イラストレーター秋山亜軌の日記を中心としたブログです。イラストレーターとしての活動報告をはじめ、美術や映画、音楽の話、興味のある出来事など、幅広い話題を独自の意見を絡めて執筆しています。

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宝石のような出会い。

最近暑いですね。僕はこの春から夏にかけての季節が大好きです。ちょっと今年は暑過ぎるけど、夕方から夜にかけて涼しい風が吹く、あの感じがとっても好きです。一日中外に立ってるアルバイトなので日焼けして頬がヒリヒリと痛みます。この陽気な季節に聴くと最高に気持ちいいのは、ゼブラヘッドですね。最近僕の中でへヴィーローテーションしてます。僕の趣味とはかなり違いますけど、(本来メロディーの美しいバンドが大好き。)単純に、楽しい気持ちになりたいという目的で聴くならゼブラヘッドの右に出るバンドはないですね。ボーカル変わるそうで残念ですけど。今日仕事先で出会ったおじいさんは久しぶりに直感的に、この人好きやな、と思える人でした。この年になると前も云ったように、友達作るのって難しいんです。ビジネスパートナーというのはあっても。それこそ長い年月をかけて友情って育むものだと思ってるんですけど、ごくたまに一日で、ああこの人とは仲良くできそうだと直感で思える人がいます。そういうのは本当に稀で、宝石みたいな出会いだと思うんですけど。今日のおじいさんは本当にイカしてました。全然年というのを感じないくらい若々しくて、話が上手で、笑いのセンスが寒くも古くもなく、面白くて、変なコンプレックスも差別もなくて、他人に敬意を表していて、自分だけの楽しみを持っていて、基本的に大らかでゆるいけれどしっかり締める所は締める、という人。僕は年配の人って苦手なんです。本来は。なんだろ。今まで会ったことのあるおじいさん、おばあさんていうのは、大抵、満州がどうこう、昔の話とか、今体が言うことをきかない云々で、虚しくなることが多かった気がします。憂いか、昔が良かった、という話で、しかも一方的に聞いてよ形式でしゃべるんですよね。淋しいから話を聞いて、っていう前提みたいのがあってエンターテイメント性もコミュニケーションもサービスも無視するんです。そういうことは云っちゃいけないけど、僕たちが聞き手に回ればいい話だけど、なんかそれって寂しい。僕たちは個人対個人の会話をしているわけで、だったら常にお互いに伝えたいことを伝え、理解する努力をしなくてはならないと思うんです。そういうことを云うと老人いじめとか云われそうだけど、そうじゃなくて、年配の方から今、楽しいよっていう言葉を聞きたいんですよ。あと、これは40から50代の方に多いですけど自分より若い世代の人の下で働く時、自分らの年代の価値観しか認めない偏屈で意固地な人も、逆になんでも、そうだよね、って云って若い世代に歩み寄る人もすごく不自然に見える。僕が若いからかもしれないけど、そう見える。今日のおじいさんはそういうあらゆる不自然さがなかったんですよ。人の話をよく聞こうとするし、自分たちの年代にしか通用しない言葉じゃなくて、きちんと僕にもわかる言葉でしゃべってくれて、ユーモアのセンスもあり、すごく意気投合してしまったんです。そういう人に対しては僕もちゃんと話を聞かなくてはいけないと思ったし、久しぶりにこっちから電話番号聞いてしまいました。帰りに一緒に日本酒飲んで今度カラオケかパブに行きましょう、なんて話をしました。楽しい一日でした。
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  1. 2005/05/22(日) 02:02:03|
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