなり滅入ってました。もうわりと元気ですけど、皆さんこれからの忘年会シーズン、くれぐれも酒にはお気をつけ下さい。
もう僕は一切酒を断ちます。酔うともうロクなことしないですね。
今年はいい年だったのになあ、酒で二回ほど嫌な思い出があります。もうしませんもうしませんと、その時は誓うのですが、人間て忘れやすい生き物ですね。今回はちょっと笑いにもならなかったので、本気でやめようと思ってます。
このがんばらなきゃいけない時期に、余計な心配事を作ってしまって、なんか自分にがっかりするわ。
こんなしょうもない僕のブログですが読んでくれますか、って気持ちで書きますよ。とりあえずパレット新調しました。相当学生時代より遥か昔から愛用してきたパレットですが、もう下のようにエラいことになってるんで、とうとう替えました。↓

パレット1

パレット2

↓あとコーヒーメーカーも買いました。やっぱインスタントコーヒー飲めなくなるくらいこいつで入れるとおいしいです。前世で僕はコーヒーだったと思うんですよね(笑)。ここまで好きだと。「オーラの泉」に出たら、きっと江原さんに茶色のオーラが云々て云われるんですよ。それが夢。友達が持ってていいなあ、と思って、買ったんですよね。

コーヒーメーカー

そうそう眼鏡とMDウォークマンとマウスパッドがほしいよ、最近。
そんなわけで、いいことばっかあるわけないよ それでこそマイライフ。
  1. 2005/11/23(水) 01:20:58|
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FieLDS K-1 WORLD GP 2005 in TOKYO 決勝戦

今年のK-1も終わってしまいましたね。
いちゃもんさんざんつけてきましたが、やっぱり毎年終わると楽しみがなくなって淋しい。
セームシュルトの優勝は順当だったと思います。予想通りだったけど、なんか番狂わせが起きそうなそんな期待も最後まで持ってたんですけど、強すぎたな。っていうか近距離で掴まれて膝出されちゃうとガードできないし、距離が離れてても前蹴りや長い腕が伸びてくる。どんな距離でも自分の間合いで戦えるから、あれは勝てないんじゃないでしょうか。でかいやつって下手な選手が多いのに、テクニックがあるし、したたかで無理しないし、そこが嫌いなんだけど、強さなんですよね。確かに全盛期のピーターアーツばりに強い。誰も勝てる気がしない。誰かが必勝パターンを見出してくれればいいんですけど、ホーストやグレコのような研究タイプの選手が減ってしまったし、シュルトの天下が続きそうな気もする。いやだなあ。
まあその辺はボンヤスキーの使命として彼に任せましょう。
今回の決勝戦は全体の出来としては、前回のぐだぐだな開幕戦に比べたら昔からのK-1ファンも納得のいく試合内容で、断然よかったんじゃないでしょうか。
振り返るとホンマンとボンヤスキーの試合からよかった。ボンヤスキーは本当にホーストと重なる。ホンマンの攻撃はほとんどガードできてたし、同じ位置に的確に入るローも見事だった。やっぱりこういうテクニック系の選手は必要だなあと思います。試合運びを完全にコントロールしてましたね。危なげなかった。改めてうまいなあと思いました。
次、セフォー対シュルト。この試合、泣きそうになるくらい感動した。1R目カットされたのが相変わらず頭に来たけど、セフォーの魂見せてもらいましたっていう試合でした。スタンディングダウン取られたものの、ずーっと立ってたからね。いっくらボコボコにされても終始シュルトの首を狙い続ける執着はすげえ、と思いました。いつもの魅せる試合を完全に捨てて、この時のセフォーはまるで弁慶か関羽みたいで鬼神が乗り移ったような表情でしたね。
相当熱があったと聞きましたが、そんなのは感じさせないくらいの強さを感じたな。なにか起こしてくれるんじゃないか、って期待を彼にはいつも抱いてしまいます。
こういう選手がいるから見続けちゃうんですよね。ぜひベストコンディションの時にもう一回シュルトとやってほしいなと思います。
トーナメント右っ方、バンナ対アーツ。実力の拮抗したもの同士の本物の戦い。これも本当に見たかった試合。なんだかんだいってアーツはやっぱりうまいなあ、と思いました。あのたるんだ体のどこに底力があるのかわからないけど、ナチュラルに強い選手なんですよね。無理はしないけど、気負いもない。相手の間合いや攻撃を上手く利用して、後の先を合わせる。バンナは逆にすごくやりづらそうだった。左腕でガードしてると、あの粉砕の悪夢が蘇ってきて怖かった。バンナもただでは負けてなくてしっかりアーツの骨を折ってたのはさすがだなあと思いましたけど。
ただこの二人を見てて思ったのは年だなあ(笑)ということで、スタミナがついていってなかったですね。レベルが高いもの同士のつぶしあいで思った以上に消耗したのかもしれないけど。
武蔵対速射砲カラエフ。この試合すごく面白くて、僕的に今回のベストバウトだと思ってます。ただ判定は非難ごうごうだろうな。僕はカラエフの勝ちだろうって思いました。カラエフ面白い。いい選手ですね。ここ最近では珍しく。スピードと伸びがあってどこからでも色んな攻撃ができるという。バックスピンキックもよかったし、ジャンピングパンチも面白い。奥の手がまだまだありそうな感じでしたよね。
強いて言えば、痛みを隠して戦うのが下手ってことかな。ローが効いてるのがわかっちゃったから。武蔵は逆になんであんな手数少なかったんでしょう。いつものことながら、勝機が見えるのにそこを潰せない。バッティングが判定に響いたかはわからないけど、KO一本取ってれば確実にカラエフの勝ちだったろうなと思います。惜しかったですね。
準決勝。ボンヤスキー対シュルト。
ボンヤスキーどうしちゃったんだろう?と思うくらい飲み込まれちゃいましたね。っていうかボンヤスキーは倒れる時の崩れ方まで、ホーストと瓜二つですね。あの膝はガードを無意味にしちゃうから、もろに入ったのと同じなわけで、きっついですよね。っていってもシュルトに勝てそうなのはボンヤスキーくらいなのでぜひとも研究して打破してほしいです。
武蔵対負傷したアーツの代わりにリザーブマッチ勝者グラウベ。
このアクシデントに関しては正直喜んでしまった。だって僕グラウベ大好きですもん。あんまり武蔵とアーツって噛み合わないし盛り上がりに欠けるなと思っていたし、ぶっちゃけ武蔵でもアーツでもグラウベでもシュルトには勝てると思ってないので、グラウベの方が面白い試合になりそうだと思ってました。
久しぶりに武蔵がきれいにKOされましたね。グラウベ間違いなく強くなってる。昔はブラジリアンキックだけが持ち味のうだつの上がらない選手だったのに、前蹴り、膝、かかと落としとコンビネーションが増えて何でもできる選手になった。もう勢いにノッてるとかじゃなくてトップクラスの実力を持ち合わせた選手になったと思います。
そして最後の決勝へ。シュルト対グラウベ。
その強いグラウベをいとも簡単に膝で破壊するシュルト。まるで開幕戦の焼き増しのような、いやそれ以上の敗北。どうしても認めたくはないけど、嫌だけど、強いのは事実でしょうね。しかも圧倒的に強い。誰も勝てない気さえする。長い間王者に君臨するんじゃないでしょうか。
今回のGPを総括すると、ここ何年言われ続けた世代交代がやっとリアルになったな、ということで。ホーストが消えたのは大きいと思う。事実、勢力図が変わったのをはっきりと感じました。歴史が書き換えられたなっていう。っていっても準優勝のグラウベはちゃんと世界大会から勝ち上がってきたし、結局古株で経験のある選手が残ってるから、そこは救いですけどね。一時代が終わったなあ、と思うと切ないです。感慨深いトーナメントだった。
セフォーにはまだがんばってほしいです。代わりが効かない選手っていると思うんです。
  1. 2005/11/20(日) 13:10:43|
  2. 格闘技|
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ツタ屋敷

秋ですね。いや冬ですか。
これといって書くこともないのにブログを更新しないと眠れない秋山です。(暗い子みたいじゃん!)
もう日記は高校時代からつけてますから、実は。
体に染み込んでて、書くことなくてもそれなりの出来で書けちゃうんですよ。やっつけでもなんでも。絵もそれくらいの感じでできたらいいんですけどね。
ところで昔から写真撮るセンスがないなあ、と思ってるんですが、新しい玩具、デジカメを手にした時、そういう先入観はなく、楽しいもんだなと思ってついつい気になる景色を追ってしまいます。
僕みたいな横着もんの金なしさんは普通のカメラしかない時代には、どうもあの焼きに写真屋さんにいくのがかったるかったり取りにいくのがめんどうだったりして宝の持ち腐れになってたんですが、デジカメはいいね。その場で見られるし、すぐパソに落とせるもんね。いやあ便利な時代になったもんです。
今日はちょっと前に撮ったものを紹介します。それが下のツタ屋敷。ちょっと和んでくれると嬉しいです。構図的にめーいっぱい使うつもりで撮りました。
まあ、いろんなしがらみや不安が巻きついてくるのが、人生ですけど、そういったものもいつかきれいに着こなしてみせますよ、っていう意志の表れですか。(笑。上手いこと言ったと思ってるらしい。)

ツタ屋敷1

ツタ屋敷2

ツタ屋敷3

  1. 2005/11/18(金) 01:21:20|
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In to the darkness

sin-oume
↑なんかまたわけわかんないの作っちゃいました。
まあ、番宣です(笑)。デジカメ買ってからというもの、色々思いついちゃってもっと使っていこうと思ってるんですがね。
この前のHGがわりと評判良かったんで(笑)味をしめてしまいました。
やっぱり写真があると臨場感がより伝わるっていうか、本でもブログでも文章ばっかりっていうのはいくら文章面白くても、ちょっと退屈な感じしますよね。
生き生きとした表現ていうのが自分の中ではやっぱり一番大事にしたいかな。自分の中ではこうやって文章書くのも絵を描くのもデザインするのも、そう大差ないことで、つながってると思うんですが、最近のキーワードとして作品を作り上げるまでのスピードというのがあって、あんまり一個作り上げるまでに時間をかけたくないというかその時の気持ちをなるべくダイレクトに反映しているものがいいな、と思うわけです。
料理と一緒で鮮度が大事だと思ってて。
とにかく思いついたらすぐやろう、みたいな感じです。迷いの無いものってやっぱり強さを感じるし、ある種の覚悟を感じる。それってその作品を作ってる人の気持ちそのもので、それがちゃんとそこに出てるから見てる側にも伝わるわけじゃないですか。
僕が会社入ろうと思ったのって、単に金銭的な理由だけじゃなくて、その作品を作り上げるための反射神経を養いたいっていうのもあったんですよ。フリーって縛りがないから自由すぎるし、どうしても第三者に伝えようとする気持ちがないがしろになっていく。
時間かけて作ればいい作品になるっていうのは、作ってる側の怠慢だったり、時間かけたからいいものになったっていう得体の知れない保証であったりする。それがいやだなあと思ってて。
単に早ければいいとも思わないんだけど、スピードが今すごくキーワードだなって思います。
なんか最近まじめトークですよね。気をつけなきゃ。先長いし、あんまり深く入りこみ過ぎないようにもしないとな。見てくれてる人が楽しんでくれるブログを一番のモットーにしたいので、笑える話の一つもしないとなあ。けっこう楽しいことしか考えてないんですけどねえ。
  1. 2005/11/16(水) 01:12:32|
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メロウな気分。

なかなかどうしてメロウな気持ちです。最近メロウって言葉を押してるんですけどね。メロウの意味は知らないけど流行らそうとしてる(笑)。
デザイン事務所に入って一週間くらいですが、早くもテンパり気味ですよ。ほんとに学生時代習ったことなんて全然役に立たないし、まだ仕事できるレベルにいないし、何やるにも聞かないとわかんないし、すごく忙しいらしく、聞いたら聞いたで怒られるし。
なんかするごとにヒヤヒヤする。疲れてます。大半気疲れですね。
弱音だけは吐くまいと思ってたんですが、出るのは「畜生!」っていう独り言と溜息ばかり。メロウですよ(今年の流行語大賞狙ってるらしい。)。
大体、教える側がショートカットキーばっかり使うもんで、はたから見てると何をやってるのかがチンプンカンプンです。
ゲーセンでめちゃくちゃ格闘ゲームとか上手い人いるじゃないですか。あんな感じ。かなり皆さん達人ですよ。あれができるようになるのかえらい不安です。こちとら、もっぱら窓ユーザーで林檎ってだけでもアウェーなのに。女ばっかっていうのもやりづらい環境だしなあ。
帰ると次の日にち回ってるのがざらだし、なめてたなあ。出会いがないっていうデザイナーの皆さんの気持ちがよくわかりましたよ。
それどころか給料なかなか上がんないらしいし。
ほらメロウになってきた(だから流行るのかって!)。
ちょっと前に大胆に決意表明なんかしたもんだから、読み返して、無いな、これは、と思った。
このテンションでやり続けたらきっともたないから、もうちょっと肩の力抜いていきますわ。
今まできっと何でも真剣に考えすぎて先回りしちゃってたんだよな。とにかくもっと客観的に。それで少しでも楽しめるようにがんばっていきますよ。とりあえず。
ちょこっとしたことで傷ついたり、挫折したり、揺らいだりしたくないもんね。何者かになりたいですもん。事件起こしたときに自称なにがしなんていわれたくないですもん。
ところで、うちの事務所一日中、J-WAVEかかっててそれで最近の曲詳しくなってきた。レミオロメンとsaryuが少し気になってます。
あとゲームも少々時間が空いたらやってます。からっきし「剣豪3」を。一回出たばっかで買って、お金がめちゃくちゃ無いときに売って、最近また買い戻したんです。やっぱり侍は男心を揺さぶりますね。銃じゃいかんよ。沖田さんが強いんです。
  1. 2005/11/12(土) 19:00:13|
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多摩美芸祭

今週のキーパーソン(?)「フラットさん」↓
フラットさん

上の猫ちゃん、即興で作ったので切り抜きが雑ですが、フラットさんと命名しました。
今日友人宅に行ってドア開けたら一緒に入ってきたんですよ。
近所の猫なのですぐ帰してあげたんですが、ふらっと入ってきたので、フラットさん、です。いやあ、かわいかったです。友達が溺愛しておりました。
今日は悪天候の中、多摩美の芸祭に行って参りました。
ふむふむ、美大らしく作品展示がメインでしたが、屋台やバンド演奏なんかもやっていて、美術好きじゃなくても楽しめる内容。
えーと若くてかわいい子がたくさんいました。ってそういう話じゃなくて(笑)。男4人で行ったんですよ。僕ら大学出てないんで、どんな感じかな、というのを見たかったのもあるんですけど。
やっぱり僕は作品じっくり見ちゃいました。
これはどういう見方するかにもよると思うんですけど、学生だから思い切りの良さを見るべきか、あるいは技術や完成度のいいものを見るべきか。
正直、学生だからやりたいことやってて社会性に即したものじゃないっていうのは思いました。誰かに理解してもらおう、っていう意図が希薄というか。何やってるのか、よくわからなかった。かといってそこまで思い切りのいいものも無かったし、うーんて感じでした。
厳しいですかね(笑)。学生のときってそうだったよな、というのはもちろんわかるし、祭りだから楽しんだもの勝ちじゃん、ていえばそうなんだけど。技巧派は上手いからこそ、モノマネで終わっちゃってたし、佐伯もそうだったんだから、これからいくらでも変われるんだし、それでいいじゃん、と云われればそうだし。
なんか煮え切らない感想になっちゃいますけど、新しいことしようとしてるけど、誰かがやってるものだったり、追求できてなかったり、上手く行ってない感じが、良くも悪くも学生らしかったかな。
ただ、映像作品は面白かった。はっきりと時代の移行を感じましたね。絵描いてる立場で云うことじゃないかもだけど、平面作品に比べて、新しく入ってきたものだし、まだ開拓されてない分、目新しいし、新鮮に映ったんだと思う。
それでも平面にしかできないことってあると僕は思うし、やり尽くされたなんていうのはいいわけでしかないと思ってますけどね。うん、平面でやってる人のモチベーションが全体的に低く感じた。平面だって新しい表現をやってるんだって胸張ってやればいいと思うんですけどね。
就職長い組は懐かしいとか、羨ましい、とか云ってましたけど、改めて僕はもうこういうやりたいことだけやってるみたいなのは当分いいやって思えた。もっと理解してほしいし、認められたい欲がすごいですもん。今。だからなんか今、自分が求めてるツボを押してくれるようなものが無かったのが安心でもあったし、やきもきもした。とにかく絵描きたいな。それだけは強く感じました。
あと敷地がすごく広くて校舎もでっかくて、その代わり何も無くて、芸術に打ち込むには最適だなあ、と思いましたけど。交通の便悪くて、一回きたらそう簡単には帰れないし(笑)。あ、でもあんなに女の子いたら、きっと恋愛に走っちゃうね。男ばっかだったら集中できるかも。嫌だけど。あ、どうでもいいすね(笑)。
帰りに羽田や東京湾見てきたけど、今日大雨で何も見えなかったから、早めに撤収しました。
車の中で友達が持ってきたサザンのCDが一日中かかってたけど、いいもんですね。どこでも聴けるから、あまり自分から聴こうとしないけど改めてじっくり聴くと、桑田さんてすごいなあ、と思う。
一日中聴いてても飽きなかったからなあ。とてもキャッチー。つい口ずさんじゃいますね。
  1. 2005/11/07(月) 00:53:17|
  2. フレンドシップ|
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決意表明

ここ一ヶ月くらい、プライベートな日記はあえて避けて、美術展とか格闘技の話が多かったんですけど、それと同時進行で、色んな会社の面接を受けてました。
ウェブデザインから、紙媒体までそれなりに回ったんですが、けっこう何気に実務未経験にしては、年喰っちゃってるんで厳しい結果に終わってたんです。
会社に入ってやっていくには今年がギリギリだろうし、来年になればますますチャンスはなくなる。でも何も知らないくせに、このままフリーランスでやっていくのもかなり行き詰っている。
フリーでやっていこうとすれば全部自分でやらなくちゃならない、経理から売り込みから、製作の全てをプロデュースするってこと。頭のよさ、行動力、自制心、社交性、そういう僕にあらゆる足りないものが必要になってくる。創作だけしてれば仕事が来るわけでもなく。でも、自分にしかできないことがしたい。
長かった。そういう葛藤はここ何年ずっと誰にも話してないけど、持ち続けていて、ここで足止め食らうくらいなら、とにかく何でも経験したい、今より状況が悪くなることはない、そんな袋小路にいました。
そして今年中に就職する、そう年始に誓いを立てたのでした。
今年は早くも振り返っちゃいますけど、書道の書籍もやらせてもらったし、CDジャケットの製作なんていう、前の僕からしたら、考えられないような嬉しい仕事も転がり込んできて、すごく充実したいい年でした。
でもそこに止まらずに、先日ですが、エディトリアルのデザイン事務所に入ることがとうとう決まりまして、本腰入れてデザインをやっていこうと思ってます。
無駄にフリー歴長いわけじゃなくてですね、やっぱり長いこと、自分を活かせてないっていう、苛立ちとかくすぶりがあるわけですよ。
フリーター、とかニートとかニュースで流れると、どきっとして、最近の子はやる気がないとかかんとか、一括りにされて、俺は違うわ!とか一人で呟いても、状況が一緒ならそう思われても仕方ないし、実際代わりが利くアルバイトじゃ、やっててもむなしいのは事実だった。
もっと必要とされたい、こんなもんじゃない、俺はもっとできる、とかそういう、実に暑苦しいし見苦しいけど、ストレートな気持ちが出てくるんですよね。
精神的にも昔よりはずっと大人になったし、ちょっとしたことじゃ怒らないし、周りがよく見えるようになったと思う。ほんと自分のことしか考えてないような時期もあったしね。もう散々遊んだし、これからはやらなきゃいけないことをやって行きたいですね。っていっても、それを辛いとかつまらないものとしてやるんじゃなくて、絶対楽しんでやりたい。自分の中でやりたいことっていうのは一区切りついたと思います。変わっていくことをずっと恐れてたけど、いい加減それにも飽きてきた。
今までは精神的な成長のためにあったんだと今では前向きに考えてるんです。年喰って一番よかったことは危機感が出てきたこと。今まで漠然と感じてた、このままじゃやばい、が年齢を追うごとにリアルになってきたこと。そして、それを感じられたこと。
だって専門出て、すぐ仕事についた人は、僕みたいな葛藤は経験できないだろうし、きっと仕事がなくなるかもしれないっていう危機感は知らないわけですよね。やりたいことを後先考えずにやるってことも経験できないだろうし。そういう後悔は全くないですからね。
ということで、置いてかれないように、しばらく必死で喰らいついていこうと思ってます。やっぱり、最近思うのは生活の地盤がしっかりしてないと僕みたいなびびりは絵も描けなくなる、ってことで。実はそれが一番辛かったのかもしれません。
まあ、自分にとっての比重はどうなっていくかは置いといて、絵はずっと描き続けるからご安心を。あくまで未来あっての人生だと思うので。
  1. 2005/11/03(木) 01:55:07|
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